らるさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

らる

らる

映画(158)
ドラマ(0)
アニメ(41)
  • List view
  • Grid view

デッドプール(2016年製作の映画)

4.1

思ってたよりグロいし思ってたよりネタやってるし思ってたより映画してて良かった

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.1

ウルトロンの人間らしさが好き。
前作のチームアップまでのグダグダ感がないのも良かった

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.6

前作のバランスがちょうど良かったのに今作はコメディに寄っててまじめなシーンでも笑わせようとするのは良くなかった。映像表現は好きだしヤギもめちゃくちゃ好きだけどバランスがね。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.2

監督変わってコメディとシリアスのバランスがすごく良くなった

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.4

正直あんまり記憶にないけど、この映画見たらロキが好きになるはず。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.1

前作からワスプも加わり作品が純粋にパワーアップしてて好き

アントマン(2015年製作の映画)

4.2

アベンジャーズに巻き込まれる前だから軽く楽しんで見れる。それでも中身の薄さは感じないし良い映画

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.2

お祭り映画だけどグダってないし、キャラそれぞれの心境の変化とか動かし方も良かった。ただキャプテンはまだ良いにしてもキャプテンについていったファルコンとかホークアイはアホにしか思えなかった。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.6

最近のMCUがあれだった分おれ達のガーディアンズでとても安心した。
1、2も好きだけどそれを超えてくるクオリティで本当に良かった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.6

話の展開がわからなさすぎてシンジと同じ気持ちになってたけど、終わってみたら考察のし甲斐がある映画だと思った。考察する期間もたっぷりあったし、、

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.8

テレビ版で言うところのゼルエルまでだから結構急いでる感じで前作より好きじゃなかった。次回がテレビ版とは違う展開になると思うとワクワクするのはあった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.9

テレビ版のリブートみたいなところだけど、個人的にこれが好き。思春期の繊細な感情がよく描けてる感じがする。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.8

前半の緊張感がすごい好き。
後半の路線変更?はうーんって思ったけど黒幕は良かったと思う。綾野剛しつこすぎて途中からおもろくなってきてた。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

これまでのMCUの集大成として各ヒーローが対サノスのためにいろんなところでチームアップする。1作目と違ってまとまるまでにグダグダすることもないしこれだけの登場キャラをちゃんと活躍させられるルッソ兄弟の>>続きを読む

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

お祭り映画。
結成までのグダグダ感は正直見ててしんどいけどヒーロー同士のぶつかり合いや協力を見てると興奮するから相殺できてる?

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.0

前作は終盤のレッドスカル戦くらいしか熱くなるアクションがなかった分、今回は物語を通してウィンターソルジャーと戦うから飽きずに白熱して見れる。アクションの完成度も高くて好き。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.9

アイアンレギオンのシーンは記憶に残る思い出。
毎回恒例のトニーのせいで生まれたヴィランの話だけど、アベンジャーズ後の精神症状に悩むトニーと体内の命の危険を覚悟してリアクターを外す手術を受けるっていう成
>>続きを読む

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.6

この作品であんまりトニーの成長を感じないのが前作からのマイナスかな。アベンジャーズに向けてブラックウィドウやフューリーの露出増えてるのもプラスでもマイナスでもある。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

MCUの記念すべき1作目。
Mark2スーツの開発過程は何度見ても興奮する。アクションシーンは気分良く見れて楽しい。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.8

マーゴット・ロビーのハーレイ・クインが可愛すぎる。強い女の物語がかっこよくて好き。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.6

監督と会社で方向性の違いがあったから作品のテイストが微妙になってるけど、マーゴット・ロビーのハーレイ・クインがただただ可愛い。スーサイド・スクワッドってよりはハーレイ・クインとデッドショットにフォーカ>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

3.7

劇中で起こるイベントというより登場人物の心境の変化で物語が進んでいる感じが淡々としていて良かった。人の暖かさを感じる映画。

インセプション(2010年製作の映画)

4.7

アクション見応えあり、展開も飽きないし、伏線の回収が綺麗で特にオチがめちゃくちゃ好き。
時間の流れが特殊で独特の設定があるスパイ映画って点ではテネットに近いけど、物語のテンポは仲間集めとか作戦への準備
>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

飽きない展開に張り巡らされた伏線の回収が完璧すぎる映画。SFだから当たり前だけど他のノーラン作品にはない映像の壮大さも好き。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.1

クリストファーノーランの描くバットマン
ダークナイトが良すぎただけで普通におもしろかった。バットマンの神出鬼没のアクションにドキドキする。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.8

ヒースレジャーのジョーカーのハマり役がすごい。ジョーカーの巡らせる策に飽きずに見られる。ノーランの小難しい世界観がこれにすごくマッチしてる。

怪物(2023年製作の映画)

4.3

それぞれの大人の視点から見える憶測の世界と、子供の視点から見てる真実の世界の対比が良かった。
すっかり大人の立場で見てたから展開が進む事に手のひら返されてた。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.2

マークウェブ版スパイダーマンの最高峰
アメイジングスパイダーマンはこの2作だけになってしまったがスパイダーマンの単体映画で1番好きまである。
サムライミ版3のように物語が忙しくなりすぎてるが、ピーター
>>続きを読む

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.8

新生スパイダーマン1作目。
正直スパイダーマンのオリジン作品としてはサムライミ版が完成していただけに似たような話を見るのは飽きやすい。
ただアンドリューの方がスパイダーマンのイメージに近い演技やキャラ
>>続きを読む