つくんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

5.0

超越したところにある物語でした。
とも言うけど今の時代では同じ考えの人多いかも?音楽かっけかった!

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

5.0

周りにいる本当に喋らない友達がいまして。17歳から今までこれたのって信頼とか重ねてきたからなんだなぁと思いました。

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

5.0

本当に美しいものに出会った時に人は奴隷じゃなくなるって言葉で富士山とか山登りたくなりました。本当に美しいものは元々美しいと聞いてたもののことだと思いまして雲海が思い浮かびました。

メジャーリーグ(1989年製作の映画)

5.0

ダークファンタジーとかホラーよりこうゆう映画見るとやっぱり大好き!!そもそもおれ不幸な事とかにアンテナ無かったことを教えてくれた映画!ワイルドシングの髪型これからやる機会を見つけたいと思います。

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

5.0

大人になってから"本質"の話をする人が増えた。聞きすぎてリアリティの無い"本質"の話。
本質ってなんだろうそう思ったらまた見たくなる映画になりました。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

5.0

超汗くさそうな先生がツバ吐きまくって熱くロックを教える映画でした。
最後感動して泣きました。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

5.0

子供の時に見た時は死刑を見せられる映画でしたが、今大人になって見ると職業の責任や世の中への犯罪に対する儚いメッセージがありました。

フラガール(2006年製作の映画)

5.0

育成トレーナーの経験を経てから見たらのっけから最後まで涙が止まりませんでした。
先生も成長していく過程の中で間違いないものが見えていくストーリー。
すごく楽しかったです。

ドラゴンヘッド(2003年製作の映画)

4.1

目の前にある豊かさに感謝します。
お風呂入れる豊かさ。

映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

5.0

やっぱり泣いた。。。
泣ける映画はなんですか?『クレヨンしんちゃんです』ってどうやって話そう。。。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

5.0

映画だからなのかドラマよりもっと日常的な視点で進んでいきます。

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

5.0

ちょっとしたことなんだけどはみ出せばその世界のプロがわんさかいました。

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

5.0

1985年の時代。
怪獣が生まれるのは人間の生活から。
なにかの本で読んだけど妖怪も同じらしいです。

バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌(レクイエム)〜(2003年製作の映画)

5.0

BR法が世界に及ぼす影響が見れました。
血で血を洗うことがこの後も想像できてしまって怖い。未来に向かっているはずなのに。臨んだ未来が段々と見えなくなってくるのも怖かったです。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

5.0

人間デスゲーム。
に混じる志願者桐山の動きから目が離せない。

幽幻道士(キョンシーズ)2(1987年製作の映画)

5.0

キョンシー超強い。。。
クライマックスに向けての盛り上がりがたまりませんでした。

五福星(1984年製作の映画)

5.0

カンフー映画ってなんでこんなにおもしろいんだろ🤣

幽幻道士(キョンシーズ)(1985年製作の映画)

5.0

冥界行きの儀式がかっこいい!
カンフー×儀式×コミカル!
めっちゃかっこいい映画です。

大空港2013(2013年製作の映画)

3.0

ピタゴラスイッチがあんなにこんなにでした。

タンポポ(1985年製作の映画)

5.0

何回見てもいい映画。
ワインの名前とか全部本当にあるんですね。
年末年始とかそゆときに買ってみようかな。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

5.0

人間は変化する。
環境で変化してる。
これからも変化する。
何にでもなれる。面白い。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

5.0

部屋のインテリアのヒントがたくさんありました。お互い昔から知ってたような関係性の中で新しいことを知り合うとそこにユーモアがありとても面白かったので立て続けに3回見たら、うちの部屋も模様替えを果たしまし>>続きを読む

記憶にございません!(2019年製作の映画)

5.0

守ることに勉強不可欠!
とか思っちゃいました。
楽しかったなぁ⑅︎◡̈︎*

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

5.0

こんこんと流れる時間の中にきれいで美しいものともう一度向かい合いたくなる映画でした。