つくんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

blank13(2017年製作の映画)

4.0

裏切りが心の隙間を泳ぎ、遊ぶ。
家族って思い出なのかもしれないと思いました。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

ベイビーユー。
また見たくなる時が確実に来る映画でした。
激しい。

ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

5.0

本当の自由を見た。
何かがないといけないなんて嘘のように思えた。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

5.0

めちゃいい映画だった〜ッ!!
感動して泣きました🤣

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

5.0

引越しして必要になったら家具や物を買うようにしている。物が少ないとか広いとか本当それも良いけど、必要になった時に手に入る幸福感本当半端ないです。

劇場(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

この人は才能がある!と思ってくれる人は優しく無償の愛をいつのまにか届けていて壊される。
東京でそんなことがあって逃げた。
逃げたことに背徳感あったけどこの映画が救ってくれた。

アフロ田中(2012年製作の映画)

4.0

人生で外せない漫画。ネカフェ行ったら間違いなく1冊は持ってきてしまう。全部読んだのに。かわいいからってくそぉとかめっちゃわかる。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

5.0

いいところにいいかんじで悪い。のは俺なのかとかなんで相手が喜ぶことがしたいのかわかった。
最近お前は悪いやつだと友達に言われひっかかっていたけどなんだかそれがわかった気がしました。

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

5.0

舞台で観たい映画ってあるよね。なぜだか爆音でテンション上げて泣きたい時、例えば夜中にTVでやっていたらオーガニックって言葉がどうでも良くなる。明日の予定もいつの間にか。

獣道(2017年製作の映画)

4.6

見たくないところをプロが見せていくのかな。
嫌な世界観だけど恋愛映画でした。

麦子さんと(2013年製作の映画)

4.5

愛しのアイリーン、犬猿と立て続けにこの監督の映画3本目。地方の隅で起こったきらやかな時代がゆっくりとひもとかれていく流れに目が離せませんでした。ちょいちょい出てくるヤンキーまでいかない地方の感じ懐かし>>続きを読む

犬猿(2017年製作の映画)

4.5

家族、兄弟、姉妹。
何かが変わるのを家族に期待するのって間違った考えなのかもしれない…。
監督の性癖なのか癖になるわぁ!

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.0

この映画を見てばあちゃんを思い出しました。
世の中の力が怖くなる映画でもありました。
『家も俺たちも捨てられないやつに女がつくわけない』ってとっつぁんのセリフが引越し準備してたからか響いた今日この頃。

プロメア(2019年製作の映画)

4.5

アニメーション進化が止まらない!
色もデザインもストーリーもどこを見てもヒーローがいる映画でしたッ!
スモスモ教えてくれてありがとーッ!!

音楽(2019年製作の映画)

5.0

ドドドドドドドドドドドドドドドッッ!!!
高校生×バンドであんなことになるなんて🤣🤣

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

4.5

繊細で憂鬱な描写。今後悔しても忘れられないことってあるよね。後半泣きました。

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

4.0

夢の中の話みたいな男女関係。ふわふわしました。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

"お金と栄光は毒杯"とか"世界一甘い毒杯"とか飲んでみてぇなー!

カン・フューリー(2015年製作の映画)

3.0

噂を聞いて見ました。本当に30分の中に100個くらいつっこみどころがありました。まだYouTubeで見れます。てかYouTubeでしか見れません。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

いつどこでも学ぶことで開くことの可能性を最大限に教えてくれました。1つの道に3つ保険を作っていくことがかっこよくわくわくしました。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

初インド映画。ストーリーが進むにつれてきっとうまくいくからきっとうまくいってほしいに自分の心境が変化しました。

GO(2001年製作の映画)

5.0

高校2年の時にジャケ買いで読んだ本が映画になった!とわくわくしてその時の彼女と見に行った思い出があります。恋愛映画と謳っていたので誘いやすかった。パンチドランカーの父強すぎ笑

ビー・バップ・ハイスクール(1985年製作の映画)

3.0

エリートヤンキー三郎が見たかったけど見つからないのでこちら。
FCのくにおくんシリーズを実写化したら間違い無くビーバップハイスクールになると思う。
サッカーも喧嘩サッカー。
黙ってエリートヤンキー三郎
>>続きを読む

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

5.0

父と子がわかりあっていくファンタジー。
巨人や2つ頭の女性やたくさん出てきます。
この映画を見たあとに自分の周りを見るとなかなか当てはまる人ばかりでBIGFISHは自分の人生なのではと思っていました。

チィファの手紙(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

初恋が生んだ思いは30年経っても1冊の本で結ばれていました。
映画館に見に行ったのですが、レイトショーだったからお客さんは俺だけ。贅沢な時間だったなぁ。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

5.0

嘘が本当になるようになりますように。
人生の冒険と背徳感。
俺が20代の頃よく遊んでいた名古屋の3人組を思い出しました。元気かなぁ。

アイランド(2005年製作の映画)

4.5

疾走感が果てしなく最後まで見ました。
人間のクローンて作っていいのかな?

#生きている(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドアを開けて入ってくるの怖すぎ…。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

日常の作られている部分は映画になるとこんなことになる。主人公が最後までファニーに育ったのは日常の作られている部分のおかげだと思った。

ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

4.5

すきやきが食いたくなる映画。原田芳雄かっこいいー!