つくんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

鮫肌男と桃尻女(1998年製作の映画)

5.0

いつかはこんな恋があるのかなって思ってた中学時代。あと変態がたくさん出てきます。

PARTY7(2000年製作の映画)

4.5

アニメキャラが人間になることがこんなにもダサくなる映画。大好き。

SURVIVE STYLE5+ /サバイブ スタイル5+(2004年製作の映画)

4.0

非日常な人達がかっこよく見える映画。全力で盛り上がるきっかけになります。

岸和田少年愚連隊(1996年製作の映画)

5.0

岸和田の荒々しさとどこにでも突っ込んでは逃げていくのに散々影響されてます。できるかできないかじゃねぇ。やるかやらないかだ。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.5

ゆっくりと言葉を通わせる高校生時代があっても良かったなぁ。ノリだけで生きてきたなぁ。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

5.0

歌と奇跡は冒険をもたらしていた。ツヤツヤしている歌声にまた逢いたい。

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

できない=できる。やりたいことはきっと人と出会って見つかる。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.0

独りになることは正解なのか不正解なのか。家族が居なくなってしまうことを考えさせられました。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

シリアスさよりも受付業務ってこんなに色々あるのかと思った。ゲーム配信で受付枠をするなら見ておいて間違いありません。

茶の味(2003年製作の映画)

4.5

なーんか好きでそして落ち着く。何回も見た。

来る(2018年製作の映画)

5.0

新しい恐怖体験。日常に起こって欲しくない。自分だけが良くなれば良いなんてないけど、優しさを求めるとまた闇が。来る。怖いってー!