Tacosさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Tacos

Tacos

映画(104)
ドラマ(1)
アニメ(0)
  • 104Marks
  • 17Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

-

アマプラで配信されていたので視聴。地上波で放送された時しか見たことがなかったので、細かいところの気づきや続編につながる伏線などを見つけることができて面白かった。

ダークナイト(2008年製作の映画)

-

やはりハリウッド映画のスケールを用いて、このような作品を制作すると、感動せざるを得ない。多少無理のある演出は見られたが、アクションや物語の展開はとてもハラハラして、終始興奮しっぱなしだった。あと、モー>>続きを読む

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

-

ジャッキーチェンらしいアクションとコメディ、それでいてアメリカンコメディらしいキャラクターも相まって、新鮮なジャッキー作品だった。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

-

アクションにチープさを感じた。
そこら辺の改善は続編に期待。
裏社会に生きる人々特有のコミュニケーションの取り方にはワクワクした。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ダイヤモンドを掘る者。それを欲しさに武器を売る者。利権のために独占する者。着飾るために買う者。ダイヤモンドを求めることで引き起こされる悲劇が、今なお地球上のどこかで起こっている。

セッション(2014年製作の映画)

-

ラストシーンが熱すぎて、思わずドラムパッド取り出して一緒に叩いてた

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

-

劇場であのテーマ曲を聴けたことに感動。
ゴジラ作品はハリウッド版を見ることが多かったが、日本を舞台に日本の歴史と感性をもとに作られた本作は感動するともに、考えさせられるものであった。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

実話だと知らずに視聴したので、鑑賞後調べてみると驚き、しかも最後にモデルとなった人物が登場していたことにも驚き。住む世界が違うとはこういうこと。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ダンの浅はかな行動や、エイミーのしたたかな計画に苛立ちを感じ、救われない結末はまさに胸糞映画。ただ、エイミーがあのような女性になってしまったきっかけや動機、ダンやエイミーの自宅の扉を引っ掻くような音が>>続きを読む

真実の行方(1996年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

OSTが効果的に使用されており、緊張感や恐怖心を煽られた。スタンプラーが二重人格であることが明らかになった時、どちらが作り出された人格なのかという疑問を持った。マーティンのアーロンに対する喚問や精神科>>続きを読む

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

唐突に登場する「コバヤシ」という和名に違和感に感じていたが、ソゼの巧みな嘘の回想に騙されていたとは。どんでん返し系の映画という前評判は知っていたので、ソゼが誰なのか考えながら見ていたが、終盤まで確信は>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

セリフが少なく、音と画で死の恐怖や戦争の臨場感を演出していた。また、ドイツ軍人をあえて映さないことで、戦争の非人道性や見えない敵に対する恐怖心が増す。

セブン(1995年製作の映画)

-

胸糞映画は好きだけど、あまりにも救いがなさすぎる。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

-

伏線が散りばめられており、常に頭の中で考えながら楽しめた。OSTも効果的に使用されており、スリリングな展開がとても魅力的な作品だった。

|<