強烈な皮肉。
これだけの歴史が積み上げられた上で「Pump Up The Jam」が作られヒットしたと思うと感慨深い。笑
このレビューはネタバレを含みます
典型的なディザスタードラマ。
この手の話で変な陰謀とかでてくると一気に冷めてしまうが、このドラマは純粋な自然災害でその点は好感が持てる。
その代わりエンターテイメント性が強く出てしまっていてリアリティ>>続きを読む
まず、やはり小説とは別物として観るべきだと思った。
小説のほうは何度か挑戦したけど6割ほど読んだ時点で挫折してしまった。(老眼には勝てなかった)
と、原作の認識はその程度だけれども、それでも原作ではも>>続きを読む
FIAやアラン・プロストとの確執についてわかりやすくまとめられていた。
ただ、セナ側の視点で描かれているから仕方ないかもしれないけど、プロストが悪人のようになってしまっているのがかわいそう。
最終話で>>続きを読む
無実の罪を着せられ系は、ただでさえイライラもどかしいのに、なぜここでその行動に出る?という展開があまりにも多く、物凄いストレスだった。
あまりにも普通。
めちゃくちゃつまらないでもなく、めちゃくちゃ面白いでもなく。
後半すこし複雑になってくるけど、別に内容にのめりこむことなく流し見した感じ。
決してつまらないわけではないんだけどね。。
なにこれ、滅茶苦茶面白かった。
1時間強の短編映画のオムニバスみたいな感じ。
どれもいかにもタイらしい題材。
それぞれジェンダー、性産業、宗教、環境問題をテーマにしている。
それにしてもタコ少女は凄か>>続きを読む
邦題からあまり期待してなかったけど、面白くていい内容のドラマでした。
コロンビアっていうと、政治や治安の悪さがパッと思い浮かぶんだけど、まさにそんな感じだった。
実際の悲惨な出来事を描きながら、コメディタッチな描写をちりばめる無神経さもコロンビアならではなのか?と思って>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シリーズが完結してからレビューしようと思っていたけど、まだ続くのかい!
さすがに今シーズンで完結すると思っていたが、そろそろダレてきたかな。惜しまれつつ終われるときに終わっていたほうがいいような。。。>>続きを読む
面白かった。
他の人も書いていたけど、ベターコールソウルとデクスターを足してさらにコメディ要素を足した感じ。
このレビューはネタバレを含みます
今年のネットフリックのドラマは、年始から面白いものが続いていたけど、これは今年一番かもしれない。
「神が描くは曲線で」でも感じたけど、この監督は境界のあいまいな世界を描くのが凄くうまい。鑑賞中、アレハ>>続きを読む
シーズン1で打ち切りと知りつつ鑑賞。
Darkが好きすぎて、あれを上回るはずがないのだが、謎が謎を呼ぶ展開は十分に楽しめた。
途中、ちょっと強引な展開があったり、各エピソードのエンディングに唐突な既成>>続きを読む
複雑なので最後まで見終わるまで他のものが見れなかった。
しかし長かった。。。
シーズン1のしょっぱな(こんな事故でなんでこんなに生存者が多いのか?)と思い、ほかにもいろいろ違和感がありながら見ていて、>>続きを読む
このドラマはトロイア戦争後を描いているので、トロイア戦争について知っているのと知らないのとで、このドラマを楽しめるか否かが分かれると思う。また登場する神について、その生い立ちや性格、関係性などをザっと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あやしい奴だらけで、結局あやしい奴は何らかの犯罪を犯しているじゃないか。。。
ピップは将来優秀な捜査官になりそう。ピップ捜査官の物語も見てみたいと思った。
想像してたのと違って、かなりアホっぽかった。
こういうのは嫌いじゃないので楽しめたけど、ラストがなんとなくモヤモヤした。
続くのかな?
このレビューはネタバレを含みます
これはネタバレなしにはレビューが書けない感じ。
世にも奇妙なシリーズみたいな、いろいろなエピソードのオムニバスのようだが、どのエピソードも終わり方がいきなりファンタジーで「えっ?」て思った。
何話めか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もっとファンタジックな展開になっていくのかと思っていたけど意外と現実的な話だった。
最後の、「戦地で一人生き残ったのを自分が特別な存在だからと正当化していたが、実は戦って英雄になることよりも逃げ隠れて>>続きを読む
終わってしまった。
最後はちょっとありがちで安直な感じだったけど、モヤモヤの残らないすっきりした終わり方でよかった。
このレビューはネタバレを含みます
あいかわらずNetflixらしいポリコレの啓蒙ドラマ。
刑事がゲイの設定とか、結局息子の失踪と関係のない黒人少年の失踪とか、本筋と関係のない設定やストーリーがいっぱいで、頭の中は?がいっぱいだった。>>続きを読む
シーズン3が始まる前に、1と2を再視聴。
部分的にウォーキングデッドかZネーションの内容と記憶がごっちゃになっていた。(ワクチンを探すあたり)
しかし見返してみてもやっぱり面白い。
シーズン3が楽しみ>>続きを読む
映像とかヌルミの車とか豪華になってる(笑)
それにしてもこの警察、犯罪関係者多すぎないか。
カルピの子供や家族への対応の仕方とかもひどいし。
いろいろ気になるけど、始終重苦しい北欧ドラマの独特の雰囲気>>続きを読む
シーズン1見終わった勢いで、2も一気見。
なんだか楽しい話が一つもない。
北欧、腐敗しきっている感が半端ない。
良くも悪くも、いろいろ「えぇー!?」って思うことが多いシーズン2だった。
物凄くちゃんとしたサスペンスドラマ。
いろんなストーリーが絡み合って、最後にズバッと解決する。
ただあまりに複雑で内容を負いきれていない部分もあって、最後よくわからないところもあったけどおおむね満足。
製作総指揮にバラク・オバマ、ミシェル・オバマ夫妻の名前があって驚いたけど、制作会社の創始者だったんですね。そういえばNetflixと契約するとかニュースで見た気もするけどすっかり忘れてた。
陰鬱で重>>続きを読む
思いのほか面白かった。
以前に似たようなの見たなぁと思ったが、「ロックウッド除霊探偵局」てドラマだった。
あちらは1シーズンで打ち切りだったが、これはぜひ次のシーズンも作ってほしい。
Netflixのおすすめでマッチ度:97%だったので見てはみたが。。。
始終胸糞悪い展開でイライラさせられた。マッチ度って何なんだ?
結局不幸自慢がしたいだけのかまってちゃんという印象しかない。ちょっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とりあえず終わった。
シリーズ後半は、なんでそうなる?って突っ込みどころ満載だったけど、ファイナルシーズンは本当にひどかった。
とは言え、デクスターとデボラの関係をずーっと見てきたから、ラストはやっぱ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
デクスターを怪しんでいたドークスに続いて、ドークスの死をデクスターに結び付けたラゲルタまでも手をかけてしまうとは。
誰が見てもデクスターに逃げ場はないように思うだろうけど、マイアミ警察の連中はポンコツ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
相変わらず面白いんだけど、デクスター、やることが派手になりすぎて最早隠す気ないだろと思っていたら、ラスト(笑)
確かに続きが気になるけど、ちょっと惰性で見るようになってきている感じ。。。
モノクロのイタリアの光が美しい。
「太陽がいっぱい」もマット・デイモンの「リプリー」も未見のため、比較なしに純粋に楽しめた。
機会があれば映画版も見てみようと思った。