このレビューはネタバレを含みます
オカルト系の話は、いまいち入り込めないものと思いっきりのめり込めるものにはっきり分かれるタイプなのですが、これは後者でした。
主人公のダンは謎の人物から依頼されたビデオテープの修復作業を続けるうちに>>続きを読む
ほぼ一気見してしまった。
実験的に趣向を凝らしたエピソードがいくつかあって全体的に面白かった。
途中離脱しかけた部分もあったけど最後まで見て良かったと思う。
インドのドラマですが、北欧ミステリーっぽい感じでした。
「獣にまつわる恐ろしい伝説」に関係がありそうな殺人事件が発生しますが、意外と現実的な展開が続き、どのように伝説と絡んでくるのか最後までよく分から>>続きを読む
原作がSF小説「銀河ヒッチハイクガイド」の作者だったんだ。納得。
「銀河~」は映画版しか見ていないけど、無茶苦茶な展開は通ずるものがあった。
捜査対象がガラッと変わって、登場するキャラも世界観も一新。>>続きを読む
こんなに面白いなら早く見ておくべきだった。
それぞれキャラがたっていて、登場人物が多いドラマにありがちな誰が誰だか分からないというようなことはなかった。
探偵ものの要素が薄く、SFコメディ要素がバラン>>続きを読む
素晴らしいSFアドベンチャー!
全編通して物語がよくできていて飽きることなく見ることができた。
ロボットには名前を付けてあげてほしかったなぁ。
関わりあいたくない兄弟ナンバーワン。
ウェズリー・スナイプスのクズ兄っぷりは見事。
どうにも受け付けない内容だけど、面白いことは面白かった。
シーズン1後半からの怒涛の展開。
エピソードが進むごとにエネルギッシュになっていって、最後は文字通りドッカーンとぶっ飛んだ。最高!
カフィアスのスピーチでアフリカの黒人同士でも部族同士の確執があるこ>>続きを読む
シーズン2までまとめてイッキ見した。
全体通してみると、とても見ごたえがあって大満足。
ただシーズン1だけを見ると何をやりたいのかよく分からないというのが正直なところ。
ep7までは8人の能力者たち>>続きを読む
2になって、かなりファンタジー色が強くなった。
まぁ嫌いじゃないけど。
シリアスなサスペンスものかと思って見始めたのだけど、結構ファンタジー色が強かった。
陰鬱な町や森の雰囲気はいい。
まったりと話が進むので途中眠くなって、何度か内容が頭に入ってこない部分があった。
そのせいもあるかもしれないが、主人公ジョアンの立ち位置がよく分からず、周囲の人たちとの関係も終盤近くまであやふやにしか>>続きを読む
1に引き続き非常に面白いけど、メンバーたちのつらい状態が続くので、見ていてどんよりしてしまった。
特にビルの置かれた状況はつらすぎる。プライベートがボロボロでも公の場では軽くジョークを飛ばせる姿はカッ>>続きを読む
何人もの連続殺人犯との対話がリアル。
特にエド・ケンパーなんかは淡々としているものの、本人じゃないのかと思うほど鬼気迫るものがある。
プロファイリング物では断トツに好きなシリーズ。
さんざんな評価だった前シーズンを引きずっているような始まりかただが、第3話くらいから盛り返してきた感じ。
浅いSF感やご都合主義は相変わらずだが、それがあまり気にならない程度に内容が面白かった。シーズ>>続きを読む
2回目視聴。
皆が言っているように新鮮な驚きが少ない。
加えて戦争と停戦の謎や星の歴史、ダニカと保護国の関係、クウェルの正体、ポーの劣化など軸がいくつもあって、それぞれが深くかかわっているわけでもない>>続きを読む
2回目視聴。
どっぷりはまるなぁ、この世界観。
話の内容はあまり覚えていなかったけど、部分部分のシーンは鮮明に記憶に残っていた。ドラマとは思えないほどの作り込みのおかげか。
何度も見たくなるドラマ。
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これはホラー版ニューシネマパラダイスですね。
過去の楽しかったり悲しかったり怖かったりした出来事を鮮明に描いて、それらの出来事を経て今があると回想することで、いろんな思いがこみ上げてぶぁっと涙が出てく>>続きを読む
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タイトルから安っぽい幽霊映画を想像して敬遠していたけど、「真夜のミサ」と同じ監督のドラマということで見てみて大正解だった。
最後の方でしっかりオマージュシーンが描かれているけど、スティーブン・キングっ>>続きを読む
ガッツリとしたミステリーでした。
犯人の動機がよわいかなと思ったけど、原作ではちゃんと書かれているんですね。
名前が覚えにくいので最初はちょっとしんどいけど、3話くらいからのめりこめました。
何となく腑に落ちない部分もあるけど、かなり楽しめた、
静かに始まり、徐々に盛り上がり、最後はカオス状態になる展開が良かった。
移動し続けなければならなかった前シーズンと打って変わって、今シーズンは閉鎖的な中でのいざこざがメイン。
人々が次々と死んでしまうのは自然現象という設定が守られているのがいい。
次に続きそうな終わり方だ>>続きを読む
とにかく設定が面白い。
太陽から逃げ続けなければならないので毎回緊張感が途切れない。
何かやらかす人間がいないと話にならないので、イラつくところもあるけど、イライラをハラハラに変えれば楽しく見れる。
しかし引っぱるなぁ、12月かぁ。
早く続きが見たいぞ、バモス!バモス!
あぁ、終わってしまった。
最後の最後までどうなるのかわからない展開で、ハラハラしっぱなしだった。
素晴らしいドラマでした!!
すごく薄味のドラマだった。
それがかえっていい雰囲気になっているのかも。
ところどころニヤッとする黒い笑いもあったり。
のめり込むほどではないけどクセになる感じ。
他に見るものが無いときに見るにはいい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
犯人が意外過ぎた。これは分からんw
いくつものミスリードがあって、最終的にはニックの同僚のマットかなと思いつつ、マットは序盤からあからさまに怪しかったので違うだろうなと思っていたら、最終話のあの展開。>>続きを読む
ポーランドのドラマは初めて見た。
病院で目が覚めたが記憶がない。
記憶回復を専門とする病院のようだが、生活を続けていくうちに何だか普通じゃない感じに気付いていく。仲間と一緒に探ることになるが。。。>>続きを読む
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2回目鑑賞した。
やっぱり面白い!
元の世界の感覚では、一瞬の間に2つの世界の長い歴史が生まれて消えたんだなと改めて感じた。
結局タンハウスの装置は正常に機能したということだね。息子夫婦と孫娘を亡く>>続きを読む
自主制作短編映画の処女作がプロモーターの目にとまり、自身が監督で長編化できるチャンスをつかみかけた新人監督のリサ。
しかし事は思うように運ばず、ホームレス風の女との出会いをきっかけに思わぬ方向へ転がり>>続きを読む
2度目の鑑賞。
クニッペンバーグ偉すぎる。(ヘルマンと言わずクニッペンバーグと言いたい)
ポンコツ石頭の大使たちを相手にしながら、わからんちんの現地警察を利用しつつ、じわじわとパズルを組み立てていく姿>>続きを読む
3話までは話の土台作りみたいな感じで、ちょっと退屈だけどちゃんと見ていれば後半が加速をつけて面白くなっていく。
最終話の半ばに面白さメーターが振り切れるので、途中離脱はもったいないと思う。
大きな疑問>>続きを読む
シーズン5が始まる前に3から再鑑賞。
公開までじっくり見ようと思っていたけど、一気に見てしまった。
だめだ、面白すぎる。
続きが気になる。どうなる。待ち遠しい。
シーズン5が始まる前に再鑑賞。
2度目でも面白い。
ベルリンの奥さん、どこかで見たと思ったらヴァレリアの主人公の女優さんだった。
あまりにもストーリーが単調なシーズンだった。
雰囲気はいいんだけど、やっぱり登場人物の誰にも共感できない。
シーズン3があったとしても、またただの追いかけっこで終わりそうな。。。
プライドばかり高いポンコツ石頭の集まりFBIという組織のクズっぷりがよく分かった。
「ザ・サーペント」でも思ったがポンコツ石頭を相手にしながら心折れることなく犯人捜しを続けられる意思は尊敬する。
鑑>>続きを読む