たいせいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たいせい

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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.0

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ストーリーの構成と色彩、役者の演技どれをとっても独創的で洒落ていた。画家の話が好きだった

独裁者(1940年製作の映画)

4.0

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最後の演説がすごい心に響いた。神の国は汝らの心の中にある。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.3

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ロンダ・バーンのザ・シークレットを読んでいたら良くわかるけれど、自分の心の中のメーターを不幸ではなく幸せの方に意識的に傾けないと駄目だっていう強いメッセージ性を感じた。

ノトーリアス・B.I.G. 伝えたいこと(2021年製作の映画)

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自信に満ち溢れている人を見るのは楽しいな。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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寝る直前にコーヒーを飲むと夢が猛スピードで流れていく。
クールだったけど途中で飽きちゃった

ロープ(1948年製作の映画)

3.7

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「知的に優れた者は善悪の道徳観に縛られない」っていいセリフだな〜って思ったけど人殺しを正当化するためのセリフに使われちゃってるからもったいない。

ヴィジット(2015年製作の映画)

4.0

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ドキュメンタリーのホラー映画って独特な不気味さがあって怖い。

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

4.2

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ヒップホップカルチャーと武士道って意外と良い化学反応起こすのかも。アイスクリーム屋のフランス人がLil babyに激似。公園でのフリースタイルもカッコいい

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

3.8

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生き方にこうじゃないといけないなんて無いということ。初めは新鮮に見えるけど慣れてくると味気なくなるから旅をしたくなるっていう気持ちは分かるけど、それはイコール孤独になるということなので、それを恐れない>>続きを読む

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

4.3

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ロベルトベニーニの映画だった。最高

イン・ザ・スープ(1992年製作の映画)

4.1

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青年ブシェミかっこいい。人懐っこいって得だよな〜

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

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リリーも凄いけどそれを支えてくれた彼女の存在もでかい。もう何も怖くないとか思ってみたい〜

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

4.0

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終わり方が物足りなかったけどスリルあって面白かった。親って子供を信じてるのに信じないよね〜、

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

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レイチェルが出てるから見た。ふつーに面白いwクモに玉噛まれて腫れ上がってるのモロ映しちゃって大丈夫なんかなw

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

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ジム・ジャームッシュのゾンビ映画ってどんなだろうと思ってたけどしっかり
ジム・ジャームッシュだった。最高

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.0

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一回だと捉えられなかったけど、好きな作品だった。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.2

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冒頭で、僕の言う真実とは、法廷で12人の陪審員の頭に形作られる真実だと発言し、被告人にどれだけ重い疑いがかかっていようとただ自分は弁護をするだけだという冷徹なスタンスをとっておきながら、いざ弁護がうま>>続きを読む