takutoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

3.3

映像はすごく美しかった。
どのカットを切り取っても‥とはこのことだと思った。 30年後見てもきっと美しい映像だと思う。
でも感情は揺さぶられなかった。

ベイビー・トーク(1989年製作の映画)

3.5

いわゆる王道なアメリカンジョークではなくて、ちょっとシャレの効いたジョークが素敵でした。エイミーヘッカリング監督の作品好きになりました。

クルーレス(1995年製作の映画)

3.9

テンポ感もあって、センス良いジョーク、とても面白かった。

驚異の大日本帝国/汝の敵日本を知れ(1945年製作の映画)

3.9

内容は置いておいてとして、
構成、編集、グラッフィック、音楽がセンスあった。
実験映像を観てるようでした。
本当に1945年に作られたんでしょうかってくらい視覚的なクオリティが高いと思った。
当時こん
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失墜(2020年製作の映画)

3.3

じっくり見せる銃撃シーンや、長回しの殴り合うシーンなど、時間経過が見てる側と同じ感覚になって、ドキドキできた。
オシャレなワイドショットもあったし、ちゃんとした映画だなと思ったけど、個人的に話があんま
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.7

窓ガラスに映る表情、目の超クローズショット、寂しいシルエット‥おしゃれな表現が丁寧に散りばめられつつ、絶妙な間で進行していく。
引き込まれた。

ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

3.8

作り込まれたライティング、トリッピーなトランジション、引き込まれる演技、結構好きでした。
とくに人工的で嘘っぽいライティングがちょっと夢の中にいるような感覚になって、入り込めた。

ダンスバトル(2018年製作の映画)

2.4

寒い展開がちょっと残念でした。
全編ほぼオールハンディで、ダンスのカット割りとかフレーミングは見事だった
絵的には素敵だなと思ってただけに、なおさら都合のいい展開が気になった、、

思春期って見栄ばか
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アス(2019年製作の映画)

3.8

ゲットアウトほどの衝撃はなかったけど、スタイリッシュな映像、音楽、伏線、最高だった。

ダウンレンジ(2017年製作の映画)

2.8

カメラワーク、アングル、めっちゃよい
監督日本人だったんだ

て冒頭は思ったけど、全部見たら全然よくなかった

ぼくらと、ぼくらの闇(2017年製作の映画)

4.5

心理描写、演技、アングル‥ほぼ全て大好きなタイプでした。

セル(2015年製作の映画)

3.2

勘ぐりまくってみたら、
すごく早い段階でゾンビになってて全て妄想の話で、、みたいなことを考えてた。
勘ぐらなかったら、伏線が回収されてないかも?

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

3.3

アルコール、ドラッグ、パーティー、好きな題材が多くて楽しめた。年代もばっちり

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

2.9

逆再生など遊び心も散りばめられてて素敵な映画でした。
自分が17歳のときってこんなに感情揺れ動いてたっけなと思った瞬間、自分も17歳だったことを忘れている一人だと気づいた
きっと揺れ動いていたはず
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.3

トリッピーで素敵。ハッピーバイブスすぎて少しのめり込めないところあった
いつか子供に見せたい

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.4

オーソドックスなホラーアングル、音楽、ライティングでシンプルに怖かった

パーフェクション(2018年製作の映画)

4.5

絶妙なキャスティング、不気味なフレーミング、少ない登場人物、先の読めない展開‥
のめり込んでしまった。
個人的にここ数年でベスト。

ステップファーザー 殺人鬼の棲む家(2009年製作の映画)

3.0

正義感の強い高校生、スタイルのいい金髪のガールフレンド‥
定番サイコスリラーで、見て損はないけど、もう一度見ようとも思わない。可もなく不可もなくって感じ

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

4.3

すっきゃわ〜カラコレもイギリスっぽくて好き。恥ずかしながら何も知らずに見たら、ロングカット、細かいプロップ、緊迫のある絶妙な間、、、のめり込んでしまった。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

2.6

バトルシーンが見にくかった気する
新キャストの無駄使い感がすごかった