しのちゃん家で朝食をさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

しのちゃん家で朝食を

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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.9


・【真希】推しは鼻血出る
・【乙骨】と【里香】の純愛
・【五条】と【夏油】の友情
・エンドロールを最後まで観て

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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0


・【凪沙】と【一果】の成長物語
・トランスジェンダーの肩身の狭さ
・【凪沙】の表情に注目
・食事シーンで泣ける唯一の映画
・エンドロールを最後まで観てください


芸能界でも絶賛され、映画レビューサ
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.9


・毎秒オシャレ
・リアルなアクションがたまらん


ネオンがきらめく部屋、街並みがオシャレだし不気味さを増幅させています。
【シャーリーズ・セロン】姉さんの色気が爆発しているこの映画、続編決まりまし
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.7


・不死身ならではの苦悩
・映画史上1番嫌な死に方


2021年7月5日のニュースで、オールドガードの続編脚本が完成したと報じられましたね!
【https://eiga.com/news/20210
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.6


・デリヘルを題材にしているが、性描写は少ない
・女性監督ならではの視点


【全裸監督】の脚本に携わった監督と、【ミッドナイトスワン】の監督がプロデュースしたという本作、面白くないわけがない!
予告
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.5


・男子なら絶対好きな映画
・戦争が心を蝕む
・最後は皮肉


実話を基にした映画。
伝説の最強スナイパーが歩んだ人生。

衝撃の出来事が突然やってきたな( 一一)
奥さんの【タヤ】の表情で嫌な予感は
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あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

3.6


・表情から感情を読み取る楽しさ
・タイトル通り静かな映画
・一生懸命な姿に胸を打たれる

【キタノブルー】が存分に味わえる映画で、色合いもストーリーもとても優しい映画です。
派手なアクションや会話が
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.7


・長澤まさみと奥平大兼の色気の変化に注目
・殺人事件が題材ですが、グロい描写は無し
・自分勝手な親に振り回される子供


胸糞映画というジャンルに分類される映画ですが、少年が殺害を犯すシーンはほんの
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2


・ジッポライターに注目
・下ネタとグロ多め
・役所広司の存在感と松坂桃李の変貌ぶり


【CURE】を観て【役所広司】さんの演技の虜になった僕は、予告で見たバリ渋イケメン【役所広司】さんを見るために
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.9


・登場人物の表情に注目
・最悪な伏線回収
・グロ注意
・エンドロールは最後まで観て


深瀬くんが話題だけど、小栗旬くん目当てで観ました。
【ミュージアム】や【BORDER】での刑事役を見てから、小
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告白(2010年製作の映画)

4.0


・映画のピークは序盤から最後まで
・死ぬ瞬間がなぜか綺麗
・白黒映画と間違う程の暗さ

原作小説買いました。
こんなに面白い作品だとは‥
完全なる鬱映画です!

『パチン』『な〜んてね』のセリフは序
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.3


・理不尽との戦い
・実話なのがタチ悪い

序盤からテンポが早く物語が進むので、ながら見はオススメしません!
登場人物とセリフも多いので、何回も観た方が理解出来ると思いました。


【理不尽との戦い】
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.4


・臨場感のある演出
・緊張感のある演技

武器の前では何もかも無力‥
自分の命よりも家族や他人を守る姿は感動ものです。
実話を基にした映画で、事件当時の実際の映像も。

【臨場感のある演出】
まさに
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6


・伏線回収が気持ち良い
・ホテルマンと警察のぶつかり合い
・豪華出演陣と壮大な音楽

観ていて飽きない映画でした!
冒頭の『マスカレード・ホテル』のタイトルが出てくるところがめっちゃカッコ良い。
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少林サッカー(2001年製作の映画)

3.2


いつ見ても笑える映画!
映画というより長編コントを観てるような感覚(褒め言葉)

小学生の時に見て10年以上経った今でも
ひとつひとつのシーンを鮮明に覚えてる。
それだけインパクトの強い映画🎬
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.1


・上辺だけの関係で相手の事を何も知らない。
・理解してるようで相手を理解していない。
・ただの知り合いを友達と呼んでるだけ。

自分と相手の関係性を
改めて考えるきっかけになった作品でした🤔

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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.0


【観るドラッグ/中毒性が高い】

人によっては観て鬱になる映画でもあり、
精神安定剤にもなる映画。
観た後しばらくズシーンと心が沈んだ。

綺麗な音楽と映像、イジメと金と暴力、
閉鎖感と現実逃避。
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.3


【美しくて儚い復讐劇】

イジメられて復讐するってあるあるだなー
なんて思ってたけど、中学生ならではの葛藤や嫉妬、劣等感が散りばめられていて感情移入しやすかった。
淡々とクラスメイトに復讐していく姿
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.9


V6解散と聞いて前から気になっていた
ヒメアノ〜ルを鑑賞。
エロ✖︎グロでしたね!


【女々しい岡田から頼れる岡田に】

濱田岳くん演じる岡田はナヨナヨしてて
頼りないんだけど、ラストは彼女を守ろ
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.9


先に言っておくと怪物ではなく
人間が胸糞悪い映画。
あと我愛羅出てきた(NARUTO)🍥


【主人公の目の演技】

終盤のシーン。
覚悟を決めた主人公の目が、
鋭くギラついた目になるところ。良い。
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.6


『人生はゲームです。
みんな必死になって戦って生き残る。
価値のある大人になりましょう』

⤴︎教師のキタノが言うセリフ。
この言葉好き!


【感情移入しにくい】

BR法によって殺し合いをする事
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.4


「僕は君の事が好きなんだ」
「うん。知ってた」

こんな可愛らしいやり取りをする
種田と芽衣子が愛おしくなる作品。

冒頭から映像がエモいし胸がギュッとなる。
青春って言葉が良く似合う✨
キャストも
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1


【幸せ少しいただきます】

半地下の家族がどうなっていくのか
結末が気になりすぎて見入ってしまったと共に
展開が面白すぎて「まだ終わらないで」と感じた映画。

長女役のパク・ソダムちゃんが
汚水溢れ
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.1


☆観て後悔しない映画
☆他人にオススメできる映画
☆何度見ても泣ける映画

車の中でコールとママが抱き合うシーンが好き。
ママの演技が良いの。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.2


【明るくて笑えるホラー映画】

ジャンルはコメディに分類されるけど
ホラーじゃん!って思った。
自分の人生がテレビ製作者やエキストラによって作られていたという話。

自由を求めて外の世界に行きたいと
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.4



【簡単な話の流れ】

☆お金が欲しい若者たち
☆盲目の老人の家に強盗しに行こうぜ✨
☆でもその老人只者じゃない。強い。
☆散々な目に遭う若者たち
☆そして老人にもある秘密が‥
☆エンディング
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ザ・コール(2020年製作の映画)

4.1


【SF✖︎サイコスリラー】

1つの電話をきっかけに
ソヨンとヨンスクの人生が狂っていく物語

ソヨン役のパク・シネちゃんはもちろん
ヨンスク役のチョン・ジョンソちゃんの演技が上手すぎた。
可愛らし
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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.7


オープニングから引き込まれた。

躊躇なく銃をブッ放すのって
見てて気持ち良い!

暴力シーンと綺麗な音楽の組み合わせは
中毒になりそうなくらい。

たけし映画見た後って
ファブリーズする時に
たけ
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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.6


「今は便利な世の中だけど
昔の方が楽しそうだなあ」と
当時付き合っていた彼女と話した思い出

人と人の触れ合いって良い✨
映画のタイトルを見るだけで
付き合っていたあの頃を思い出して切なくなる。
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.5


ストーリーは王道の展開。

銃撃戦・カーアクションを見て
スッキリしたい時にオススメ♪

個人的にラストシーンが好き。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.1


何の薬?洗脳?
洗脳する過程をもっと詳しく描写してくれれば
分かりやすいし怖かったのに!
そこがずっとモヤモヤする箇所。


香川さんの笑顔から急に怖い顔に豹変し
空気が一変するシーン何度かあったけ
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

2.9


なんか観てて疲れてしまった。難しい!

推理系は好きなんだけど
宗教とか絡んでくるとややこしくなる泣
勉強してから観たら印象は違うと思った。

後から思い返しても
あまり記憶に残らない映画だ🤔

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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.4


何も考えずボケーっと観れる映画。
雰囲気も曲も良し。
オードリーの生きている姿を観れる。

ミザリー(1990年製作の映画)

2.9


痛々しい。話が通じない相手は恐ろしい。
ハラハラドキドキ映画。

セブン(1995年製作の映画)

4.3


【絶対に忘れられないラスト】

胸糞悪い映画なんだけど
ダークな雰囲気と飽きない展開で
何度も見返してます。

バディものはやっぱり面白いし
観ていて応援できる!
「事件を何事もなく解決してくれ」と
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