OPからオシャレで期待できる。
犯罪はダメだとかは置いといて、どんな人間でも才能を生かして這い上がれる環境はアメリカの良いところですな。
どんな時でも堂々としていれば何とかなるんですね。(但し、イ>>続きを読む
こういう、悪人で二枚舌でサイテーだけど女にモテるナルシスト男になりたいですよね??
L'Éternité
Elle est retrouvée.
Quoi ? — L'Éternité.
C'est la mer allée
Avec le soleil
永遠
見つかった
何がって>>続きを読む
ついにダーティー・ハリーシリーズ全部観たぞ!!!
面白さ的には1>>4>=2>>3=5って感じですね。個人的には!!
シリーズで一番まともそうな犯人だった。最後のハリーの判断はオチとしては最適だけ>>続きを読む
Three tits. Awesome!
乳房は3つが丁度いい。4つあるのは変態だ!
ホットファズのコンビだから期待してたら最高だった。素晴らしい。
最後に、張り巡らせた糸をスッと引き上げる、これが醍醐味。
ただ、前情報がありすぎてやはりオチが読めてしまう。こういうタイプの映画の一つの金字塔ですからね、難しいね。結局どこまでが事実なのだろうか?>>続きを読む
ドモホルンリンクル関係無かった…
終始映画の内容に入り込めなかったため、3時間という時間が相当長く感じられた。どうして映画に入り込めなかったかを考えると、おそらく映画の前半と後半で内容が違いすぎたか>>続きを読む
スピーディーに次々と新事実が明らかになってゆく展開は見ていて気持ち良かった。それぞれの事情にあまり深入りせず、事件の真相をひたすらに追いかけるストーリーが僕に合っていたようだ。初めの方ちょくちょく寝て>>続きを読む
髪切る前はめっちゃ可愛くて、髪切ったら切ったで超イケメンって、なんやねん。
なんやねん…
残り30分くらいで気が付いて、そっからは急に視界が開けたような、急転直下のカタルシスよ。
それを除いても、ハートウォーミングで素敵な映画だった。
とりあえず、複数回観よう。
やはり、名前が知られて>>続きを読む
ディカプリオがやってたサバイバルを観て、ベアグリルスもほとんど同じことをやってたのを思い出した。
映像美とプリオの演技が素晴らしかったが、時代設定がよくわからず結構困惑してしまった。
確かに、カメ>>続きを読む
おっさんの復讐劇やんけ!って感じ。
ストーリーはありがち。
終始緊張感があるのは良かったが、疲れた。
日本人と欧米諸国におけるハッパの価値観違いすぎません?!あの人たち好きすぎでしょ、少なくとも映画の中では。
中盤、一瞬サメ映画なのかと期待したがダメだった…
相手のケンタウロスみたいなナイトメア、デザインが好きじゃない。
そして続編を観てない。
最後の方の大事な場面で、「たかしくん!」と叫んだところが「たかはしくん!」に聞こえて、直也くんを思い出してしまったよ。
てつおとケイが戦うシーン、服装と髪型のせいでベジータと悟空の戦闘シーンに見えた>>続きを読む
ライブシーンがヌルヌルしてた以外覚えてない。
やっぱり映画館で映画は観るべきだと再認識。
いろいろ考察聞いたけど、最後のシーンはどういう意味だったのだろうか。
ワキガの人が近くにいたのが残念。
スウェーデン王室に怒られないのかと思って調べたら、町山智浩も同じことを言っていた。
もしかして、製品版はモザイクなしなのか?!
スーツは紳士の鎧
wowow
パラノーマルアクティビティと同じ系列だと聞いて期待してなかったが、なかなか良い作品でした。ホラーは映画館で観るに限る!
facebookやskype?など、私たちの身の回りにもあり得るものを題材とし>>続きを読む
改めて言うことすら陳腐だが、子供の頃の思い出が大切なものだと気がついたときにはもう我々は大人になっていて、二度と経験することができない。友達と無邪気に冒険することも、些細なことで喧嘩することも難しい。>>続きを読む
「また幻術なのか?!」っていうナルトのコラ画像みたいな気持ちになった。
疾走感が好き。
wowow
チューリングってここまで堅物ではなかったらしいゾ。
マークストロングってヘンリーブラックウッド卿やってた人か〜
カッコいいハゲやな〜
wowow
Smooth CriminalのMVがとても好きで、ようやくあの謎めいたMVの前後の物語を知ることができた。
が、あまりにもその内容がぶっ飛んでいて面喰らってしまった笑
まさか、マイケルがロボットに>>続きを読む
常に闇に覆われた街の雰囲気は見事に厨二心をくすぐる。なんだか、マイケルジャクソンのMVみたいな世界だ。
前半の謎めいた展開もスリル満点。すごい脚本だ!トゥルーマンショーを思い出したぞ!
確かに今観>>続きを読む
山の中で未知の怪物に襲われ、次々と仲間がやられて追い詰められる映画ありますよね。この作品ではその怪物がまさかの主人公なんですよね。強すぎぃ
「ランボー 最後の戦場」が戦場でドンパチする映画だったので>>続きを読む
「格闘技モノで指導者側が主人公なのは見たことないなあ」、なんて思っていたら、終盤で「嗚呼、なるほどね」って感じですね。試合中に普通に解説の声が入っているのも見たことがなかったです。
こういったタイプ>>続きを読む