テシマニアさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

テシマニア

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お気楽探偵アトレヤ(2019年製作の映画)

3.8

しっかりとしたストーリーの中に実際にインドで起きた事件や犯罪をフィクションとしてうま〜く映画にしてました。
探偵という設定も良いですね

主人公アトレヤは探偵。むしろ推理・探偵・映画オタク。
まずは格
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ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

3.8

世界観とそこに広がる景色が好き。

1作目からの5年後。
人間とドラゴンが一緒に暮らすバーク島は楽しそう😊
家族の絆、友情、強い決意、少年だったヒックが青年になりたくましく成長した姿は頼もしい。

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ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

3.9

高校生活すべてがかけがえのないもの。
みんながいっしょに過ごせるのも後わずか。
ラストショーは高校最後の集大成。
まさに卒業にふさわしかったです。😄

ハイスクールミュージカル1、2と観てるとラスト
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.9

現実世界と魔法世界がうまく入り組んでて夢がある。魔法使いだらけの村もあるんですね。🤩
今回は少しほんわかした作品に作られてた気がする。これはこれでアリ。
校長はすべてお見通しですね

ただ登場人物の名
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ストックホルムでワルツを(2013年製作の映画)

3.8

実話ベース(伝記)
スウェーデンのジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドの成功までを描いた作品。

自分の生き方を貫くということは、すべてを犠牲にする覚悟と、孤独とのたたかい。
忘れてはいけないこともあ
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.9

なかなか面白かったです。

前半はホラー映画の雰囲気あり。
話はほぼ死体安置所で進んでいくけど回想シーンがあったり、謎が謎を呼ぶ展開だったりと飽きることなく見れました。
観終ると「お〜そうきたか〜」ス
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.9

面白かったです😄とにかく出演者が豪華!

エンターテイメントショー。
大掛かりなイリュージョンがとにかく凄い。さながら怪盗ルパンみたい👍
4人のマジシャンを引き合わせた人物、彼らを動かしている5人目が
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.8

ファンタジーをあまり観てこなかった私は愚かでしょうか?😅

ダーズリー家の2階の窓から抜け出す。そこからワクワクしますよね。
楽しい冒険の始まりを予感!!

次々と生徒が石にされてく!50年前の出来事
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.9

好きな映画でした。

後半から徐々に霧が晴れてくる。
全貌が見えた時、知りたくなかった真実を知ることになる。
 ただただ、やるせない 。

ブータン人は死をおそれない
 生まれ変わると信じているから
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.8

名作のテーマ曲誕生秘話や作り手の思いなど興味深い話が聞けました。

映画音楽はいつのまにか人の心に刺激を与えてくれる。
そして映像と映画音楽が一つになってはじめて感情を揺さぶる映画が誕生するんだと思い
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.7

たかがカンニング、されどカンニング。

カンニングでこんなにスリリングな展開が待っていようとは💦
金持ちはなんでもお金で買えると思ってる。😠

マークシートは鉛筆に数字書いて✏️コロコロしてなさい。運
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

いつ観ようかと温めてました、という事で😅熱い友情モノやっぱり好きです。

実話ベース(伝記)
全てが正反対の二人。会話だったりテンポが面白くてトニーのやることなす事ダメ出しするし😄😄
旅をするうちにお
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.9

サクッと終わってハッピーになれる👍

朝起きたら17才に戻ってた!?
高校生活をエンジョイするというより、
”あの時の気持ちを忘れるなってこと“
青春映画と思わないで、むしろ家族を持つ親に観てもらいた
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めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.8

繊細な2人の関係

お弁当がつなげる大人のための大人の純愛。(退屈に感じてしまう人もいるかな)

舞台は大都市ムンバイ。
都会の喧騒に身を置く二人が”手紙“を手作りお弁当に託すところに温もりが感じられ
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.9

実話ベース。

実話を元に色々脚色されていてエンタメ寄り

ほんの20年前の話。宗教問題、女性蔑視と色々と問題を抱えるインドで男性が女性用生理用品の現状に心を痛めていることに意味がある。
愛する妻のた
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女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

3.9

123分!インド映画で?!(歌って踊るがないから)😄やればできんじゃん😁

面白かった〜👍
しっかり作られたサスペンスでした。
ジワジワと真相に迫っていく感じで、いつの間にか、この映画のペースにハマっ
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人生に乾杯!(2007年製作の映画)

3.7

わずかな年金で生活する老夫婦。
家賃は滞納、電気は止められる。思い悩んだおじいちゃんが強盗を!!二人は愛車チャイカで逃避行
逃走中は忘れていた青春を取り戻していくかのようで微笑ましい☺️
おばあちゃん
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.9

ホント、大泉洋のセリフじゃないけど
 「いいね〜青春だね〜。」

こんな雨は素敵です
 雨宿りができるから

人が変われば気分も変わる
空手チョップがワンピース👗
同じ映画も違う横顔🥰
アイスティーが
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.8

引き算の美学。
日本の美意識、詫び寂びの世界に通じるものがある。
飾り付けを全て取っ払った映画。(物足りなさを感じる人も)

愛なのか?お人好しなのか?
惚れちまったものはどうしようもない、後戻りはで
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.8

観終わった後、邦題に納得しました。

正直、なかなか父親の子育てには共感できないものがありました。😅
だけど、親子の絆は海よりも深く。

おじいちゃん おばあちゃんの気持ちもすごく分かるな〜。だから、
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アクション!!(2019年製作の映画)

3.5

ファーストレビュー 
インド版「ミッションインポッシブル」って感じ。

 王道ストーリー
反対勢力の爆弾テロで大切な人を亡くしたエリート将校の復讐劇。そして大きな黒幕の影へと辿り着く!
ド派手なアクシ
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モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

3.9

父親が末期ガンという重いテーマをコメディタッチで沖田監督らしく仕上げている。

誰もがイイなあ〜って思える故郷の風景があり、人がいる。

会話のテンポが絶妙。
特にピザの🍕シーン🤣🤣笑った〜

辛いけ
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茄子 スーツケースの渡り鳥(2009年製作の映画)

3.7

自殺した先輩レーサーのために走る。過酷な雨の栃木の峠を。

今回はJAPAN CUP!

前作同様、白熱のレース展開にチーム戦略(駆け引き)が面白い。
峠を駆け抜けるスピード感と臨場感がすごい🚲
レー
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

再鑑賞。何回観たか?

歌良し🎵キャスト良し😄テンポ良し👍

ミランダ(メリル・ストリープ)は血の通った悪魔でした☺️ 出来ると思うから無理難題に思える事も言える、多分。それを分かっているからアンドレ
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E.T.(1982年製作の映画)

3.8

再鑑賞。
当時、子供だった私は、自転車で空を飛ぶ光景に目を輝かせて観ていた🤩。私にも子供時代があった、あ〜戻りたい。😅
USJの「E.T.アドベンチャー」は夢のようだった。☺️

ストーリーは単純明快
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.9

60年代の雰囲気でてた〜😄
当時流行った音楽やファッションが随所に出てくる。
俳優陣も魅力的、作風もお洒落でかっこいい、ガンアクションよりカーアクションが多めの作品。
ペピーノ・ガリアルディの歌が流れ
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キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.8

クスッと笑えて、ほっこりして、ジーンとして、最後はスッキリとした気持ちで終われる。

克彦(役所広司)と幸一(小栗旬)があんみつを食べるシーン好きだなぁ〜〜☺️
幸一と克彦の息子・浩一(高良健吾)の少
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.9

面白かったです。

1980年代、発展途上中の韓国(の地方)

時代背景、泥臭さや陰湿な感じがたまらない。かなり引き込まれて行く。
映画なのでどこまでリアリティがあるか分からないけど警察の自白強要はか
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.9

”食“って、すごく大事!全てが美味しそう🥩🍤🎂🥜🍺🍜

ゆる〜いほのぼのとした雰囲気の中に、時々スパイスの効いた会話やエピソードが胸に突き刺さる。😢
哀愁、過酷さ、南極あるあるがユーモアたっぷりに描か
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クライマーズ・ハイ(2008年製作の映画)

3.6

昭和の時代。
今の世の中と違いSNSがない、携帯電話がない、FAXがない、ましてや北関東新聞社には無線もない。
あるのは、プライドと意地。

新聞記者という仕事。こんなに熱くなれる職場って凄い!!けど
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フォー・ザ・ボーイズ(1991年製作の映画)

3.8

再鑑賞(ベットミドラーの歌の印象がかなり残っている作品)

軍の慰問活動で第二次、朝鮮、ベトナムと戦地を駆け抜けた激動の半生を描いた作品。

いがみ合ってる2人が、ひとたびショーが始まると名コンビ「エ
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

3.9

盗んだベンツで向かうところは人生の終わりなのか、始まりなのか。

ギャングだったり警察官がコメディタッチで、何より余命宣告された2人が楽しんでいるのが印象的。弱音を口にしない、それが余計に切ない。
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

「親子以上の強い気持ち・強い愛・強い絆」

能力を伸ばしてあげたい。
のびのびと子供らしくさせてあげたい。
子供をどんな環境で育てるのが最善かなんて誰にも解らない。だけどフランクが育てた時間は正しかっ
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プレーム兄貴、王になる/プレーム兄貴、お城へ行く(2015年製作の映画)

4.1

「バプッ」面白かった〜。(好き嫌い分かれるかも?)

これこそボリウッド!お見事!!
豪華絢爛 全てがこの作品に詰まってる。

気分爽快!かなりの割合で歌って踊る、観ていて楽しいお祭り気分。🥳

全て
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アス(2019年製作の映画)

3.8

母は強し。と言うより怖し………😨

前半は、謎多き奴らの存在と不協和音の様な音が相まってかなり怖わかった〜。😱
(もうハサミって、怖いでしょうが〜🥶反則でしょ)
話が進むにつれて大筋がわかってくるの
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