あまり多くは語られてないけど登場人物から色んな背景が見えてくる
編集が印象的
アメリカンニューシネマらしいラスト
切ない
分かり合えた人々もいれば、またどこかで争いは続く、と多様な人間が暮らすアメリカの現実を生々しく切り取った作品
ララランドで描かれた華々しいロサンゼルスには程遠い世界
サスペンスの演出が素晴らしいさすが
主人公の後ろにカラスが集まっていくシーンとか
ラストの家にこもるシーンは鳥の姿が一切見えないのに緊張感が最高潮まで上げられる
映像がめちゃくちゃ美しい
そんな美しい地球への環境破壊をこのまま放っておいて良いのかという、最後に出る問いかけのためにこの映画はある。そんな気がしました
シロクマ
OPの味が最高
この時のケイリーグラントとオードリーヘップバーンの年の差すごいのにそんなに違和感ないとかケイリーグラント若すぎでは
どんでん返しです
ラストのソリか燃えるシーンが全てを物語ってる気がした。運命って分からんもんです
えぐい構図とディープフォーカス
大好きな庵野演出が光ってた。
ゴジラかわいい
キャストがめちゃめちゃ豪華
今の日本国家のシステムへのアンチがすごい
ジャケットがダサいから敬遠してたけど結構面白かった
デジタルと記憶の融合
記憶と現実の境界を曖昧にする巧みな演出でした
(追記2020年)
2回目観たらかなり良かった。
カセットテープとか手紙ってい>>続きを読む
主演2人が好演でした
映画自体はまずまずでんなあ
デンゼルワシントンと誕生日一緒やった
ラスベガスの黄金期
デニーロクソ野郎演じるの上手いなあ
好きなシーンはジョーペシが車まくシーンと怒涛のラスト
とにかくテンポが良すぎる
ズンズン観れる
音楽の使い方がセンスに溢れててどこでレイラ流してんねんって思った
高尚なマフィアの物語と違って下っ端から描くリアルさ
日本人役者の演技が全員素晴らしかった
いつものスコセッシ映画とは全然違うトーンで音楽もほとんど流れないまさに「沈黙」の映画
後半の盛り上げ方が上手すぎる。クライマックスに向けて敵を始末しに行くカットとマイケルを狙う殺し屋をオペラに乗せて描くところ、緊張感を煽られる。
今回もラストシーンが良かった、これ以上の終わらせ方はない>>続きを読む
1人で全てを始めて最後は家族と仲間に囲まれるヴィトと、富を得た代償に家族には愛想を尽かされ最後は1人になるマイケルの対比が見事。
ラストの誕生会のシーンのタイミングといい演出といい、ゾワっとした。すご>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーは元々知ってた話が多いし2時間半やったのに、あっという間やった。
やっぱりクイーンの曲はええなあ
【以下、好きポイント】
・冒頭のSomebody to loveに合わせてウェンブリースタジ>>続きを読む
観たいけど観てしまったら勿体無いからあえて観てなかった映画二大巨頭のバックトゥザフューチャーとゴッドファーザー。遂に手を出してしまった、、
マーロンブランドにイチコロやった。
冒頭の結婚式のシーンで人>>続きを読む
VFXの質が良い
登場人物の誰にも感情移入できんかったハラハラ感を求めてしまった
ジョンカーペンターである必要はない
荒削りな部分が多々あって気になるかも
風吹ジュンがキレイやった
お気に入りは松田優作が仮面つけて暴れるシーン
ヴェノムかわいかった
展開詰め込みすぎてちょっと説明不足な部分もあったけどそれでも大満足
トムハーディええなあ
傑作
ラストのイムジン河のシーンが色々詰まりまくってて鳥肌立った
塩谷瞬の素朴な演技があってこその丁度良いバランスがとれた作品
オダギリジョーと大友さん脇役やのに存在感すごい
今まで所々しか観てなかったけどちゃんと観たら1,3よりも結構面白くて良きやった
綺麗なショット多かったし、おしゃれで大泉もかっこいい
コメディとしてもおもろいのに意外と社会派な作品でした
全見せ場の盛り上がりが絶妙にいまひとつ。CGもっとがんばれ
冒頭のシーンだけ良かった。
一晩中歩くシーンはすごい印象に残ってる
ヘンなタイミングで切る終わり方が結構好き
オープニング観て あれ?この感じ と思ったらその後のスタッフクレジットで原案タランティーノ出てきて納得〜ってなった
メディア批判があからさまやった
編集すげえ
はよプラトーン観たいな
スリラー映画として観ても常に何か怪しい、気味の悪さを醸し出してた完璧の演出
それでいて本質は緻密に練られた社会派映画
音楽とか最初のタイトルがシャイニングっぽさ出ててええ感じ
最後の最後まで出来すぎてる映画やった
なるほどな〜って
大きなミスリードにやられた
メッセージ届いて解読するところが一番ワクワクした、後はそんなに、、
ワームホールの描写もっと頑張って欲しかった
テーマも良いんやけど全体を通して各要素ちょっとずつ足らんな〜といった印象
センスありありのカメラワークと演出、おしゃれ
主人公の在り様をそのまま表現したかのような演出やった
この映画の見どころはなんといってもクリスチャンベイルの怪演。清々しいほど苦しみ狂ってました。
なんやこれめちゃくちゃ面白かった
SFとしてもサスペンスとしても楽しめる見事な作り
この時代にこのクオリティは驚異的やし今でも十分通用するレベル
カートラッセル若いしハンサム
予想してたのと違ったけどめっちゃ楽しめて観れた
枠組みから切り取る感じおもしろい、斬新
三谷映画みたいなドタバタ感
インパクトのあるシーンが多い
アメリカの歴史を知るきっかけになる
ニューヨークのすっごいカオスな時代の話
ラストの街並みが移り変わるところグッときた
もう6作目やのに毎回前作を超えてくるのほんまに意味分からん最高
次々と起こるどんでん返しでもうめっちゃ体力使う
個人的には前作の映画を上回るレベルで好きでした。というかマンマミーアの物語により一層深みが出る作品
出演者オールスターズに加えて若い頃を演じてる役者もすごい良かったしまさかのアンディガルシアがサプライ>>続きを読む
相変わらずぶっ飛んでるしかっこいい
脇役キャストの豪華さが増してた。こんなところでクラプトンを見れるとは。出てる人全員分かるようになりたい
ジェイク恋しい