とろ松さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

とろ松

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バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.5

作品記録。

ゲームの世界観に最も寄せた作品。
急に寄せて大丈夫?とか思いましたがグッドですね!
アクションも良くカッコいい仕上がりの作品で観た当時は3にものすごい期待したことを思い出します…。

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バイオハザード(2002年製作の映画)

3.6

作品記録。

オリジナルシナリオにしては上出来。
ハイブの設定も良かったです。
ホラーというよりはアクションだけど程よい緊張感がグッドでしたね。
ほとんどの人がレーザー殺人が脳裏に焼きついたシーンNo
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ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

3.0

作品記録。

2は強烈です。
観ていて病みそうになります。
性への感覚がなくなり、ジョーがどんどん異常な世界へ足を踏み入れていきます…。
色情狂…もはや依存の域を超えます。
子供のベランダのシーンが1
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ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

3.2

作品記録。

哲学?文学作品か?と思わせる性の体験を主人公のジョーが語っていく…。
性的描写満載だがポルノ映画ではない。
ただ誰かと観る映画でもない。
家族とは決して観ないように。

前半パートになる
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ナイトロ・サーカス ザ・ムービー3D(2012年製作の映画)

3.2

作品記録。

ナイトロサーカス最高!
ナイトロサーカスはTV版のシーズンを観るほうが楽しいし凄いこといっぱいやってますが、命がけのスタントを怪我を恐れずに本気で挑んでます。
痛そうなシーンも多々出てき
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人造人間13号(2013年製作の映画)

2.5

人造人間というよりは硬いゾンビ。
喰われればゾンビに。
1番強いゾンビは背中に鉄板仕込んでます。
頭良い学生たちのはずだけどみんな残念。
そしてヒロインが…酷すぎます…。
銃を彼氏に撃つは至近距離で弾
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早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

3.2

女優でもあるロリ・ベティ自身の体験を映画にし自ら監督・脚本した作品。

実話でもある作品だが酷な世界の中に懸命に生きる3姉妹。

主役のジェニファー・ローレンスの演技に感服。
今でこそXメンなどで有名
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とらわれて夏(2013年製作の映画)

4.5

物語は1987年の夏の出来事。
脱獄犯に家に押し入られ、少し休ませてくれ…から始まる5日間。
離婚し愛を失ったアデル。
思春期でそして母を心配するヘンリー。
フランクは殺人犯で脱獄犯。

しかし、フラ
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アメリカン・マッスル(2014年製作の映画)

2.7

脳筋映画。
殺し、回想、殺し、回想…
裏切られた復讐を果たす為、そして愛するダーリンの下へ…

金がかかっていないから血はCGで画面に飛び散ります…逆に良いかもね。

そして緊張感のない78分の復讐劇
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テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.6

終始緊張感が解けない作品でした。
犯人との駆け引きの中、会社や上司そして警察、国からも追い詰めらてしまう主人公…。
人間一人一人の欲望も渦巻くなかテロは阻止できるのか!?
そして犯人は誰なのか?

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スイートプールサイド(2014年製作の映画)

2.8

ん〜青春…そしてコンプレックス!
剃るシーンでの脳内イメージはベリグ笑
脇のシーンは笑ってしまった。笑
筆箱の中のコレクションからのぱくっ!はぎゃーっ!ってドン引きしましたが…。
最後のプールサイドの
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スウィング・オブ・ザ・デッド(2012年製作の映画)

3.2

邦題に殺された映画。

作品自体はお金がかかっていないが構成や音楽も良くとてもドラマ性があるお洒落な映画でした。
ゾンビもほとんど出てきませんし、終盤はずっと車中です。
終焉を迎えた世界で2人の放浪の
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

2.8

作品記録。

生い立ち描写が少し長く、暗い感じです。ビギンズ的な感じですね。
無敵のスーパーマン!という程強くは無いですが戦闘シーンは圧巻。
設定はまるでドラ◯ンボールみたいです。
最後の決着のつき方
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.8

作品記録。

豪華キャストによる娯楽SFコメディ!
私は映画の宇宙人史上最高のビジュアルだと思います。笑
船内ではビキニです笑
光線銃はチープで可愛いのに当たればじわじわ死ねます!
100%のじわじわ
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ブラインドネス(2008年製作の映画)

3.2

作品記録。

感染系映画では斬新、そしてリアルで怖い全世界失明するという内容。
感染というと真っ先にゾンビとか浮かびますが失明はリアルな想像ができるので本当に怖いと感じます。
唯一、感染しなかったジュ
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フライトプラン(2005年製作の映画)

3.5

作品記録。

飛行機内で眠っている間に消えた娘。
それを探す母…しかし誰も見ていない。
挙句に娘は存在しない、乗っていなかった…娘などいない。まで追いつめられます!
果たして、娘は見つかるのか…この事
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ウォーターパワー/アブノーマル・スペシャル(1976年製作の映画)

3.8

作品記録。

唯一無二の変態浣腸映画。
主人公がエロスを求めてお店に行くが…
浣腸という衝撃的光景を目の当たりにし、彼は浣腸に興奮し目覚めるどころか浣腸の使者となり浄化して歩く変態レイプ野郎…いやもは
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サベージ・キラー(2013年製作の映画)

3.2

ジャンルはホラーだがグロが苦手でなければ誰でも観れそうです。
ギャングに暴行を受け殺されてしまったヒロインのゾーイが生き返り復讐するストーリー!
B級映画にしてはかなり爽快でスピード感あるので飽きませ
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.2

近い未来、技術の進歩で可能になる世界。
この作品はせつないラブストーリーにも感じたがそれ以上に恐ろしい世界、未来を垣間見た気分になった。
ネット社会、誰もがスマホ・PCを持つ便利な世の中になっています
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アナと雪の女王/エルサのサプライズ(2015年製作の映画)

3.6

短編ミュージカル作品。
アナとエルサ…そして仲間達の愛を感じる作品でした。

雪の女王でも風邪を引くという設定に驚愕しましたがオラフにたくさんの兄弟ができて良かった。笑
…そして好きですアナの寝ぐせと
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シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

悲しみも幸せも自身のように感じる程、
とても力強く愛が感じられる美しい作品でした。
嫌がらせを受けても健気なシンデレラに涙がでそうでした。
魔法の力でプリンセスになるシーンは必見!ドレスがとても美しい
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キャビン(2011年製作の映画)

2.7

作品記録。

B級SFホラー。
監視チームを最初からぐいぐい出し過ぎなので緊張感はない。
設定はおもしろいが、監視チームをあれだけ出したのならバリアやモンスターのこととかもっと知りたいことが多かった。
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記憶探偵と鍵のかかった少女(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

記憶探偵の設定はとても面白かったけど、凄い能力があってもはめられて最後も解決に至らない胸糞悪い感じが残った。
世界観は好きだが一回観ただけでは少し難しく謎な部分もある。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.4

作品記録。

ダークなのに美しい世界観。
地上は暗くみんな心が病んでいる。
モノクロの世界で明るく楽しいことは何もない。
死者の世界は不気味なのにカラフルで皆が楽しく明るく過ごしている。
バートンワー
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岸和田少年愚連隊 血煙り純情篇(1997年製作の映画)

2.8

作品記録。

どうしてもナイナイと比較してしまうので作品としては今ひとつではある。
こちらの方が少しコアです。
最後の落雷のシーンは衝撃でした。

岸和田少年愚連隊(1996年製作の映画)

4.0

作品記録。

昭和を感じさせる青春喧嘩映画。
喧嘩といっても殴りあいの様なのでは無く、不意打ちして逃げたり捕まって括り付けられて石投げられたり…
なんともお馬鹿で時代を感じさせるリアリティがたまりませ
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プレデター2(1990年製作の映画)

3.0

作品記録。

プレデターのことがもっと知れる作品。
1よりは楽しくないかも知れませんが私の中ではプレデターが主人公な作品。

プレデター(1987年製作の映画)

3.6

作品記録。

歴史に残るカリスマ宇宙人現る!
プレデターのデザイン、能力、設定どれをとっても素晴らしいです!
あのブサイクな顔面なのにカッコイイ!
宇宙最強の戦闘民族ですね!

うずまき(2000年製作の映画)

2.0

作品記録。

気持ち悪い少し笑ってしまう意味不明な作品。

あ゛っ…巻き込まれた!…?笑

100年後...(2006年製作の映画)

2.0

100年前に死んだ顔色の悪い子供達がシャベルやツルハシ持って人を襲って食べにきます。
ジャケットのようなおぞましいのは出てきません。

只々、小さなクロエちゃんが可愛いです。

シティ・オブ・ザ・リビングデッド(2006年製作の映画)

3.5

作品記録。

ゆるくて下品でグロテスクなゾンビアニメ。
主人公は爺さんと歩行器。
女と靴を探しながら歩行器でゾンビを蹴散らしていきます。
ゾンビアニメは珍しいのでお気に入りの作品です。

アーネスト モンスターと戦う!(1991年製作の映画)

3.0

作品記録。

子供の頃、吹き替えのビデオが擦り切れるかってくらい観てた。
字幕で観たい…DVD化希望!

28週後...(2007年製作の映画)

3.6

作品記録。

時間軸が前作からのスタート。
開始から一気に引き込まれる緊張感!

そしてあの感染者が消えた世界から再び始まるあの日…
感染経路が良いですね!
ロバート・カーライルにはなんでやねん!って
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28日後...(2002年製作の映画)

3.6

作品記録。

静かで、そして気の抜けない緊張感。
ゾンビ映画というよりは狂犬病にかかったように凶暴化し理性を失った人達に襲われます。
はっきり言ってゾンビより凶暴で怖いですね。走るし。
実験中の猿が原
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.0

最期は詰めすぎましたね…
ラストの戦闘シーンは少し冷めました。
なんか泥臭い茶番みたいでした。
10本刀達も活躍ないですし、明王の安慈さんのやられ方にはがっかりです…。
無理せず、もう1作ひっぱれば良
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