とろ松さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

とろ松

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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

胸糞悪さが半端ない映画。
ストーリー構成が凄い…
どうしようもできない恐怖を感じた。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.5

ピクサー大好きですが、最高でした!
Blu-ray届くの楽しみです。
世代をまたいで伝えたい作品です。

ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

4.2

シュレッダーのゴツさに笑。
タートルズ達もゴツいか…笑
今迄、たくさんのタートルズ作品を見たがアクションと笑いが◎でした。
カメ嫌いでないなら見るべし!

スーパー!(2010年製作の映画)

3.2

キャストが豪華。
素人がヒーローをする作品でキックアスより全然格好良くないがリアルな作品だ。
終盤は、えー⁉︎って衝撃を受けました。

テッド(2012年製作の映画)

4.0

作品記録。

下品で卑猥な中身がおっさんのテディベアです。
好き嫌いが分かれる映画だと思いますがのんびり見れる作品です。
2にも期待します。

クロニクル(2012年製作の映画)

3.0

作品記録。

AKIRAに近い世界観。
酔いやすい人は少し注意。

ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.0

作品記録。

当時の映画ではかなり斬新なアイディアの作品です。
路地裏での喧嘩のシーンの長さはご愛嬌ということで…

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

終わり方はしっくりこなかったが世界観と発想は常人の域を超えた作品。
最後の解釈は人によって少し異なる結果になるだろう。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.2

作品記録。

何度観ても格好イイ演出とじわっとくる作品。
顔に触れるシーンがとても好きです。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.8

どんどん感情移入してしまう作品。
できればこの作品の情報をあまり頭に入れないで見て欲しい作品ではある。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.5

作品記録。

何度も観てるがこれより面白いゾンビ映画は今の所、この世に存在しない。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.2

途中まであまりゾンビ感を出さない演出のスタートに入り込み、期待感が高まる作品。
途中で少しグダつくシーンや生きてることが奇跡でその後、また行動できる早さにツッコミたくなる瞬間はあるものの、終盤の解決策
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.1

豪華キャストで贈るスピード感のある映画。
マジックはキャストが練習をし、ほとんどスタント無しで実演している所も必見。
特にトランプマジックやトランプで戦うシーンも実際にキャストがやっているのでリアリテ
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アンダー・ザ・スキン 種の捕食(2013年製作の映画)

3.5

SFとはこういうものだ!
作品を観ながら、意味が理解できない所に不気味さと恐怖を感じる。
途中途中でヨハンソンの感情に変化が訪れる所は必見である。
エレファントマン、ハエ、異性、身体、恐怖。

キャリー(2013年製作の映画)

3.0

本家には敵わないものの、現代風にアレンジされている虐めなど構成はよく考えられてはいる…。
クロエの演技は良いがキャリー役としてはもうちょっと影がある感じの役者さんの方が良かったとは思った。
ジュリアン
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.7

ドキュメンタリー、ドラマ性のある自然災害映画。
映画の完成度も高く、ツイスター以来の良作でした。

AAAH!ゾンビーズ!! 俺タチだって生きている(2007年製作の映画)

3.0

コメディゾンビ映画だが全く新しい斬新な世界観だ。
また白黒とカラーを使い分けるなど手法も珍しい映画。
ゾンビ側に感情移入できる珍しい作品かもしれない。
ゾンビ達逃げてー笑

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

3.2

観た人でいろんな解釈ができる映画かと思う。
何度か観ると新しい発見や解釈ができる映画だ。
インフルエンザは謎だが一回観て、意味がわからない、つまらないで片付けるには勿体無い映画である。