2001年の劇場公開時以来の鑑賞かも。8割ぐらい忘れてて、かなり楽しめた。
今回は35mmフィルム上映もあったが、そちらは上映期間中に観に行けなかった、無念。
シネマ・オーケストラ(神奈川フィルハーモニー管弦楽団とイアン・アクセルによるシネマコンサート)での試写会にて鑑賞。
原作小説『ぼくが消えないうちに』は未読。
シネマコンサートでは音は良くても映写は>>続きを読む
〈Kino Festival 2023〉(キノフェス)上映作品。
フランス西部の街ブレストの病院で匿名出産により生まれた赤ん坊テオ――彼を育てることになる家にたどり着くまでを描く。原題の Pupil>>続きを読む
劇場公開時に映画館で観て以来20年ぶりの鑑賞。出だしは全然覚えてなかった。
幼い娘が行方不明になって数年経つ刑事ロークは銀行が襲撃されるとの通報を受けて現場に向かうが……。原題は "Hypnotic" (「催眠術」の形容詞)。
94分しかないから、退屈せず観れる。ウィリアム>>続きを読む
字幕版で鑑賞(吹替え版での上映もあり)。
2055年、AI(人工知能)を危険視するアメリカ合衆国は、発達したAIを搭載したシミュラント(模造人間)が人類と共存する東側世界のニューエイジア(字幕ではニ>>続きを読む
第36回東京国際映画祭のコンペティション部門の上映作。上映題「エア」、原題 "Воздух" 、英語題 "Air" 。
1942年、ドイツ軍に包囲されたレニングラード(現サンクトペテルブルク)から冬>>続きを読む
(点数をつけ忘れていたので、だいぶ後からこんなもんだったかなぁと思いながら採点)
(点数をつけ忘れていたので、だいぶ後からこんなもんだったかなぁと思いながら採点)
オープニングは今年一番良かった。
(点数をつけ忘れていたので、だいぶ後からこんなもんだったかなぁと思いながら採点)
出だしからして観に来たの失敗だったかなぁと思ったが、終盤に少し持ち直した。
(点数をつけ忘れていたので、だいぶ後からこんなもんだったかなぁと思いながら採点)