ケイトが素敵だし、子どもとのやり取りがとても好き。パーツは、良いのだけれど、全体的に腑に落ちないのは、あの黒人が演じてた存在の意味が、イマイチわからないせいかな。
とても、楽しめた。
話の展開は、いつも同じなのに、随所に楽しませる要素が満載。
私好みじゃないからか、こんなの作ってみたかったのね。
普通でした。
家族や友人の愛情に心打たれる。
深刻な事情なのに軽い笑いで、テンポが良く、音楽ともマッチしているところが、心地よいです。
1日1日の大切さを感じました。
心暖まるファンタジーって感じ。大切な物を改めて教えてもらいました。
何度見てもいいかも。
見たのは、2回目だったけど、飽きずに観れた。奥さんとの絡みが、面白いね。でも、奥さんを踊らせるシーンは、いらなくない?
あの戦争の時代の苦しさを思い、今、この時代の危うさを感じる。
正しいことを正しいと言うには、多くの物を見、多くの事を知り、自分の頭で、考えないといけないんだ。
名画というから見てみたが、時代背景が、無知だったので、よくわからなかった。
音楽と風景は、よかった。
分娩室での騒動が、ふざけ過ぎな気もするが、それほど不愉快でもないのは、それぞれの心の動きが、あたたかく感じられるからかもしれない。
「完璧な子ども部屋」が、ステキ。
公開当時は、映像や設定が画期的で、驚いた記憶があるが、今回見たら、途中退屈なところもあった。
永遠の命ってどうよ。って、思うけど、その時が来ると、足掻くんだろうな。
問題児だった少年が、奇跡を信じて、ひたすら走る。ボストンマラソンのスタートラインに立った時の周りの人たちの想いが、ぐっときた。
「奇跡を追ってこそ人生」