馬桃さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

馬桃

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ラブ&ピース(2015年製作の映画)

3.1

あの映画とこの映画とその映画が、混ざったようなのだった。つまらなくは、無かったけどね。

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

4.1

2人の会話が素敵ですね。「何とかやっていくのが人生」いい言葉です。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.2

「まぁ、そうなるでしょ!」ってところと「そうくるか!」ってところと、楽しめる要素満載。
世界観は、ずっと変わらず、観ていると懐かしい感じがする。
まだまだ戦いは続くのね。

ペネロピ(2006年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

お伽話風のテンポが、好き。

ありのままの自分を認めた時に、魔法は解けるんだよー!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

おじいちゃんの歌声サイコー。
元奥さんが、料理人の彼を尊敬してる感じが、素敵。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.6

ライアンがアレックスに出会って変化して行くところが、よかった。アレックスには、ビックリさせられたけど。

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

2.9

登場人物にそれぞれ「馬鹿じゃない?」ってツッコミたくなる。

ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

今回は、2回目。原作を先に読んで1回目に映画を見た時は、想像の映像が、リアルになってすごく怖かった。
2回見ても面白かったのは、キャシー・ベイツの演技力のお陰かな。

飛べ!ダコタ(2013年製作の映画)

3.8

村長の言葉、「誰かに騙されて戦争が起きたと思っていたら、次の戦争も止められん」が、刺さった。周りに流されるのでは無く、自分の頭で考えたいものです。
この作品に出会えてよかった。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.0

表向きは、素晴らしい事をしているが、結局は、大人の名声の為に、特殊能力を持った子供達を利用していた。ってのがサスペンス風に描かれていて、予知能力を使って犯罪を減らすっていう設定は、面白かった。司法省の>>続きを読む

アデル/ファラオと復活の秘薬(2010年製作の映画)

3.0

アデルが、翼竜に乗って飛んで行くところとか、余りにありえへんくて、面白かった。

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

3.7

ありえない、アクションシーンが、見応えがあった。

ブリキの太鼓(1979年製作の映画)

2.4

難解な原作を読んで、映画を見てもやはり理解不能だった。

エデンより彼方に(2002年製作の映画)

4.2

黒人と白人が親しくなるとあの時代は、白い目で見られることは避けられないことだけど、切ないですね。
「誇り高い人生を送ってください」

ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

3.4

喫茶店のカウンターで娘に今まで、無関心だったことを責められて、周りの女性たちの心の声を聴いた時の様子が面白かった。
最後の終わり方が、意外にあっさりしてた。

ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー(2012年製作の映画)

3.1

スプレマシーって...わざわざ邦題にする意味がわからない。
全然面白くなかったってわけでも無いけど。いいところは、娘のボールフレンドが、いい子でよかった。

ブレーキ・ダウン(1997年製作の映画)

3.1

あ〜、ハラハラした。
妻を助けるために、何がなんでもかんばってる姿が素敵でした。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

穏やかな気持ちの下から、ワクワク感が、溢れてくる感じ。
見逃してる部分が、ありそうで、もう一度見たい

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.1

戦闘シーンばかりだったけれど、熱い男(女)達ばかりで良かったです。