あの映画とこの映画とその映画が、混ざったようなのだった。つまらなくは、無かったけどね。
2人の会話が素敵ですね。「何とかやっていくのが人生」いい言葉です。
「まぁ、そうなるでしょ!」ってところと「そうくるか!」ってところと、楽しめる要素満載。
世界観は、ずっと変わらず、観ていると懐かしい感じがする。
まだまだ戦いは続くのね。
おじいちゃんの歌声サイコー。
元奥さんが、料理人の彼を尊敬してる感じが、素敵。
ライアンがアレックスに出会って変化して行くところが、よかった。アレックスには、ビックリさせられたけど。
今回は、2回目。原作を先に読んで1回目に映画を見た時は、想像の映像が、リアルになってすごく怖かった。
2回見ても面白かったのは、キャシー・ベイツの演技力のお陰かな。
村長の言葉、「誰かに騙されて戦争が起きたと思っていたら、次の戦争も止められん」が、刺さった。周りに流されるのでは無く、自分の頭で考えたいものです。
この作品に出会えてよかった。
表向きは、素晴らしい事をしているが、結局は、大人の名声の為に、特殊能力を持った子供達を利用していた。ってのがサスペンス風に描かれていて、予知能力を使って犯罪を減らすっていう設定は、面白かった。司法省の>>続きを読む
アデルが、翼竜に乗って飛んで行くところとか、余りにありえへんくて、面白かった。
黒人と白人が親しくなるとあの時代は、白い目で見られることは避けられないことだけど、切ないですね。
「誇り高い人生を送ってください」
喫茶店のカウンターで娘に今まで、無関心だったことを責められて、周りの女性たちの心の声を聴いた時の様子が面白かった。
最後の終わり方が、意外にあっさりしてた。
スプレマシーって...わざわざ邦題にする意味がわからない。
全然面白くなかったってわけでも無いけど。いいところは、娘のボールフレンドが、いい子でよかった。
あ〜、ハラハラした。
妻を助けるために、何がなんでもかんばってる姿が素敵でした。
穏やかな気持ちの下から、ワクワク感が、溢れてくる感じ。
見逃してる部分が、ありそうで、もう一度見たい
戦闘シーンばかりだったけれど、熱い男(女)達ばかりで良かったです。