ギャングの世界で生きていかないといけなかった父と、そのために家族を殺された息子。淡々とした語りが、余計に悲しい。
問題を抱えてても、みんな優しくて、最後の歌で、優しさに包まれて素敵な映画だった。
映画館で観たんだよね。面白くて楽しみにしてたのに、続編打ち切りなんて、そんな映画観たくなかった。
話の筋は、大雑把な有りがちな話だけど、「そんな事よく思いつくよね!」って、始終楽しませてくれた。あ〜面白かった!
テンポが良い。
貝殻が放射線状に並んでいるのを見て、両親の思いにグッときた。
最後のシーン、マーリンとの会話と風景が良かった。
巨人の絵面と人間を食べる所が気持ち悪すぎて、そこしか知らなくて、何で流行ってるのか知らなかったけど、観てみたら面白かった。
泣く為に観るには、とてもいい映画でした。
2021.1.21あれ〜?観たことあったんだ。まさかの、すっかり忘れてた。
「人の悪口をどんどん言いなさい。そのかわり本人の前で、笑えるように変換すること>>続きを読む
異質な自分を隠して行きていかないといけない。優しい人たちを騙していかないといけない。それでも自分に正直になろうともがくところがよかった。
最後は、ハッピーエンドでホッとした。
映画だから有り得へん!のは、普通なのだろうが、もう少し私に取っての格好良さが、欲しかった。
思った以上のドタバタ感とピーター達の表情の面白さにびっくり。
とても楽しめる作品でした。
2回目。
「欠点を探すことばかりに必死になってるから、本当のところが見えなくなるんだ」ってところが、一番のテーマかしら。
ビンセントを、ちゃんと支えてくれる人も居たんだね。切ないけど、素敵。
初めは、なんでそうなるの!って感じでしたが、最後の方は、いい展開で、面白かった。
ハイジャックの動機がよくわからんが。
メアリー、こんなところに居たのね。
2度目。手口は、凄く混んでいてビルを陥>>続きを読む