縁がなかったとしか
ジョンマガロ ファーストカウにも出ていたが悩みながらもとても優しい役が似合う
それぞれが望む生き方があり別々のようで同じ方向を向ける
最後にオペラを観ている顔が良かった
研究者としての好奇心 政治 罪悪感
見終わったあとに残る重い余韻
3時間だが長く感じなかった
人と違うことが生き辛さにつながる
水の性癖がわからないが差別されることなのか
ちょっと理解しづらい
自分ではどうしようもない家族やルーツのことでレッテル貼りをされる悲しさ 怒り 息苦しさ 絶望
他の誰かになって過ごしたい気持ちは安らぎなのか
よくわからない
アダを子供のように愛するのはわかる そもそもなぜアダが生まれたのか
どう見たいかによって解釈が変わる
法定部分は理屈っぽくてうんざりしつつ決定的な証拠がない中で結果を求めるとこうなるよねと面白くもあった
美術 衣装がとにかく美しい
醜いゴッドを好意的に見ていたのはベラ poorとは何か
とても好きな映画 傑作
タトゥーの姉が暖かくて 家族だからこそのわだかまりをゆっくりほどいていくさまに心がじんわりした
笑い声の聞こえる映画館はいいな
個人的に動物の繁殖が笑った
孤独なふたりが友情を深めていく 多分あまり良いことがなかったふたりがドーナツが売れたときはとても嬉しかっただろうな 最後は二人並んで…
フィンランドらしい静かさが流れる
今の時代に電話 ラジオ 連絡先のメモ 無表情 独特な空気
作って食べて作って食べて 見ているだけで笑みがこぼれる美味しそうな料理 光と音が美しい
たこ焼きが食べたくなった
キャストは素晴らしいが前回ほど笑えず