トンベリさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ビジター(2012年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

最後まで観れば分かるんだけど、メインスポット当たってる人たちの性能が良すぎてハラハラ感がないんですよね。

レベル上げすぎて敵が弱すぎるRPGの実況動画を観てるかのよう。

このようなジャンルでスリル
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パパが遺した物語(2015年製作の映画)

2.8

良い作品なんだけど、構成がどうにもお涙頂戴感強くて、身構えてしまいました。
作品の内容よりも、監督の「ほらお前ら泣けよ」が透けて見えてくると言うか。

よって感動できず。自分には合わなかったです〜

ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄(2015年製作の映画)

2.5

終盤になってようやっと真相が明らかになるのはどの映画でもそうなんだけど、この作品はその"量"なんですよね、問題が。

両手でも受け止められない、処理が追いつかない量の情報を一気に出してくるので、浸れな
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ミスト(2007年製作の映画)

3.0

ラストは、予想できる時間を与えられたのもあって、胸糞とか後味の悪さってより「お、当たった」っていう、ちょっとしたクイズに正解したような感想しか残らなかったです。

でも、道中も人間模様とかアレとかそれ
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エミリー 悪夢のベビーシッター(2015年製作の映画)

2.2

全然違うんだけど、何故かエスターって感じがする。何故だろう

ポランスキーの 欲望の館(1972年製作の映画)

2.5

変な映画w

今のところ観てきた中で一番ヘンテコでおかしな映画だと思います笑

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

2.8

人が全くいない都市部の描写が衝撃だったんだけど、途中で「あ、そっち系ね・・」ってなっちゃった・・

ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.1

少年のような優しい笑顔を見せてくれるロビン・ウィリアムズにこれははまり役。
ワクワク感がハンパじゃなかったなー
途中の銃撃戦が、ボードゲーばかりじゃないぞって飽きさせない作りになってるのも良い。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.0

VS の時点で察しました。
良きおバカ映画。

皆で観ると面白い
たまに見返したくなる
今日も張り切ってキル数競おう
化け物には化け物をry

スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

3.4

リバーシブルのちゃぶ台かよってくらいひっくり返りまくる。
難しく考えず、最初から騙されるつもりで観ればそこそこ面白い。

モーテル(2007年製作の映画)

2.5

「ぼくのかんがえたさいきょうにこわいえいが」って感じ。

武器人間(2013年製作の映画)

3.1

まるでフィギュアの魔改造のような、妙なワクワク感ある。グロいけど。

殺すグロじゃなくて作り変えるグロなんで、フランケンふらんぽさもある。と思ってたら原題

マザーハウス 恐怖の使者(2013年製作の映画)

3.8

前半はぼやけててテンポも悪くて退屈だけど、それを払拭するかのように後半の展開が素晴らしいです。
パズルのピースが次々にハマっていくかのような、ぼやけてた霧がフワッと晴れる気持ちよさと感動が同時にやって
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フィンランド式残酷ショッピング・ツアー(2012年製作の映画)

2.0

達磨の都市伝説を思い出した。

脱出シーンとかって結構見どころだと思うんだけど、散々脱出法に四苦八苦してたのに次のシーンで普通に脱出してたりして、何だかなぁ