Tonoyamaさんの映画レビュー・感想・評価

Tonoyama

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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.5

緩急がすごかった。
鳥かごの中で横たわるシーンのもうダメだー感もすごかった。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.5

いい日本映画
お風呂に入ってそんな顔できるなら大丈夫な人だと安心感持って見れた

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

3.5

『鬼才デイヴィット・リンチ』という説明に難しい映画と敬遠していた。
前半普通の映画と思っていたらその後ちゃんと変だった。
In Dreamsを歌うシーンで謎の感動あり。
ジェフリーが癖になるイケメンだ
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そして人生はつづく(1992年製作の映画)

3.2

今の日本で同じことやったら炎上するなと自分が「良識」に毒されているのを感じた。

桜桃の味(1997年製作の映画)

3.0

最初は自殺に他人の手を借りようとするところが引っかかった。
水、洗濯物を干す親子が出てくるあたりでじわじわ感動してきた。
2周目でいい映画な気がしてきた。

8 1/2(1963年製作の映画)

3.0

爆笑太田さんがおすすめしていたので視聴。監督自身が1番楽しい映画。
自分も芸術家ぶって見るとよく思えてくるかも。

犬王(2021年製作の映画)

3.0

最初の方は鳥肌が出るほどよかった。

音楽にのれなかったのでミュージカルシーンがつらかった。
最初のびわや鼓だけの方がかっこよかった。
位置関係がつかみづらくて、展開がぎこちなく感じた。

ボーイ(2010年製作の映画)

3.5

かわいい映画

ロッキーがさくら剛さんに似ている

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

きれいな背景でもうおもしろい。
Uではじめて歌えたところもよかった。(歌が内から生まれてくるような人が歌えないのは大変そう)
竜を救おうとすることでお母さんがやったことの説明がついて鈴も救われるみたい
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.0

過去にこだわりすぎる気持ち悪いやつは子孫を残せず淘汰され、
自分の危険も顧みず助けてくれる友達がいるような魅力的な性質を持った個体は困難を乗り越えて繁栄できる。
進化的デザインの巧みさ、こうやってヒト
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

アマゾンのあらすじ紹介に誤りあり。

強盗が入った時の落ち着きから、ただものじゃない感が

目指せメタルロード(2022年製作の映画)

4.0

3人がかわいくてかわいくて
ドラムとチェロを初めて合わせた時の通じあった感じもよかった

音楽もちゃんとかっこよく見えた
1位のバンドもよかった

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