Tonoyamaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Tonoyama

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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.2

大切な人が毎日変わって、自分ではその人と気がつけない不安がよく伝わってきた

メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

へプタポッドが出てるシーンの音楽がかっこいい。派手なシーンはないけど感動した。
面白い映画は最初の何でもない所から面白い予感がするのはなんでだろう?
へプタポッド言語Tシャツが欲しい。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

中原君みたいに何かをやっている人はかっこいい。すみれさんも魅力的。

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

3.0

南極へのどこでもドアを開いてくれるドラえもん、犬ぞりシーン等上がるところがけっこうあった。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.5

ハラハラできて面白かった。試験管が殺人鬼並に怖い。
途中ではさまる取調べシーンがいつのことか見返してしまった。
清々しいラスト。

ホムンクルス(2021年製作の映画)

2.5

成田凌さんがかたまりさんのサイコキャラみたいでよかった。
いろいろ歪なところはあっても周りの人にもっと丁寧に接しようねという謎の前向きメッセージを受け取った。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.0

超能力バトルがおもしろかった。
シャイニング見たてだったので楽しめた。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.8

情けない気持ちになれるとてもいい映画
保育園に紛れ込んで、明らかに自分より頼りがいのあるテストステロン値高そうな旦那さんを見て、自分の子供の顔も分からない所で情けない気持ちがピークに。
最後の泣きたい
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モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

3.0

音楽の力で元々の自分の考えにないことなのに不思議と肯定的な気持ちにさせられた。反抗の気持ちよさを味わえた。
少し気持ち悪い。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.6

冒頭、車が走り出すだけでいい映画だと予感できる映画。同じ監督のほかの作品も見てみたくなった。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.0

部屋で踊るところ、ビルの間に見える夕方の空、ビルの上から波に乗るところがすごくきれいで良かった。
実写で見ていたらメンタルがやられて最後まで見れなかったかも。

なんだかおかしな物語/ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

4.0

沖田遊戯さんがおすすめしていたので視聴。現実とファンタジーの混ざり方がいい。合奏のシーン、病室を抜け出すシーン、ピザパーティーのシーンが泣ける。
特別な1本になった。

映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

3.0

都市ボーイズ早瀬さんがこの映画はオカルトのこと分かってるという意の発言をしていたので視聴。
軽率な感じで文明作っちゃうドラえもんが好き。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.5

アニメの登場人物を久しぶりに見れてうれしくなった。実際の学校生活では、不良も真面目もナードもみんな嫌いだったがヒロアカでみると、どのキャラも愛おしく思えて、セラピー効果あり。