UCさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.8

シリーズ1作品目。
当然といえば当然だけど一番キレイに終わってる。
これで終わってたらお父様もノリントンも皆幸せだった(;_;)

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.0

これ制作スタッフに小学生おるやろw
磁石アクション楽しい!

「リトルB」という日本人にはまず思い付かない愛称w
ラムジーのコーンロウかわいい!

まさかの『TOKYOドリフト』勢の再登場と、ハンとの
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.7

アクション多めでシンプルに楽しめた!
2000年代に流行った中国アクション『グリーンデスティニー』『ヒーロー』『ラバーズ』辺りの系譜を感じる。

輪っかアクションが癖になる!バネになったりファンネルに
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ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

4.2

色々あって監督が変更されてめちゃくちゃカットされた【DCエクステンデッドユニバース】第5作品目の映画『ジャスティスリーグ』の真の姿。何と4時間!!
全編フルIMAXを意識した様な画格だったので、いつか
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ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷(2021年製作の映画)

1.0

テレビシリーズ一年を通して積み上げた信頼を全部無にするかの様な話。

裏にどんな真意があれ、この期に及んでまた「テロ行為」という手段をとってしまう時点で、一般人からは「結局ただのテロリストだったか」と
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

世界観を共有する【DCエクステンデッドユニバース】としては10作品目。『スーサイドスクワッド』としては2作品目。ハーレイクイン主演作としては3作品目。でも他作品との繋がりはほぼ無いのでこれだけ観ても全>>続きを読む

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.7

もっと終始ふざけ倒した映画と思ってたら
意外にちゃんとした映画だった。

ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー(2021年製作の映画)

1.0

少ない予算と短い尺でなぜ奇をてらう?

最後なんだから、普通に今まで観てきた人へ向けたご褒美ファン感謝祭映画やってくれ。

初登場の新フォームでも優遇されないバルキリー。
必殺技には驚いた。寝転がった
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション(2021年製作の映画)

3.5

劇場版3作目。アニメ本編の時系列で言うと、今放送中のテレビシリーズと同じ時期(106話と107話の間)、エンデヴァー事務所インターン中の最後に起きた物語。

劇場激混み!前2作ではここまでではなかった
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.8

まず始めにYOASOBIの幾田りら。声優うますぎ問題。何なの?っ感じ。

染谷将太は『バケモノの子』の時の九太はキャラデザと声が全然合ってなくて最後まで違和感だったが今回は合ってた。

歌、仮想世界の
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.6

映画館にMCUが帰って来た!
誰も観てない新作映画が劇場公開されることの幸せ!

配信事業を強引に推し進めるディズニーと、映画業界の対立でIMAX上映館が少ないからか、グラシネに都内のマーベルファンが
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.5

モンスターバース第4弾。
映画館で観てこそ真価を発揮する映画!
ワーナーと東宝の契約は一旦ここで終わりみたいだから一応の完結編かな?再契約して続けて欲しいけど。

本作はコング側が主体だけど、ゴジラの
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.8

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の正当続編。ガンダムの生みの親・富野由悠季が執筆した小説を原作に劇場アニメ化。

『逆襲のシャア』の12年後、『ガンダムUC』の9年後となる宇宙世紀0105年が舞台。
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.0

んん~。
キャッチコピーは「シリーズ最高傑作誕生」だけど、個人的にはシリーズ中ワースト。でもフィルマークスだと評価高くて驚き。

これまでの実写版るろ剣は各シリーズ、漫画の分量の方が多くて、それを凝縮
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.9

『ファンタスティック・ビースト』シリーズ第1作品目。ハリー・ポッター1作目『賢者の石』の約65年前ほどの過去の時代の物語。

今回の主人公ニュートは学生ではなく大人で、シリーズ開始時点で強さがレベルM
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.3

『ハリー・ポッター』シリーズ第8作品目。最終章の後編。

大軍vs大軍の合戦が大好きなので、シリーズ中一番好き!開戦直前の皆が駆け回って準備する緊張感が好き。
「奴のことは名前で呼びなさい。どう呼ぼう
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.7

『ハリー・ポッター』シリーズ第7作品目。最終章の前編。

もう全然子供向けじゃない。偽バチルダさんのシーン子供泣くで?
バチルダさんの家にキレイな子供部屋があった理由調べたけど全然分からん。分かる人教
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.4

『ハリー・ポッター』シリーズ第6作品目。

大事なのは最後の一連のシーンだけで個人的にシリーズ中で一番影が薄い。でも忘れてたお陰で新鮮な気持ちで観れた。

最終章開始へ向けての伏線を貼るための映画。
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.9

『ハリー・ポッター』シリーズ第5作品目。ここからヴォルデモート復活後の後半戦に突入!

遂に魔法をガンガン使っての戦闘!個人的にはこういう路線を最初から期待してたから、やっとそうなって嬉しい!魔法での
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.8

『ハリー・ポッター』シリーズ第4作品目。ここで一区切り。前半の終わりって感じ。

対抗試合って展開は楽しい!でも他の学校の代表がビジュアルは良くて強キャラ感あったのに、実戦では前評判ほどの凄さがないの
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.6

『ハリー・ポッター』シリーズ第3作品目。

個人的にはこの辺からが好き。
ここから映画の世界観リニューアル。杖のデザインとかが各個人ごと個性が出たものに変更されたりしてる。

2作目までは外的要因にお
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.2

『ハリー・ポッター』シリーズ第2作品目。

1作目と同じくまだユルい&あんまり魔法を使わない。
話聞かないでテンパる奴が大嫌いなので、オープニングのドビーが超ウザくてストレス(7作目ではめちゃ有能にな
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.0

『ハリー・ポッター』シリーズ第1作品目。

日本では興行収入シリーズ1位だけど、個人的にはシリーズ中でもトップクラスに微妙。むしろこれ位の方が子供受けは良かったってことかも?

まだハリーが子供で、ろ
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.6

【DCエクステンデッドユニバース】第5作品目。

各キャラの単独映画を公開する前にオールスター映画やられてもテンション上がれない良い例。焦っちゃダメ。
オールスター映画なのにラスボスのステッペンウルフ
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.8

【DCエクステンデッドユニバース】第4作品目。

ワンダーウーマンのアクションはスピード感あって好き。

世間知らずなダイアナかわいい。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.5

【DCエクステンデッドユニバース】第3作品目。

DCユニバースの内、3作品も主役格を務めることになる人気キャラのハーレイ・クインのデビュー作(本来ヴィランでサブキャラのハーレイがスーパーマンやバット
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.7

【DCエクステンデッドユニバース】第2作品目。

バットマンとスーパーマン。DCコミックを代表する二大ヒーローの対決。戦う理由が話せば解ける誤解でしかないから「まずは一旦落ち着いて話しよ」って気持ちが
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

4.2

世界観を共有する【DCエクステンデッドユニバース】第1作品目。

『ドラゴンボール』みたいなインフレアクションをちゃんと予算かけて撮ってて楽しい!

ファンタスティック・フォー(2015年製作の映画)

1.0

これはヤバい。何も擁護できないレベルで面白くない。驚きなのが2015年の映画ってこと。もうアメコミ映画も一定水準以上の面白さが確約されつつある時代に、このレベルの作品を公開する20世紀FOXやばい。>>続きを読む

ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007年製作の映画)

3.7

浮遊するボードに乗って戦うキャラが好きだから飛行シーンが良い。

メンバー4人の能力融合は熱い!
もう一作見たかった。

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

3.4

ノリも軽めで尺も短く楽しい!気軽に見れる。

この頃はチャラ男役ばっかりだったクリエヴァも今みると新鮮。
ジェシカ・アルバかわいい!

ラストレター(2020年製作の映画)

3.3

役者陣の演技が総じて良い。庵野かわえぇ(でもポスターに載せるほどの役ではないでしょ)。
やはり岩井俊二作品の情景は唯一無二。

一見綺麗な映画にも見えるが、ある意味残酷な映画でもある。一生物の呪いを背
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

この映画を一度観ただけで全ての事象を説明できるって人がいたら、強がってるだけか、ホントは意味わかってない(ハズ)。

しかし、普通なら映画の「難解さ」と「面白さ」は反比例することが大半なのに、この映画
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

スパイアクション『キングスマン』シリーズ第2弾。

アクションもだけど同時にグロ度もかなりアップ!ひでぇ。ミンチだぜ。
アメリカの「ステイツマン」の面々も面白い。チャニング・テイタムをもっと見たかった
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

スパイアクション『キングスマン』シリーズ第1弾。
同じスパイでも『007』や『MI』よりもブラックコメディ寄りでグロいシーンもあり。

キレッキレのアクションと色んなガジェットにワクワク!スパイ物映画
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.8

『Xメン』シリーズの人気キャラ「ウルヴァリン」を主役にしたスピンオフ第3弾。でも第1弾や第2弾とは直接的に物語の繋がりはなし。

本作は2029年設定で、2004年以降25年間ミュータントが一人も生ま
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