スティングさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スティング

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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.0

1970年メキシコのローマ地区に住む家族とその家政婦の話。
全編モノクロの映画だがモノクロでも存分に感じることができる当時の雰囲気や太陽、青い空。そしてBGMを使わずに生の音だけで進んでいく感じがとて
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アンダー・ハー・マウス(2016年製作の映画)

4.1

映画の始まりから終わりまで描写が美しかった。
ダラス(エリカ・リンダー)の過去や気持ちなどにも感情移入できた。
ダラス、ジャスミンの葛藤の描き方は素晴らしかった。

リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.3

小学生の時から好きで見た回数は1番多い映画。
チャーリーとマックスそしてベイリーの関係がとても好き。

何回見てもグッとくる映画。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

初めから終わりまで曲が良く、スタントシーンも完璧だった。
リリー・ジェームズぅぅぅってなった

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.8

緊迫した状況が終始続き葛藤の描き方がうまかった。
外相無能すぎ、、、

ラッキー(2017年製作の映画)

3.7

ハリーディーンスタントンの最後の作品。
ハリーディーンスタントンはもちろん、デヴィッドリンチをはじめとする脇役が素晴らしかった。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.8

映画館でみてから何回かみてるがいつみてもワクワクする映画。ガル・ガドット、クリス・パインを筆頭にしっかりとキャラクターが立っていて、敵役もいい味を出してる。また明るすぎないところもとても好き。アクショ>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.6

カリフォルニアのサクラメントに住む高校3年生の女の子の話。

コメディ要素が強いが、しっかりドラマ要素もある傑作。
シアーシャ・ローナンもローリー・メトカーフも両方個性が強いがお互いのキャラは絶対に潰
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.1

2回目だったがやっぱり面白かった。
誰もがトム・ハーディに恋する

追憶の森(2015年製作の映画)

3.7

カンヌでは大ブーイングだったらしい作品。
洋画では珍しい日本人の方が理解しやすいであろう映画。
マシューマコノヒーと渡辺謙の共演を見れてよかった。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.0

デイヴィス(ジェイク・ギレンホール)とカレン(ナオミ・ワッツ)と息子の関係性が良かったが、付箋のことがわかりにくかった。
映画全体はすごい好きでした。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.8

小さな頃のエルファニングを見れて幸せだった。
1人1人の演技が素晴らしくお父さんと娘の絆が見えた

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.7

マイク・ミルズ監督のお母さんをモデルにした作品。今まで4回見ているが毎回新しい発見があり毎回違う感想を見た後にもつ。
その時の自分自身の状況、年齢、立場で解釈や感じ方、感情移入の対象が大きく変わる作品
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.9

子供たちとボビーの関係がちょうどよく、また貧困についても考えさせられました。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.1

ひと夏の甘酸っぱい恋でした。
ティモシー・シャラメもアーミー・ハマーも素晴らしい演技でした。

エリザのために(2016年製作の映画)

3.2

お父さん、エリザ、お母さんなど登場人物の葛藤がよく描かれてました。

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