izumoさんの映画レビュー・感想・評価

izumo

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超雑多に観てます。

映画は、いいぞ。

映画(257)
ドラマ(0)

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.7

「わーい!湯浅監督の新作だー!」という期待と
予告編を見た時の「えぇ…デートムービーやんコレ…」的な不安を
ないまぜにしつつ観に行く。
ぶっちゃけ観る前は不安のほうが大きかった。

結論から言うと、「
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青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

5.0

TVアニメシリーズの純然たる続編。
シリーズ最終話をまるまる受け継いで始まるので、追っておいたほうがすんなり話に入っていける。
が、実は観なくても最初の10分くらいで人間関係はなんとなくわかったりする
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映画 刀剣乱舞-継承-(2018年製作の映画)

3.8

ゲーム自体はタイトルのみ(ニトロプラスが関わっていることぐらい)しか知らず、キャラクターもほっとんどわからない、2.5次元にも一切興味が無い、ただ、「脚本が小林靖子だから」という理由で観賞。

結論か
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アラジン(2019年製作の映画)

3.9

初、映画館でのディズニー観賞。字幕にて。

「アラジン」アニメ版は結構うろ覚え。

全編通して、「ウィル・スミスすげぇ」。
元のロビン・ウィリアムスが驚異的な芝居をしていたので
どうなるものか、期待半
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.4

いやぁ、重たい話でした…。

断片的に挟み込まれる、リーの過去がとにかく悲惨で…
しかも、どっかで「ありそう」なのがまた、クるわけですよ。
普通、あんなメガトンパンチの連打くらったら再起不能になります
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Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow(2018年製作の映画)

3.1

非常に殺伐としていたTVシリーズの反動からか、
ギャグとほのぼの日常を映画(OVA)でやることになった。
劇場版、というか、ファンディスク的なそれに近い。
Stay/nightに対するhollow a
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.2

個人差がまぁ出るだろう作品。
いつものジブリ映画を求めてこの作品を観ると、まず確実に肩透かしをくらう。こんなんジブリじゃねぇ!!ってなって違和感だけが残ると思う。
だが、この作品を歴史の1シーンをジブ
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.5

怪獣プロレスとしてのゴジラを一段高次元に上げたと言っていい作品。
とにかく怪獣の皆さんが無茶苦茶カッコいい、かつ絶望感漂うほど強い。
キングギドラ、お前そんな強かったんか…。

監督の「ゴジラ」愛が溢
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イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.8

穏やかな面を基本として持ちつつ、家族や仲間が危機に陥ると
途端にカッコよくなるイップ師匠がただただ魅力的。
使っている拳法も「柔をもって剛を制す」的な要素が強く、好みだった。

機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

3.6

「ガンダムUC」の後日譚。

3人の強化人間を軸に、ラプラスの箱とフルフロンタルの顛末の
その後を描く話。
なので、この作品を観る前に、UC全7章を観ておく必要がある。
世界観を十全に味わうなら、さら
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.6

家族を救うため、マッチョの元軍人がえんやこら。

ロック様の体当たりスタントが凄い。
ガタイもヤバいがやってることもヤバい。
高所恐怖症の自分にはとてもじゃないがこれの100分の1も出来そうにない。
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プロメア(2019年製作の映画)

3.8

予想していた以上のハイパワー、ハイカロリー、ハイエネルギーだった。

「これグレンラガン(キルラキル)じゃねぇか!」ってなる描写も結構あって、昔からの監督のファンはニヤニヤできると思う。
声優陣も過去
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劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~(2018年製作の映画)

3.3

夏目友人帳はTVシリーズを途中まで追っていて、話がこじれてきてから
ちょっと離れていた。
まぁ話や人物は分かるだろうということで。

「長尺拡大版夏目友人帳」という印象。
1時間40分の尺だが、基本骨
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

4.1

猫と難病ものとか、まーたテンプレな組み合わせだなと思っていて
ほんとーにごめんなさい。
無茶苦茶泣けました。

とにかく福士蒼汰とナナの間柄と、その表現だけで無限に泣ける。
福士君は「君、ほんっとうに
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居眠り磐音(2019年製作の映画)

4.0

劇場で時代劇を観るなんて夢にも思っていなかったが、
予告編がすごくツボだったのでモノの試しに観てみた。

細かいツッコミどころ(なんで花魁?しかもスピード出世すぎやろ!)や、回収されていない伏線(冒頭
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ハード・コア(2018年製作の映画)

3.2

不条理演劇のような、もはや何でもありな120分。
山田孝之がメインを張る=展開がカオスになる、みたいな
業界のトレンドがあるのだろうか。

佐藤健が出ている作品のなかでは最も、絵面が汚い描写が多い。
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

2.9

続編が来ると聞いて、ハリウッド版を観てみんとす。

怪獣映画というより、ディザスターもので、ムートーとゴジラの
いざこざに巻き込まれてアタフタする人間の皆さんを主軸に置いている映画。
いや、「ゴジラ」
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.7

劇場でのコナン観賞は「14番目のターゲット」以来。
…何年振りだ?

しばらく見ない間に、知らないキャラは増えているし、関係も変わっているしで、すっかり浦島太郎である。

さて、この作品は言ってしまえ
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ライフ(2017年製作の映画)

3.3

凄く豪華なB級ホラー。

キャストも映像もとてもよくできているけれど、やっていることが
もうB級映画のまさにそれでしかない。

アメーバ型のエイリアンは、あれはあれで結構怖かった。
不定形って、なんか
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GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

3.6

ゴジラ映画として観たら3.0。
別の角度、「末世思想」への人間の抵抗の物語と考えると4.0くらい。

ま~、ここまでゴジラを小難しくこねくり回した作品もそうはないだろうて。特撮ゴジラファンからしたら噴
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.1

実写版を観てからの観賞。
観る前から疑問に思っていたのは
「元々45分尺のものをどうやったら90分にできるのか」ということだった。
どう頑張っても間延びするだろう、と。

この作品はファンタジックな要
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甲鉄城のカバネリ 海門決戦(2018年製作の映画)

4.1

TVシリーズ後日譚。
話を忘れかけていたが、無名ちゃんを見たとたんに思い出す不思議。

スチームパンク×ゾンビ×ちょいレトロというぶっ飛びまくった設定と
古き良き少年漫画みたいな「こまけぇこたぁいいん
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

ポケモンはダイパまでやった勢。

知らないポケモンがちらほらいるが十分楽しめる。

とにかく、あのピカチュウのちょっと汚い毛並みと、ときおりぶちゃいくになる顔と、ライアン声と、総合して無茶苦茶可愛い。
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.1

「死霊館」の前日譚にして、もっとも宗教色の強い話。
もはやホラーというか、霊能バトルものである。
夜中の教会の雰囲気が陰鬱そのものですごく好きだが、
シスターがさっさと悪魔化して襲い掛かってきてしまう
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.4

「家族」に対する気持ちによって
流す涙の意味が変わる映画。

暖かさへの寄り添いか、憧憬か。
人によっては苦しくなるかもしれない。

よい映画は、毒にも薬にもなる。

死霊館(2013年製作の映画)

3.3

心霊ホラーものって、正体わかるまでが
怖くて、わかってからは消化試合みたいなとこありません?

この話は特に、正体が正体だけに
キリスト教に詳しくない身からすれば
あまりそこに脅威を感じない。
むしろ
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.8

前半4.2 後半3.5。

いろんな作品とのコラボレーションがひたすらに楽しい。
吹き替え版で観ていたんだけれど、ミュージカルシーンのあの
メタい感じが凄くツボだった。
べネロペちゃん、あんたアナ雪で
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キングダム(2019年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ濃かった。
2時間半、ひたすらパワフル。
人によっては疲れるかもしれないが、なぁに、すぐやみつきになる。
正直、「もう終わるんか!もっと見せてくれ!」とおもった2時間半映画ってそうそうない
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.4

つまらないと退屈と長いと飽きるは全く別物だとどこかで聞いたことがある。
この作品は、面白い、が、長い。
長すぎる。
いくらレオナルド・ディカプリオのヤク依存症かつスーパーセールスマンの芝居が無茶苦茶凄
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.6

映像は凄い。
ただ、これは僕の性質の問題なのだが、
「何一つ解決せずに続編に繋ぐ映画」があまり好きではない。

なんか一つでもケリがつけば、ちょっと腑に落ちるのだけれど。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.7

実写版「千と千尋の神隠し」的な描写が印象的な和風SF。
いや、明らかにこれは意識しているでしょう!
屋台のブタとか、レトロな電車で行く異世界とか。

CGで描かれた黄泉の国がひたすら美しく、
むしろな
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.1

狂気の老人夫婦に戦慄する姉弟の、悪夢の一週間、的映画。

まぁ言ってしまうと「度が過ぎた老害」の話なんだが、
割とこれに近いような話は昨今の日本ではゴロゴロしているような気がして
本編よりむしろそっち
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.5

この映画、無茶苦茶面白い。
正義を執行する一人の男が、復讐鬼に堕ちるまでの顛末を描くのだが、
背景がしっかり描かれており、それを表現する役者の腕も確か。
全体的に静かな芝居であるが、内に秘めたエネルギ
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.4

いやー、しんどい映画でした。
メンタルにめっちゃキます。

おそらく、核家族化が進み、まだまだ旦那の育児への意識が弱く、アメリカよりも企業の子育てに対する認識が甘い日本では、これより酷い状況のご家庭が
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.9

前半4.5、後半3.5。

銀魂はシュール&ハイテンションギャグがメインだと思っている派なので、
真面目な話になると(しかもそれが実写だと)ちょっと冷める。
真面目な話は、あの世界観だとちょっと浮くよ
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寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

4.1

後編であり完結編。

役者のエネルギーが凄い。
前編も凄かったが、後半はそれに輪をかけてくる。
生むことから死ぬこと、殺すことまで(それこそ濡れ場にいたるまで)
全て人間の営みである、ということを鑑み
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