地震について描かれている映画。日本に住む以上、どこにいようが常に地震に遭遇する可能性はある。その時にいかにして冷静に、自分の命を守ることができるのか。地震の恐怖を再認識させられる作品。
日本に住む人々の日常からは想像もつかないことが、世界では起きている。そう、「戦争」である。戦争とは互いに傷付け、傷付けられ、人を殺すことを認めている。しかし戦争が脅かすものは何も人の生死だけではない。>>続きを読む
人は終末に際し、何を思うのか。悲しむことしかできないのか。愁うことしかできないのか。希望を見出せない中での、生ある「人」としての最後の瞬間を描いた映画。
あまりオススメはできないし、個人的に面白いとは>>続きを読む
『結果』から『過程』を考えることに比べ、いかに『過程』から『結果』を導くことが困難かが分かる映画。それは現状に対する固定観念や先入観が、論理的な考えを妨げることが要因とされる。作中では役者が所々でこち>>続きを読む
時間を忘れて没頭できる作品。面白い。シークレットサービスかっこいいよね!
モーガンフリーマンはいつまでたってもモーガンフリーマンですね。
トムハンクス、いいよね!ということで劇場まで足を運んだ作品。映画観賞史上初めて上映中にトイレに行った作品。退屈だったとかではなく飲み物飲み過ぎただけです...
コックピットでの緊張感、緊迫感がたまり>>続きを読む
同じタイミングで「君の名は」が上映されていたため、少し影となってしまった。ただ、完結に述べると「胸糞悪い映画」。アニメ映画が好き、という補正が無ければ見る必要無し。これで感動するなんて少し信じられませ>>続きを読む
トムハンクス好き、ということで見た映画。難度は高いがよく作られた「謎」が多い作品。一見の価値あり。
普段、我々はメディアによって歪曲された情報を与えられていることを実感した。また、スキャンダルを外からではなく内から考えることができる映画。