わへーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

わへー

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Winny(2023年製作の映画)

2.0

※スコアの基準
5 ……人生観が変わる
4 ……見ないと人生損する
3.5……映画館で観るべき
3……映画館で観ても損はしない面白さ
2.5……面白いけど、DVDでも良い
2……映画館で観る価値な
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

1.5

※スコアの基準
5 ……人生観が変わる
4 ……見ないと人生損する
3.5……映画館で観るべき
3……映画館で観ても損はしない面白さ
2.5……面白いけど、DVDでも良い
2……映画館で観る価値な
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わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

2.0

※スコアの基準
5 ……人生観が変わる
4 ……見ないと人生損する
3.5……映画館で観るべき
3……映画館で観ても損はしない面白さ
2.5……面白いけど、DVDでも良い
2……映画館で観る価値な
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.5

※スコアの基準
5 ……人生観が変わる
4 ……見ないと人生損する
3.5……映画館で観るべき
3……映画館で観ても損はしない面白さ
2.5……面白いけど、DVDでも良い
2……映画館で観る価値な
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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.8

※スコアの基準
5 ……人生観が変わる
4 ……見ないと人生損する
3.5……映画館で観るべき
3……映画館で観ても損はしない面白さ
2.5……面白いけど、DVDでも良い
2……映画館で観る価値な
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

5.0

※スコアの基準
5 ……人生観が変わる
4 ……見ないと人生損する
3.5……映画館で観るべき
3……映画館で観ても損はしない面白さ
2.5……面白いけど、DVDでも良い
2……映画館で観る価値な
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

待ちに待った完結編。
やや予想通り過ぎて肩透かしだったのと、長い上映時間なのでさすがにストーリー展開が遅く感じたのを除けば、文句なく名作でした。
見ないと人生損する程か?と言われると微妙でしたが、ギリ
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劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

3.3

人気だったPAworksのオリジナルTVアニメの待望の続編。
アニメ業界のお仕事アニメで、個性的なキャラの成長物語が主軸なので、劇場版観る前に、テレビシリーズ視聴は必須です。
笑えて泣ける独特の展開は
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.2

完全に予想外の良作でした。

父と息子(社会人)の、子供の頃に失敗してしまった親子の絆を取り戻す物語。
最初は淡々と始まり退屈に思える本作ですが、最後はジワジワとこみ上げる感動が抑えられないぐらい、良
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

2.5

映画館鑑賞してたけどレビューし忘れてたんで、記憶がかなり薄れてからのレビュー。
他の池井戸作品に比べると、カタルシスが足りないと感じた。

池井戸作品の魅力は、
『本来、その題材に関連する一部の人々し
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

3.3

個人的には、最高でした。
テレビシリーズと、テレビシリーズを総集編にした劇場版(前後編)の続きの話。
鑑賞にはそれら前作が必須です。
痛グロい表現が多いのでダメな人はダメかも知れません。
ただ、そのマ
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AI崩壊(2020年製作の映画)

2.6

邦画のパニックムービーとしては悪くない。
ストーリー展開が安易なのと、細かい所でツッコミどころ満載の逃亡劇もまぁ、飽きさせない程度には面白い作品。
ただし……A.I.要素、ほとんどありませんでした……
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

2.8

レース物の皮をかぶった、漢たちのヒューマンドラマ。
成り上がりのサクセスストーリーや、レースでのテクニカルな熱いバトルを期待してると肩透かしを食らいます。
レースシーンは迫力があって飽きませんが、ジェ
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.6

評価し忘れてたので、今更ながら3.6付けました。
外伝なので本命は来年の続編劇場版……と思って観に行きましたが、想定以上の良いデキでした。
ファンなら必見。
この作品の良さが、ギュッと見事に詰まってま
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ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

2.0

スコアの基準2.0の、典型例のような作品でした。

面白いかと言うとそうでもなく、
どこかワンシーン、絵や音楽や演出や脚本に突出した物があるわけでもない。
でも、見てて不快になるような部分も、難解で観
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HUMAN LOST 人間失格(2019年製作の映画)

1.5

嫌な予感はしてましたが、完全に失敗作ではないだろうか。
沖方丁と本広の名前があったので、爽快なエンターテイメントではなく、見た後にモヤモヤが残る社会派作品だろうとは覚悟してましたが、社会派作品にもなり
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.0

何度も続編では迷走しているターミネーター。
今回は派生する前……間違いなく名作だった1と2の続きから、やり直しだと聞いて期待。

結果は、やはり期待値が高すぎたのか、そこまで高レベルの作品ではなかった
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EXIT(2019年製作の映画)

2.5

めったに見ない韓国映画ですが、パニック物だけは別腹なので観てきました。
相変わらず、韓国のパニックムービーは、何の捻りも大きな感動もなく、主役に共感もできないのに、映画館にいる間、飽きずに見られて、観
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

2.0

悪くは無いんですが、色々と惜しい作品でした。
観てる間、飽きさせないだけの実力はある作品ですが、観た後は何も響くモノが残らないかも。
また、完全にオタク以外はNGの作品。
一般作のふりしてる感がありま
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.5

久々に、3.5以上付けたい作品でした。
2作品目の『心が叫びたがってるんだ。』が大ハズレだったので心配でしたが、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の良さが戻ってきた良作でした。
物語が理由無
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天気の子(2019年製作の映画)

4.6

前作 君の名は。と同スコア。
ただし、君の名は。は、新海誠がマイナー作品からメジャー作品に脱皮した驚きと感動でプラス補正がかかった点数でしたが、
今回はストーリーも絵も演出もすべて実力での4.6。
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劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ(2017年製作の映画)

2.7

前作の続きなので、ユーフォ未見だったらテレビアニメか前作劇場版の視聴が必須。

安定して面白いですが、映画館で観るのかどうかは、微妙。


※スコアの基準
5 ……人生観が変わる
4 ……見ないと
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劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower(2017年製作の映画)

2.8

前作までのアニメか小説で、聖杯戦争とかFateの世界の背景知ってる人限定の作品です。
メインヒロインを桜に変えて、桜ルートでのストーリーを初めてアニメ化した作品。
セイバーと遠坂稟がヒロインのパターン
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.4

お気に入りの脚本家 古沢良太が映画オリジナル脚本を書き下ろしたというので視聴。
待ちきれず公開日初回上映で観ましたが、相変わらずの安定した面白さでした。
いつも通り、誰でも楽しめて、でもちょっと感動し
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第三章 純愛編(2017年製作の映画)

3.2

2章のレビューを書いてない事に気づいたけど、飛ばして3章。
1章のレビューでも書いたけど、2202はオリジナルが持っていた人間ドラマの魅力が十分に再現されていてとてもいいです。
2章と3章はそれに磨き
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.7

今年はもう出ないかな、と思ってた3.5overの作品が出てしまいました。
自信を持ってオススメできる感動作でした。
細かい事は他のレビューにも書いてあるので省きますが、
私達が過ごす彩りのない毎日が、
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魔法使いの嫁 星待つひと 後篇(2017年製作の映画)

3.2

3部作の完結編。
相変わらずの完成度の高さで、原作の良さが十分に引き出せている。
唯一の不満は30分弱という尺の短さですが、
今回は本編に続いて、新しく始まるテレビシリーズの一話が上映されたので、ファ
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

1.2

久々に予告編に騙された作品。
制作費かかってるのでスケール感はそれなりにありますが、それだけでした。
冒険感もミステリー感もサスペンス感もラブロマンス感も、この手の作品に期待される要素は全然なく、中だ
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きみの声をとどけたい(2017年製作の映画)

3.3

あれ? なんか、さわやかに感動する。
まったくノーマークだけど、本年公開のアニメでは一番良かったかも。
ジャンル的には、ひるね姫、メアリ、打ち上げ花火……と同じ、マニアではない一般寄りのアニメ。

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魔法少女リリカルなのは Reflection(2017年製作の映画)

1.5

シリーズのファン以外にはオススメできない作品。
ストーリーが盛り上がらなすぎるというか、戦闘に次ぐ戦闘なんですが、戦ってる相手が、状況によって変わって、どんどん増えていくんですが、あまり説明がない。
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

2.5

予想以上に違和感なくて面白かった。
ある意味、原作と同じぐらいのおもしろさをそのまま表現できたフラットな作品と感じました。
つまりは、原作もそこまで好きじゃない人には、そのままの面白さということなので
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.5

岩井作品が肌に合わないのは分かってましたが、アニメ版は予想以上にダメな仕上がりでした。

映像的には美しいし、カット間のテンポも良いので眠くなったりはしないけれど、なんか空っぽな作品になってて残念。
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.0

ジブリ後継という色眼鏡なしで観ても、標準的な面白さでした。
映像的表現は素晴らしいのですが……。

個人的には、映像的表現の継承よりは、ストーリー的なラピュタの頃のジブリの継承をして欲しかったので残念
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劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女(2016年製作の映画)

3.0

ファンなら納得の出来映えです。
ただ、良くも悪くもラノベ的作品なので、ストーリーそのものに、深いテーマ性や感動的なメッセージが込められているわけではなく、キャラクター達も、ストーリーを動かすための材料
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.1

殺人犯が時効になって犯行告白する……というドラスティックな題材だけで、中身がない作品……なのかと思ったら、全然違ってました。

ネタ作品の仮面を被った、ヒューマニックな感動作です。
また、予想以上にエ
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BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

3.0

原作の分かりづらさをうまくスポイルして、
大衆向けにアレンジした良作です。
SFアクション好きなら、
ふだんアニメ作品見ない人でも見に行って損はありません。
恋愛要素やヒューマニックな感動要素はないで
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