濃厚。
「自分と神はだませない」
戒律の中で生きることの息苦しさ。宗教者を否定はしないけど、僕には無理。
コンゴの人たちに教育や医療を提供しようとする気持ちは理解できるが、そもそも植民地として支>>続きを読む
「あと1センチの恋」が良かったので、リリー・コリンズ観たさにDVDをレンタル。観終わってとても温かい気持ちになれた、おやおやコレは得しちゃったなぁって感じのいい映画でした。
カルテットは人間関係が難しい。四つの音が濃密に混じり合っているようで、個性と感情がぶつかり合っている。一度ズレ始めるとキツイ。どこかで我慢していたものが噴き出してくる。
この4人の関係も25年も一緒>>続きを読む
この映画とても良かったです。
テンポもいいし、2人の関係に微笑んだりドキドキしたり。
うちの息子も産まれてすぐから、何をするのもどこに行くのも一緒の女の子がいたんだけど、結局結ばれなかったなぁ。親た>>続きを読む
移民、難民、不法滞在。先進国ってそういう人たちが底辺の労働力を提供しているから成り立っている部分があると思う。コメディだと思って観たら、社会派的な問題提起があって考えさせられる作品でした。
息子と向き合ってじっくりと話するって難しいよね。特に10代後半から20代は。あの時もっと声をかけてやれば、彼の人生は変わっていたかもって思うことがよくある。
This is America ‼️
ドラフトにこれだけ大騒ぎなのも、駆け引きと取り引きも、良くも悪くもアメリカだねぇ
「施設にいると、毎日一人また一人っていなくなるでしょ。永遠なんてないこと、突きつけられるの」
老人ホームを描いた部分が、高齢の両親を持つ身にはちょっとキツイかったかな。
TSUTAYAで何となく手にしたDVDだったけど、観たあと満足感たっぷりのいい映画でした。夢を追いかけてチャレンジすることって大変だけど、人生一度しかないんだし色々考える前にやってみることだよね。
濃厚な人間ドラマにところどころ挟まるクスッと笑えるセリフ、仕草。松たか子が可愛らしくて。
そして、心がホッコリ暖かくなるラスト。
大好きです。
ガメラは地球の守り神!
怪獣映画でさの中でこれが一番好き。1年に1〜2回は必ず見てます。ホントにストーリーも映像もよくできてる。
地球を汚しまくっている人類は、いつかはガメラに退治されるね。
脚本とカット割りがなんとも・・トホホなんだけど、音楽が耳について離れない。モーツァルト風やラヴェル風やらバッハ風やら。サントラもDVDも買って、もう何回目だろう。
初めて劇場で見たときに、ラストシーン>>続きを読む
「なんで何でもかんでもランクづけするんですか?」
ホントその通り。生まれだとかブランドだとかしつけだとか、そんなものでランクづけするって確かにおかしい。個性だもの。
え〜って感じ
映像は綺麗。ポルトガル語ってスペイン語に近いものだと勝手に思っていたけど全然違うんだなぁ
合唱は大好き。いつもじ〜んときます。
聴く人を楽しませるには、まず自分が楽しまないと。
そうだよね。
ストーリーはもちろん、ひとつひとつの会話まですごく楽しくて大好きな作品。オードリーは綺麗だし、ケイリー・グラントはカッコイイし。
シンプルさが好き。
ギターの弾き語りにヴァイオリン。いい組み合わせ。音楽って素敵だね。楽器やってて良かったぁ
ありないストーリーだけど、コンチェルトの演奏場面で一気に盛り上がって感動のラスト🥺
チャイコフスキーのコンチェルトは、弾いていてもソリストとの一体感が凄くて、弾き終わった後の満足感が半端ない。この曲を>>続きを読む
まさに娯楽時代劇の傑作‼︎
何度も何度も観てるけど飽きません。
「あばよ!」がいいわ〜
オケの本番が近づいてきたので視聴。いつもながらモチベーションアップには最高です。
実際にオケの練習してるとちゃんと弾けなくてすみませんとか謝る人たちもいるんだけど、アマチュアなんだしもっと気楽にやれ>>続きを読む
国のために戦って死んでいくことが求められていた時代。憲兵の「生きろ」という言葉が印象的でした。
沖縄でいままさに新たな軍事基地の建設が強行されていて、なんて愚かなことかと改めて感じました。