バルサの特異性と超ロマン派のやり手のペレスだからこそ生まれた移籍。バルサまじで…
フィーゴまじでかっけえけど、ペレスクソかっけえな。凄腕すぎるとおじさんでもかっこよく見えちゃう。
凄い変な感じ。レオス・カラックス監督の感性においつけねえ。内容は愛とショービズに振り回される話で面白かったし、また観たいと思った。
音楽の力は凄いですね。あの時代の社会情勢のイギリスだからこそパンクは生まれたんですかね。
イギー・ポップもともとドラマーだったんですね。イギーのエピソードクソおもろい。
ストゥージズの絆だったり音楽やライブには真摯だったりと意外でおもしろかった。
柄本明は名優ですね。スペゴジかっけええけど、小賢しいなお前。ゴジラの戦闘シーンでも屈指のかっこよさと美しさ。
圧巻のダンスシーン。パリとフランスが産んだ芸術への夢や期待だけでなく、現実のギャップや儚さなどが感じられた。
ジーン・ケリーは一番、笑顔が素敵な俳優だと思う。
だいぶホラーなファンタジー。マカオとジョマなんか好きだった。
怪獣の動きがいいですね。怪獣パニック映画の教科書みたいなシーンばっかだった。
あんなに笑えるアクションシーン、初めて見たかもしれない。それでいてスタイリッシュ。
クールで下品でアクションがクソかっけええ映画。コリン・ファースがひたすらかっけええ。
全体的に美しい映画でした。近未来も60年代もめちゃくちゃオシャレ。トニー・レオンみたいになりてえ。
内容がめちゃくちゃ好みでした。
映画館でウルトラマン観たことなかったので嬉しい。子供の頃と同じように楽しめた気がします。
内容もよくて、戦闘シーンが迫力満点で最高でした。
どの時代でもパリの街並みは美しい。夢や憧れといった芸術家の葛藤もあって面白かった。
戦闘シーンがクソかっけええ。エレクトロ戦は何回観てもかっけええてなるけど、ゴブリン戦もめちゃくちゃかっこよかった。
アメスパが一番、親愛なる隣人感ありますね。完結まで観たかった。マジで。
攻撃性が高まるとなぜか踊り出す男、スパイダーマン。
王道の展開なのに人間関係ドロドロすぎてえぐかった。戦闘シーンは相変わらずスタイリッシュ。最初のニュー・ゴブリン戦がカッコよくて好き。
凄まじい。登場人物が時代と運命に翻弄されすぎて辛すぎる。
煌びやかで華やかなシーンばっかで、レスリー・チャンの全てが美しい。
このような会議が今もどこかで行われてるかもしれないと思うと悲しい。
夢も希望も感じられないけど、何かを求めてもがいている感じがすごい伝わる。
台北の街から、このなんとも言えない空気感というか世界観が出てくるの凄い。
全てがオシャレで美しい映画でした。愛と夢の物語だけど、政情不安だった当時と相まって儚さも感じる物語でした。
面白かった。虚勢や自由、ロマンチシズムに走る大人の素直じゃない恋愛を存分に楽しめる。そして、それをみるポーリーヌが可愛い。
憂いと儚さがエージェントと殺し屋にものすごく色気を与えていて、すごい色っぽかった。
金城武のはまり役感えぐい。この雰囲気出せる人この世におるんかね。
若宮詩暢大好きだから最高でした。詩暢と千早のなぜか趣味が合うとことか、吹部の話とか好きなところやってくれて嬉しかった。
漫画買おうかな。
設定とか展開が違うんですね。いい青春映画でした。北央戦の展開と演出やっぱいいですね。真島くんマジ不憫。
アニメ勢なので最初キャストのイメージが合わなかったんですが、なんだかんだ結構合ってた気がし>>続きを読む
よりブエノスアイレスという映画を理解できた。
現地に行ってから内容を考えたんですね。これがWKW監督のやり方なんですかね。
絶対になんとかなるという自信と傑作を生み出した監督はすごいですね。>>続きを読む
セリフが良すぎる。トニー・レオンかっけええな。生活感あふれる空間が、こんなにオシャレになるの不思議。
愛は複雑ですね。
めちゃくちゃ面白かった。エピソードが強烈なマイケルに、パーフェクトコミュニケーションなライオネル、自由すぎるスティーヴィー、ひたすらかっこいいスプリングスティーンなどと個性的すぎるメンツ。よくこの曲>>続きを読む
デルフィーヌの表情いいですね。傷心気味の孤独な女性の一人旅。こんなに楽しくなさそうな旅をする人は初めてみました。文化の違いなんですかね。
曲も演出もパフォーマンスも凄かった。ライブ行ってみたかったな。