りょーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.9

 ゴジラVS神木隆之介。そんぐらい神木隆之介さんの演技がエグすぎた。ゴジラと同じぐらい迫力があった。ゴジラも神木隆之介さんもかっこよかった。

ゴジラ(1984年製作の映画)

3.4

 シリアスなんですけど、国防費予算どうなってんねん兵器であるスーパーX等のトンデモ兵器も登場して、えっ?とはなりました。戦闘シーンくそカッコいいですけどね。

 ゴジラにどう対処するか、他の国々とのい
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ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.9

 いいですね。基本ゆるい感じですけど、しんみりするシーンもあり良かったです。かわいい。

キングコング対ゴジラ(1962年製作の映画)

3.3

 街破壊されてんのに、なぜゴジラとキングコングどっちが強いか論議してるんすかね。お気楽すぎる。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.8

 王道のバディもの映画でした。かわいい。アクションかっこいい。

ゴジラの逆襲(1955年製作の映画)

3.5

 アンギラスの声は特徴的で好きですね。かわいい。特撮の市街地戦は本当にすごいですね。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

4.1

 どんどんインディアンの方々以外が嫌いになっていく。凄い嫌な気持ちになれた。
 
 マーティンスコセッシ監督の殺しのシーンはなんか、芸術的に感じます。一層登場人物たちが怖く感じる。

ガールズ&パンツァー 最終章 第4話(2023年製作の映画)

4.5

 全話もう一回見直せば良かった。音響が素晴らしい。癖がありすぎるキャラが増えて、そこにしか目がいかなかった。
 最終決戦が楽しみになる作品でした。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.0

 猫バスは一体何者なんですかね。1番の謎です。こんな音楽良かったんだ。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

 サンは僕の幼少期のアイドルですね。本当に好きでした。
 音楽めっちゃいい。やばい。神秘的ですね。シシガミ様はなぜ夜になると姿を変えるんでしょうね。

汚れた血(1986年製作の映画)

3.9

 愛に猪突猛進する男と愛を信じたい女性陣。女性陣めっちゃ綺麗。 
 ドニ・ラヴァンの体で感情を表す感じとか凄い衝撃的でした。不器用すぎる感じがめっちゃ伝わる。

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

4.1

 凄かった。ダニエル・デイ=ルイスがやばすぎる。人間の欲しか出てこねぇ。

悪い奴ほどよく眠る(1960年製作の映画)

4.0

 いいですね。重厚な映画でした。全員の迫真の演技が凄かった。三船さんスマートな役も似合っていて最高でした。

 巨悪に立ち向かうには何が必要で何を犠牲にしなければならないんでしょうね。

生きものの記録(1955年製作の映画)

4.0

 凄いインパクトのある映画でした。三船敏郎さん凄えな。おじいちゃんにしか見えなかった。

 確かに世界滅ぼせる兵器がたくさんある中で平然と生きている方がおかしいですね。

(2021年製作の映画)

3.8

 なんじゃこりゃ。なんか怖かった。ちゃんと深い意味があるんだろうと思った。

オオカミの家(2018年製作の映画)

3.8

 不気味で色んな意味でやべえと思わせる映画でした。もうちょっと知識を身につけてから観たい。

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.7

 なんとかならんかったんか?となる映画でした。自業自得なんですけどね。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

 どんどんテンポが良くなる。グッとくる映画でした。

 登場人物が全員キャラ立ってて面白かった。

TOKYO!(2008年製作の映画)

3.7

 思ってたものと違った。だいぶ個性的な内容でした。

 最後に蒼井優に全部持っていかれた。透明感ありすぎやろ。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.2

 小さい頃はナウシカとサンに恋してましたね。大きくなってから観ると印象だいぶ違いますね。反戦や環境破壊に対するメッセージ性があって味わい深い作品でした。
 この世界で最強なのはやっぱり王蟲なんですかね
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ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ(2021年製作の映画)

4.0

 ずっと観たかった映画。切なすぎる。当時の社会や猫への待遇も知れて為になった。

 ベネディクト・カンバーバッチさん何の役やらしても素晴らしすぎる。美しいシーンしかなかった。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

 歌も踊りも最高でした。サイレント映画からトーキー映画への移り変わりの試行錯誤が面白かった。

静かなる決闘(1949年製作の映画)

3.9

 まさしく題名通りの内容でした。若い頃の三船敏郎さんイケメンですね。
 昔は梅毒に罹ったら治るかわからないんですね。苦悩が凄すぎて泣きそうなりました。

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

3.7

 行動力の塊な人はどこにでもいますね。掛け合いが面白かった。イギリスの人はいつもあんな会話してんのかね。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.7

 ヘンテコでカオスでした。ウェスアンダーソンのテーマパーク作ってほしい。

 スカーレットヨハンソン美しかった。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.9

 壮絶な内容でした。天才はまず発想がおかしいですね。
 途中から苦しいし、悲しくて仕方なかった
。そう感じさせたベネディクト・カンバーバッチは凄かった。

ヨーロッパ横断特急(1966年製作の映画)

3.7

 面白かった。映画作りの話し合いとその映画が同時進行で進んでいて複雑。不思議な映画でした。

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

3.9

 いいですね。ハートフルだけど、どこか悲しさというか切なさというか込み上げてくるものを感じさせられる作品でした。
 砂利道や雑草が生い茂る道といった、普段美しいと感じないような場所も北野武映画では凄い
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第三世代(1979年製作の映画)

3.5

 難しい。思ったものとは違った。会話が哲学すぎてわからねえ。何回か観たら良さがわかるような気がする。

不滅の女(1963年製作の映画)

3.7

 難しい。独特の長回しのせいか無機質で不穏に感じました。イスタンブールに行きたい。

チャイニーズ・ブッキーを殺した男(1976年製作の映画)

3.7

 めちゃくちゃ長く感じたけど全然苦痛ではなかった。暗くて凄い緊張感あるシーンや主人公の哀愁もあって作品にのめり込めた。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.7

 キトリッジ再登場するので観ました。新作ではどういう感じなんでしょうね。
 面白かった。この頃からルーサー出てたんですね。何回か観たはずなんですがね。