アベンジャーズの内部崩壊。
心が霞のまま、空港でのバトル。
もやもやが止まらないが最後、トニーがキャプテンの真意に気づいたが、今度はバッキーとの確執。
なんでこんなに上手くいかないんだーって叫びたく>>続きを読む
悪くない。
シンギュラリティが起こりそうであったが、何とかならなかった。
アイアンマンとハルクが頭脳なんだなと感じると共に、ハルクと大きいアイアンマンの戦いが熱い。
前作より内容は好きであった。
マーヴェリックが教官という事もあり、どんな風に教えて、どんな映画の構成になるのかと思ったら、やっぱりトムクルーズが、全部持って行った。
戦闘機という独特な緊張感が、手>>続きを読む
チグハグな感じが考えれば考えるほど、良いと思ってきた。
トニースタークの結構、自由奔放な感じは好き。
キャプテン・アメリカって強いのかなぁ?
ソーは思ったより見た目野生味溢れてる。
ハルクは、最後自>>続きを読む
物理を得意としている人が悪になるのはとても悲しい。
その力を少しでも社会の役に立てればなぁと感じた。
ゴンフリークスか!
酔った勢いでアイアンマンを乱用するのはとても危険で、持つものはそれ相応の>>続きを読む
marvel作品みるかーっと思って一作目。
エターナルズは見たけど、、
バットマンにも言えるが、社会的に地位も名誉も手に入れた人の社会への風刺みたいな感じがmarvelなのかなぁ。
割と塗装して>>続きを読む
シュワちゃん!
機械という設定で目的のためなら手段を選ばない感じが堪らない。
そんなロボットに対して、ギリギリ交わすジョン・コナー、サラ・コナーの高揚感は必見。
地獄で会おうぜベイベー。
内容は面白いが、シュワちゃんが敵なのが惜しい。
最後30分はシュワちゃん出てないやん。
思っていたよりも話が重く、驚愕した。
風の谷のナウシカの歌がいつ登場してくるのかなぁと思ってたら、出てこなくて少し残念でした。ジブリの作品の多くは、朗らかな楽しい日常から展開が広がる作品が多く、特>>続きを読む
伏線が前作より分かりやすく、どんでん返し感が薄れてしまった。
めちゃくちゃ英語で喋るシーンが多く、字幕の洋画?と思ってしまった。
コックリとダー子の関係性はとても良いが、本作のテイストでは少し邪>>続きを読む
大どんでん返しは本作が一番好き。
赤星の負ける感は、本作の見どころの一つであるし、ランリウの目が宝石はびっくりしたが、「英雄編」のマルセルとなんかリンクした。
期待していたほどではなかったが、毎回の定番、どんでん返し、小笑があり、よかった。
見続けてる人には安定の面白さがあり、安心する作品です。
前作のプリンセス編は、海外映画の字幕版?ってくらい日本語喋>>続きを読む
2021.1.20
なんだろうかこの穏やかで心にグッとくる感じは。
トトの友人アルフレードの訃報からトトの半生を回想として描かれた本作。
本作にノスタルジーを感じたのは、私が少し映画好きの一歩を>>続きを読む
やっぱり一番好きなジブリ。
パズーとシータの人間性。パズーが住んでた炭鉱の街の世界観。ムスカの敵という立場としての人間性。ドーラ一家との関係性。どれをとっても最高だった。
小学生の時に見て、何回か>>続きを読む