Yoshiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

1.6

初見で分かりにくい掛け合いや独り言が多い。
それが中二病的で深みを感じない。

海街diary(2015年製作の映画)

2.0

詳細よく知らずに見てて、岩井俊二か是枝裕和かわからなった。それぐらい人間描写が不自然に感じた。

TENET テネット(2020年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーはシンプルで予想できるものだった。映像は目眩がするほど奇妙で新鮮だった。

序盤の未来人による襲撃の時点で、匂わせすぎていて、未来から来た2人だろうなと思っていた。

映像の破壊力は抜群で、
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フォーカス(2015年製作の映画)

2.3

こうなってほしいという展開に全て落とし込んでくれる作品だった。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

2.7

名作

とにかく映像が美しい。
演技もいい。
ストーリーは詰め込みすぎた感あったけど、面白かった。

描き方が独特というか王道を行っていない。
岩井俊二はラストレターとリップヴァンウィンクルの花嫁しか
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魂のゆくえ(2017年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

百の言葉よりセックス

涙そうそう(2006年製作の映画)

1.6

カットのテンポが早すぎる。
大事なシーンで構図が悪い、演技がひどい。
テーマもストーリーも良いのに、演技と撮影と編集に殺された。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

1.6

基本を押さえた映像良作
ただ脚本がひたすらゴミ
百田の世界観が荒唐無稽でご都合主義すぎる

ある愛の詩(1970年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

王道のラブ・ストーリー
アメリカ社会や文化、英語がわからないと理解が難しいシーンが多い、また重要なシーンほど知識が必要。
アメリカの実力競争信仰、超コネ社会、自分の親をsir.と呼ぶ古典さ(5000ド
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.2

伏線が縫い合わされた本のごとく対称的に回収されていった。恋愛映画のお手本のような作りだった。

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

2.0

主人公が頭一つ抜けたイケメンに描かれる古典的なヒーロー物語。
不遇な生い立ちに負けない、孤独な男が、仲間とぶつかり合い、助け合う中で次第に心をひらいていく。
窮地を救われるのが黒人や女性というわかりや
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