Sheさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

She

She

映画(282)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

5.0

不動のマイベストムービー
これを超える作品に出会える日は来るのだろうか
2020.3.22追記
ユジク阿佐ヶ谷ありがとう
映画館のスクリーンでみる夢が叶いました

完璧な脚本と
どこを切り取っても完璧
>>続きを読む

人生は小説よりも奇なり(2014年製作の映画)

3.6

時折入ってくる綺麗な景色の映像と、クラシック音楽と、登場人物それぞれの複雑な心境とが交わって、アメリカっぽくない、繊細さを感じた映画。

アリスのままで(2014年製作の映画)

4.0

久しぶりに心揺さぶられる映画に会えた

若年性アルツハイマーは地獄
だけど私は
苦しんでいるんじゃない
闘っている
日々の中に幸せと思える瞬間がある

あのスピーチには感動したけど、
言葉も発せないく
>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

3.8

最初の印象は、キャロルが凛とした強い女性像に映って、あぁこんな女性になりたいなぁって思った。

テレーズの印象は若くてウブな弱い女の子。

でもストーリーが進んでいくと全く違った。

キャロルは繊細で
>>続きを読む

近距離恋愛(2008年製作の映画)

3.5

軽いノリのラブコメ。
男側目線でストーリーが進むのは予想外だった。
まぁまぁ面白い。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.7

最高!爽快!
チーズサンドの音がたまらん
1秒ビデオじんときた
こんなフードトラックの旅、出来ることならしてみたい!

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

2.8

脚本家から教師になるまでの物語
恋愛の要素は少ない
しかしヒュー・グラントはどの作品でもモテ男の役ばかり

アイ・アム・ニューマン 新しい人生の見つけ方(2012年製作の映画)

3.5

コリン・ファースの役はいい男ばかりだけどこれは違かった。
新しいコリン・ファースが観れたのは新鮮だった。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

なんともいえない感覚で鑑賞した

未知の領域なのに物凄くリアルで切なくて涙はでなかったけど心をキュッとつねられるような

やっぱり心を大きく揺さぶるのはリアルな人間の感情と向き合う姿

でも最初から最
>>続きを読む

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.8

面白いストーリーで想像以上に引き込まれて感動。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

5.0

クリスマスが近づくと観たくなる映画。
片想いしてる人がみたら告白したくなるし、失恋で傷付いた人がみたらまた愛を信じてみたくなるような、この映画にはそんな力があると思う。聖歌隊の告白シーンは何度見てもキ
>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

いい!面白い!

トムの感情の揺れ動きも状況も自分にそっくりでずっと共感しっぱなしだった

公園で再会した時のサマーの言葉に殺意覚えた

全然可愛げない
無邪気なふりして嫌な女

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

疑ってから抜け出そうする、後半からラストだけ面白かった。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

2.9

誰に共感するわけでもないけど、誰にでもある山あり谷ありの人生模様を観せられた感じ。なんてことない物語。

ただ一つ、将来こうゆう母親にはならないようにしようと思った。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

なんというか、、人の正義とも言える情熱を法律は非情にへし折る。
性的な差別が法廷でも存在してるという事実には驚いた。それってとてもバカバカしい。もっと愛に溢れた社会になったらいいのになぁ。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

人が人の生を支配する事が悪であることなど、人が皆当たり前に持っている道徳心だと思っていた

こんな時代があっていいのか

この時代の人は狂っているのか

それとも多くの人間はどんな状況でも世の中の流れ
>>続きを読む

幸せのちから(2006年製作の映画)

4.0

派手じゃないけどとにかく苦労の連続。

それでも毎日全力で突っ走って、何度も突き付けられる甘くない現実にも腐らずに、歯を食いしばって走り続けた彼を、人として尊敬する。

生涯を共にするならこんな男性に
>>続きを読む

読書する女(1988年製作の映画)

1.8

ちょいちょいバカバカしくて笑ってしまった。よくわからないし、退屈。
たくさん小説がでてくるから、小説詳しい人は楽しめるのかな?

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.7

愛した人を忘れられなくて苦しい気持ちが痛いくらい伝わってきた
後味悪い終わり方
気分が沈む
主演女優2人の演技も細かい演出もとてもリアル
自分はレズビアンじゃないけどエマに誘われたら好きになってしまい
>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

4.2

前作より内容盛り沢山で楽しめた!

レベッカからの愛の告白には予想もしてなかった展開で笑えた

コリンファースは若い頃も現在も変わらぬ色気でもう見てられない

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

コリンファースがセクシーでたまらない
教会の乱闘シーンはBGMのロックと相まって癖になる爽快さ
そんなにグロくもなかった

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

インドの若者の間ではこんなに自殺が頻発してるのかと心配になった

そんなシリアスな面も織り込みつつ でも
タイトルの通り元気いっぱいの映画

男の友情って憧れちゃう
こんな友達、自分にも欲しいな

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.5

くだらない人間社会から抜け出したい
過酷で美しい自然のなかで自分を解放したい
旅の経験の先に人生の悟りがあると信じて
辿り着いた答えは

「幸福が現実となるのはそれを誰かと分かち合った時」



人間
>>続きを読む

LIFE!(2013年製作の映画)

4.8

最近気持ちが停滞してるなー
元気注入しないとなー
ってとき観たくなる
何度でも観たくなる

人生はいつだって自分の手の中にあるんだって教えてくれる

アメリ(2001年製作の映画)

3.5

登場人物みんながキュート

アメリのように自分を世界の中心にして思いのままに暮らせたら人生はなんて自由でシンプルで楽しいんだろうと思った

いつもは字幕で観るけどなんとなく吹替で観てみた
字幕で見れば
>>続きを読む

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.2

印象に残るセリフが多かった

が、作品全体の感想としては
私の琴線には触れなかった

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

吃音症の国王のスピーチなんて、設定が天才過ぎ!と思ってたら実話を基にしたストーリーだった

私は映画を観て泣きたい人間でかなり涙脆いほうだけど一滴も涙することはなかった

きっとそれは主人公にもライオ
>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.4

ユキノの「上手く歩けなくなっちゃったの。いつの間にか」というセリフ

ユキノは私自身を見ているようでした

タカオがユキノに言った「自分は関係ないって顔してそうやってずっと1人で生きていくんだ!」とい
>>続きを読む

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.5

感動
トイストーリーは期待を裏切らない
1、2、3どれも素晴らしい