ひらつさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

なかなかスリルがある。
途中から展開が読めたけど、罪について、復讐心について、色々と考えさせられる。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.0

気楽に楽しめる映画。
海、島、旅行に行きたい✈️
ミュージカル映画としては、歌は少し残念なところもある。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5

静かな映画。
子を持つ親としては非常に辛い映画。
途中、元妻とのやりとりで過去の出来事を表現するシーンが重い。
警官のピストル奪うところも怖かった。。。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.7

色と音楽が印象的。
エマストーンがキラキラ輝いててまぶしかった✨アカデミー賞、納得の演技でした。
ミュージカル要素は多くなくて観やすく、最後二人の表情がとても素晴らしかった。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2

午後ロードで再び鑑賞。

連続殺人鬼を見つけるため、猟奇殺人で服役中のレクター博士に助言をもらうFBI訓練生のクラリス。

まず、二人のシーンの緊張感がもの凄い。
表情とセリフのみだが、目が離せなくな
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アメリ(2001年製作の映画)

3.1

フランス映画の世界観。
なかなか慣れないが、愛情とユーモアのセンスが素敵です。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

エマワトソンが綺麗。
ハリーポッターのイメージから卒業した一本。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.5

キャメロンディアスが可愛い。
ベンスティラーも身近に感じるキャラクターで大好きです。映画「ライフ」を好きになったのも、彼が出ているからなんだと思う。

トゥルーライズ(1994年製作の映画)

4.2

奥さん最高。
仕事しながら、家庭もなんとかするあたり、シュワちゃんの包容力が魅力的な映画。

酔拳2(1994年製作の映画)

4.7

ジャッキーで一番好きな映画。
ハリウッドのジャッキーも好きだけど、中国王道のジャッキーは活き活きしていて魅力的。

マスク(1994年製作の映画)

4.0

ジムキャリーの他の映画観てもマスクに見えてしまう。
若いキャメロンディアスが美しすぎる。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.8

屋上ビール最高。
普通ならこの冤罪は耐えられない。
罪と罰について深く考えさせられた。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

最後のブラッドピッドの顔が忘れられない。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.5

邦題がどうも好きではない。
「華麗なる大逆転」から察する爽快感は全くなかった。
氷山にぶつかりそうな豪華船からボートで脱出した4人が、船に保険金を賭けたけど、本当はぶつかって欲しくないような。。。
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トップガン(1986年製作の映画)

3.7

トムクルーズかっこいい。
チャーリー美しすぎる。
音楽最高。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

こんなふうに思ってた。
自分の周りは全て作りもの、これはリアルじゃないんだって。
空想してたことを映像化した素晴らしい作品。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.5

全作見直し。

最初のドビーは本当にうざかった笑
でも本当はとてもいいやつ、本当に。

そして、ロックハート先生。
ハリーポッターに出てくる先生は一体誰が採用しているのか?と思いたくなる。毎回新人の先
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.3

新ボンドのダニエル・クレイグ、孤高感があって良い。
ボンドガールも美しく、ミッツの存在感もある。
一番好きな007。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

アン・ハサウェイの出ている一番好きな映画。
KTタンストールの主題歌「Suddenly I See」も👍
エミリーブラントの名脇役振りも好き。
このキャラクターに共感できる人は多いのでは。

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

4.0

吹奏楽ブームの火付け役。
主演の子達はこれを機によく観るようになった。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.9

全作見直し。

ハリーポッターシリーズでは、一番観てるかも。

ハリー達は、いつも様々な方法でマグルの世界から魔法の世界へ入っていくが、観ている我々も同様に魔法の世界へ引き込まれていく。

今作の「夜
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.4

オアシス最高。
過去をやり直したい気持ちは誰もが思うことだから、強く共感。
彼女の幸せのために行き着く姿が悲しくて幸せなのか。

ハンコック(2008年製作の映画)

3.4

この頃、ウィルスミスにハマってたなぁ。
愛嬌のある顔だけどマッチョのギャップが素敵。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

帰ってきたジョーンズ、最高!
昔の3部作の伏線が出てきたり、出だしのワクワク感はたまらない。がラストが、、、宇宙かい!
ハットを息子から奪って被るところは、まだまだ現役というアピールがあって良い。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.3

王子様とお姫様時代のディズニーからガラッと変わった。
キャラクターか現代的で子どもも自分も大好きな映画です。