YMさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

◯
安室さん映画。

×
大味すぎる展開。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

◯
雰囲気。
メガネ坊。

×
展開。

［リミット］(2010年製作の映画)

◯
ワンシチュエーションで90分観させる力。
オチ含めて概ね満足。

×
ツッコミどころはいくつか。

コレクター(1997年製作の映画)

◯
若きモーガンフリーマン。

×
あっけない。

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

◯
マキタスポーツ。
途中までの展開。

×
80分強なのに長く感じた。

マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

◯
テンポよし。

×
1よりはミステリー要素薄い。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

◯
純粋無垢からの胸糞展開。
子役の演技力。

×
母親の涙のタイミングおかしくね？というツッコミ拭えなくて減点。

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

◯
テンポよく気軽に見れる。
いい夫婦。

×
特になし

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

全くハマらなかった。
腕のある役者起用してるのに違和感だらけ。
演出も暗いバトルシーン疲れる。
ストーリーも腑に落ちない。
原作と比較できたらまた違う感想かも？

ゾッキ(2021年製作の映画)

全体的に消化不良。

ジュラシック・ワールド／新たなる支配者(2021年製作の映画)

◯
CG

×
冗長。
ストーリー王道。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

◯
CG以外全て。

×
CG。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

◯
戦争の悲惨さ、無意味さを、展開と演出で見事に描いている。

×
特にナシ

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

◯
北村一輝の演技。
ずん飯尾もなかなか。

×
構成イマイチ。
サブタイトルとのブリッジ弱い。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

◯
派手な演出。
奇抜な設定。

×
ストーリーはつまらない。
長く感じて疲れた。
事前の期待値が高すぎたか。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

◯
主要3人の演技素晴らしい。
どう終わらせるのか気になる脚本。
この監督の作品、推しが多い。

×
特になし。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

◯
ミニブルーノ。
共闘バトルシーンの演出。

×
ストーリーはイマイチ。

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

◯
ちょっと意外な結末。

×
あっち行ったりこっち行ったり。

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

◯60近いとは思えないサンドラブロックの美貌。
ブラピの使い方。

×
ストーリーは王道。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

◯
魔法動物

×
パキッとしない。

ミナリ(2020年製作の映画)

◯
演技のリアリティ

×
ヌルヌル進む。
モヤモヤエンディング。

ちひろさん(2023年製作の映画)

◯
有村架純。
日常系。

×
展開は特にない。

ジョーイ(2020年製作の映画)

◯
短尺にまとめきる脚本。
驚きと、ラストの考察。

×
特になし

フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

◯
レア・セドゥ。

×
中身がほぼ入ってこない。
絵は綺麗だがセンターレイアウト多用しすぎでは？

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

◯
意外と脚本しっかりしてる。
演出派手。

×
あっけない。

ノイズ(2022年製作の映画)

◯
キャストは演技派で固めてるのに。

×
ストーリーが雑。
唐突な謎オチ。

アントマン＆ワスプ：クアントマニア(2023年製作の映画)

◯
映像美。

×
ご都合主義な展開。
ヴィランの魅力イマイチ。
過去のアントマンシリーズの良さを殺しすぎ。

アントマン＆ワスプ(2018年製作の映画)

◯
メリハリ、バランスが素晴らしい。
ボーナスカットが超重要。

×
特になし

カラダ探し(2022年製作の映画)

◯
山本舞香のウエスト。

×
実写化邦画の悪いところ大集合。
演出が寒すぎる。

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

◯
特になし

×
だんだん演出に冷めていき、ラストが決定打に。

ナイブズ・アウト：グラス・オニオン(2022年製作の映画)

◯
途中までの構成

×
最後腑に落ちない

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

◯
設定。

×
ラスト尻すぼみ。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

◯
50年以上前でこの表現。

×
難解すぎる

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

◯
さすがのアクションシーン。

×
序盤人間関係分かりにくい。
最後尻すぼみ。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

◯
サイコパス

×
ツッコミどころ満載
安っぽい演出

モンスター上司2(2014年製作の映画)

◯
続編で衰えないストーリー。
テンポよし。

×
特になし。