yutaroさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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東宝が関わってることもあって、ちゃんと元のゲームやアニメの世界観が尊重されてて意外とちゃんとしてた。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

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ちゃんと前作としっかり繋がってるし、良作だった。犬飼たい‥。
ただ、きっと製作に中国が関わってるから助演の中国人がめちゃめちゃイイヤツに描かれてるんだろうなーと透けて見えるのは個人的に微妙だと感じた。

アロハ(2015年製作の映画)

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最初、エマ・ストーンがいつものキャラとは違う感じ‥?と思って観てたら、やっぱりいつものエマ・ストーンで安心した◎

ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

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ダークサイドに堕ちたジャッキー・チェン。
アクションは健在だけど、見た目はだいぶおじいちゃんになってしまったな‥

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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ワンカット風で終始第三者視点。
敵地でのクリアリングシーンなんかはハラハラした◎

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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映画ならではの映像演出、CGの使い方、とても良かった◎ ただ、隣りの女性が引くほど泣いててちょっと静かにして欲しかった。。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

超絶久しぶりに映画館。
事前知識無しの7割理解でも楽しめた◎
長めだけど、登場人物皆が理解力高くて話がサクサクと進み、緩急とスピード感が良く、長さを感じなかった。"きっとこのシーン、壮大な実物セットで
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

楽屋での『知ってる人』2人との会話シーン、ジョン・レノンとの会話シーンがグッと来た。

エリジウム(2013年製作の映画)

2.5

第9地区、チャッピー、エリジウム。
SF世界の貧困層を描かせたらこの監督の右に出る人はいないと思う。ただし、世界観やCGは良かったけど、メインキャラが皆んな自分勝手過ぎて感情移入がなかなかできなかった
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長いお別れ(2019年製作の映画)

4.0

監督前作の【湯を沸かすほどの〜】がとても良かったので、期待値が相当上がっている状態で鑑賞したが、良い意味でこちらは大袈裟な感動を誘うような描き方をしておらず、これはこれで良かった。
コロナのせいで長い
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.8

小中学生の頃、ハムナプトラやグリードのこの監督作品が好きだったなーと思い出し、前情報無しに観てみた。
この監督はきっと根っからのクリーチャー好きなんだろうなぁと思いながら観ていたけど、ちょっとした謎解
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.3

ありがちなラブストーリーにはならず、爽やかな結末を迎えるエンドロールまでのストーリー・演出が良い。挿入曲、BGMも良いし、NYの街並みもいつか行ってみたいと思わせる撮り方も素敵。ハルクじゃないマーク・>>続きを読む

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

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映画オリジナルストーリーよりもアニメ本編からの回想がメインなので、アニメ観て感動した人がこれから本作を初めて観るなら、アニメ視聴完了から最短でも1ヶ月は置いて観ることを推奨する。

私のように『映画版
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

前作は劇場で鑑賞済み。正統続編の本作が出てたのは知っていたけど、大幅の路線変更と低評価は知っていたので『余程暇なときに観よう…』と長らく放置してたのをやっと鑑賞。

結論、思ってたほど悪くなかった。
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マーウェン(2018年製作の映画)

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監督のセルフオマージュ=ファンサービスの演出は嬉しかった◎

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

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一言で言うと、エマ・ストーン演じる女子大生が、殺人願望に目覚めて実行までしちゃうやべぇ哲学教授(ジョーカーの人)に恋してハマっていく映画。

テンポ感の良いBGMが流れる95分だから観れたけど、120
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

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同タイトルのオススメを受けたので観たのだが、うっかり間違えて日本版を先に観てしまった。故にこちらでの感動は半減…。笑

(日本版、ストーリーからセリフもカット割りもほとんど一緒やん!女優の顔つきまで寄
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マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

3.8

サイモンペッグ目当てで鑑賞。
最後の告白シーンのセリフはぐっときた◎

▼以下、変な目線で観ての気づきポイント
・ホテルボーイがジョン・スノーの親友
・電車アナウンス声がジャーヴィス(ヴィジョン)
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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インド映画みたいな唐突のダンスシーンは抵抗あったけど、それなりに楽しめた。
街並み含め、90年代の再現は凝ってて良かった◎

ソラニン(2010年製作の映画)

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前評判が怖くてずっと観ることを先延ばしにしていた映画。10年越しでやっと視聴。

学生時代に未練があってとにかく仕事を辞めたかった社会人1年目、元カノに未練たらたらだった精神不安定時代に観なくて本当に
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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

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あらすじよりも、オーウェン・ウィルソンとジェニファー・アニストンの共演というキャストに惹かれて観た。
犬はいつか飼いたいけど、今はネット上にたくさん転がってるモフモフ動画見るだけで我慢しよう…と思った
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ラストベガス(2013年製作の映画)

4.7

豪華すぎるおじいちゃん達のハングオーバー。70歳になっても色褪せない男の友情にぐっときた!

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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名前で呼ばれないシーンでグサッーと刺された。"ナゲット割って父ちゃん"

来る(2018年製作の映画)

1.2

中島監督にエクソシスト撮らせたらこうなった的なカオス映画。
個人的には松たか子が岡田くんに右フック入れるシーンが一番「来た」

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

オギー中心とした周りの人物にもフォーカスが当たり、各人ごとの視点が斬新。
テーマからして重そうだなーと観るのを躊躇っていたけど、杞憂だった。