RestatLouis60さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

RestatLouis60

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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.3

せっかくの人生、楽しまなきゃって思える、前向きになれる作品。Yesと言えばいい事が起きる訳ではなくて、積極的に何かに挑戦することで信じられない経験が出来るのだと。ぼーっと生きてきた主人公が韓国語を喋っ>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.6

このような展開は絶対に現実では有り得ないのに、期待してしまうような、美しい夢を見ているかのような作品だった。愛しているはずなのに、上手く言い表せないウィリアムの不器用さ、ジュリア・ロバーツのどこか悲し>>続きを読む

8 Mile(2002年製作の映画)

4.1

中盤、ラビットがやるせない暗い気分になり、周りの人の態度にキレる場面が多かった。なにをしたいのか、これからどうするべきなのかが分からず、迷っている状態。自分は人とは違うという、その気持ちがわかる気がし>>続きを読む

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.5

心が温まる映画だった。前半はストーリーが進むだけで面白い展開は特になかったが、後半からの大どんでん返しが感動。ストーリーがWham!のラスト・クリスマスの歌詞とマッチしていたんだね…。クリスマスに恋を>>続きを読む

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.9

ただただオードリー・ヘップバーンが美しかった。ドレスで出てきた時はドキッとした。ミュージカル調の映画で、登場人物1人の歌の場面は少し長かった気がしたが、カラーのオードリー・ヘップバーンを観れただけで満>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

実話というのがとても良かった。家族の大切さについて考えさせられた。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

やっと観れた。期待通りの内容だった。
登場人物たちの絆の深さに、最後のシーンは泣けた。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.4

内容がとても分かりやすい。街中もだが、なんといってもオードリー・ヘップバーンが本当に美しい。カラーで観られたらどんなに良いかと思った。まぁモノクロだからの良さもあるんだろうけど。
平和で非日常が感じら
>>続きを読む

クルエラ(2021年製作の映画)

4.3

ディズニー映画はほぼ観たこと無かったけど、とても良かった。どちらかというとクルエラは敵の立場だが、その立場になるまでで様々なストーリーがある。感情移入させられた作品。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.6

多分まだ自分には早かったのかな。歳をとったらもう一度。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

様々な個性を持った演者に焦点を当てていて、良い題材だなと感じた。俳優なども含めてなのかもしれないけど、自分はラ・ラ・ランド派。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.5

中1で初めて観た時の衝撃を覚えている。“海賊”という、日常とはかけ離れた題材に憧れ、引き込まれる。あのジャック・スパロウが登場したと思えば、まさかの小舟の…。あの瞬間は忘れない。作品通してずっとワクワ>>続きを読む

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.9

地球侵略を目的とする異星人と人類の攻防を描いたSF作品。ウィル・スミスが地球を救う場面が印象に残る。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.3

この作品でナタリー・ポートマンの名が知れ渡る。殺し屋といえども、かっこいいと感じざるを得ないレオン。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.6

最近観た映画の中で、上位の方に入る面白さ。安楽死について色々意見が分かれているようだけど、自分はなにも嫌な気がしなかった。アクティブな生活から一転した男性の立場に自分がなったらどうなることやら。安楽死>>続きを読む

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.3

実話というのを知って、より感動した。マイケルをどうにかしてあげたいというお母さんの愛と行動力、適切な教えをするアメフトの場面など尊敬できる。またあのような環境で育っても自分を捨てなかったマイケルすごい>>続きを読む

ボディガード(1992年製作の映画)

4.3

曲を聴きたくて観てみたようなもんだが、こんなに心に来る作品だとは思わなかった。自分の任務をやり遂げる。命をかけることを厭わないボディガードは尊敬に値する。それだけの覚悟ができる何かが見つかればいいなと>>続きを読む

ジェミニマン(2019年製作の映画)

4.1

ラストが感動した。若いウィル・スミスを排除するんじゃなく、共存するという展開に監督の愛を感じた。

フォーカス(2015年製作の映画)

4.1

財布やアクセサリーをなめらかに掏る場面が、観ていて気持ちが良い。ウィル・スミス、マーゴット・ロビーのペアが魅力的。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.3

メグ・ライアンの声、しぐさがとってもキュートだった。またジョーフォックスのきつい態度とビジネスが第1優先の人柄が、トム・ハンクスの演技とマッチしていた。最初からお互いの立ち位置が分かり、とても分かりや>>続きを読む

タイタニック(1997年製作の映画)

4.3

これこそ語り継がれる作品にふさわしい。階級の違う2人の恋愛というのがとてもロマンチックに感じた。人生で1度はあれやりたい

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.9

開始1分で自らトリックに引っかかったのが衝撃すぎたし、それからのワクワクが止まらなかった。展開が目まぐるしくて、トリックなのか事実なのかを把握するのに時間がかかった。考察を読んでみて、復讐の動機や段階>>続きを読む

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.2

昔みかけたものの怖くて途中でパス。今まで観た映画の中でトップレベルに不思議な世界観を持った作品だった。この作品はお菓子がメインなわけではない。恵まれていてわがままな子供たちが工場で選別されるシーンは、>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.8

Queen、特にフレディの壮絶な生い立ち。様々な有名な楽曲、Queen好きには堪らない。天才的な歌手の様々な悩みや葛藤、苦悩を抱える姿が印象的なだけに
、何回みてもラスト21分間は心にくる。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.1

これぞ純愛、という映画。ノアの「一つだけ誰にも負けないことがある。命がけである人を愛したことだ…」 序盤のこのセリフ通りの内容だった思う。死ぬまで一途な愛がロマンチックだった。ライアン・ゴズリングは悲>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.7

何回も観た作品。ミュージカル映画に興味を持つきっかけになった。世界観と歌の雰囲気が最高。またエマ・ストーンはキュートだしライアン・ゴズリングの余裕がある雰囲気が大好き。ラストはハッピーエンドともバット>>続きを読む

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.2

初スパイダーマン。正体がバレそうでバレないあのヒヤヒヤ感というかモヤモヤ感(?)が面白かった。最後MJがもしや?って疑うのいいねあそこのシーン最高。