1話に引き続き、くもの糸を使った戦闘というのが新鮮だった。2作目にして割とすんなりスパイダーマンの正体わかっちゃったな〜って感じ。2人が結ばれるとこまでいったけど、これからの展開に期待。
結ばれることの無い恋の虚しさや淡さが
本当に素敵だった。ラストまで展開が分からないのがまた良かった。タイムスリップなどの時間軸に触れる映画はたくさんあるけど、そういうわけではなく、1つのポスト内の文通>>続きを読む
浪人になりながらも、仇を打つため47人の侍が立ち上がる。
柴咲コウ美しい、、。キアヌと画になってた。
ジム・キャリーの演技やセリフが観ていて楽しかった。意外にも鍵を探させたりフリスビーを取ったりと犬の伏線が貼られていて面白かった。あれ以上可愛くて美しい人はいないんじゃないか?ってくらいキャメロン・ディ>>続きを読む
キャメロン・ディアス見たさに借りてみた。期待以上の美しさだった。最強。前髪が上がっているあの髪型になった理由は、全く予想できなかった。男の登場人物全員がメリーに首ったけな所が、なんとも馬鹿馬鹿しくて笑>>続きを読む
ハリウッドのトップ女優が共演。自分も何か落ち込んだことがあったときは、知らない場所で息抜きをしてみたいなと感じた。そうすれば新しい出会いがありそうだし。色んなとこに行ってみたい。
最近の映画の中で、1番衝撃が大きかった。ずーっと騙されていた自分が悔しかったと感じるほど。改めてジョニー・デップの良さに気づいた。とにかくラストが衝撃すぎたし、それでいて清々しかった。それとなんと言っ>>続きを読む
バニラ・スカイ系の作品。期待を裏切らないラスト。ラストの意味を理解出来た瞬間、曖昧だった途中の内容が理解出来たし、男性の言葉の深さを感じた。
これを観てないでアン・ハサウェイ好きとか言ってた自分が恥ずかしくなった。とにかくアン・ハサウェイの良さが詰め込まれてる作品。仕事をこなす姿は彼女が1番似合うと思う。(映画知り尽くしてるような言い方)作>>続きを読む
主人公ベンの心の広さ、気遣い、言葉選びなどの人間性にはとても尊敬できる。キャリアウーマンで非の打ち所の無いようにみえるジュールズ(アン・ハサウェイ)がベンと関わるうちに心を許すようになって、今まで1人>>続きを読む
伝説の登山家のストーリーを元にした実話。戦争の無惨さを感じたし、ヒマラヤで死んだことにされた主人公には切なさが溢れていた。その切なさを感じつつも、チベットで自分らしく生きる主人公は印象深いし、また演じ>>続きを読む
愛が溢れているいい映画だと思った。恋愛だけじゃなく、家族愛も。死神という難しい人物を演じる、ブラッド・ピットの振る舞いや口調などが観ていてさすがだなと思った。
社会への反発や虚しさを訴えるメッセージ性の強い作品。同じ生活で非日常に憧れを持つ自分と、殴り殴られることで「生きている」ことを感じる主人公にどこか共感できるところがあった。伏線が多く1回では理解しきれ>>続きを読む
これからの展開にワクワクした。特に2人の仕事場が被る場面とか。ブラピとアンジェリーナ・ジョリーのアクションがとても激しくて、撮影の技術を駆使されてるんだろうなぁ、と気になった。
まず歳をとるにつれて若返る、という発送が面白い。身体や外見は老人でも中身はちゃんと若かったり、その逆もあったりと作り込まれてるなという印象。主人公ベンジャミン・バトンは人とは違いすぎる運命を背負ってい>>続きを読む
ザ・エージェント、ボディガードに似た系統の、裏方に焦点を当てた作品。自分の出来ることを自分流にやる、という主人公のやり方に感銘を受けた。
1969年、カルト集団チャールズ・マンソン・ファミリーがハリウッド女優を殺害した事件を題材としている。ディカプリオとブラピが初共演。
結構前にみてからの2回目の鑑賞。今朝ラウワンでビリヤードして観たくなった。いやー、色々忘れてたけどめっちゃおもろかったわ。トムのらしさが役に全振りされててキャストが素晴らしいし、そうさせているトム自身>>続きを読む
トムがとにかくかっこいい。歌とアクション最高に盛り上がる。昔ながらのシンプルで分かりやすい内容。戦闘機を題材にしていたり、中盤のビーチバレーで見られる登場人物たちの仕上がった肉体、バイクのシーンなど、>>続きを読む
まず、登場人物が美しすぎた。アクションのイメージが強いトム・クルーズのイケメンっぷりに改めて気付かされた。それぞれのヴァンパイアに個性や性格があって、対立することはあるけど、みんなお互いを大切に思って>>続きを読む
エージェントという、トム・クルーズには珍しい裏方の派手ではない役が新鮮。めっちゃ好き。
次の展開が気になる作品だった。夫婦の対立からとんでもない展開になるのだが、夢とも現実ともとれる(らしい)。夫婦になったら半分は目を瞑れという言葉があるように、互いには言えない欲望があるよというメッセー>>続きを読む
複雑な内容だけど、あのようなラストは嫌いじゃない。深い作品。もう少し歳を取ってから、もう一度観てみたい作品。
登場人物がなんと言っても美しい。海外にばかり興味があったけど、この映画を通して“日本人らしさ”も感じることが出来た。無駄なプライドは嫌いだけど、自分たちの誇りを捨てないのはかっこいいと思った。
トム演じる、ハチャメチャというかなんでもありというか、ぶっ飛んでるステイシー・ジャックスがとにかく魅力的だった。トムの歌が聴ける貴重な作品でもある。