じょじょたろさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

低予算とは思えない満足感。第2幕でまんまと笑わされた!撮影の苦労を上手く撮影してるアイディア作品。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.1

死に方がグロ過ぎる。。犯人のキャストが一番の見どころかな。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.6

藤原竜也はハマり役。展開は良いので、ギリギリまで真相を引っ張って欲しかった。

藁の楯(2013年製作の映画)

3.3

藤原竜也のクズっぷりが期待通りで満足。展開は想定内。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.2

襲いにくるタイミングが予想通りで、この手の映画の割にはビックリするシーンが少ない。かっこいいけど主役が明確すぎて、不要な安心感を持って見れてしまう。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.5

気になる展開も、コントロールの容易さ、警察のアホさ、終わり方などツッコミ所が多く、良質なのは香川照之の気持ち悪さだけ。

凶悪(2013年製作の映画)

3.4

暗い気持ちになる。リリーフランキーの狂気的な笑いが恐ろしい。想像したこともないが、没頭する記者と凶悪犯の姿に現実味を感じさせる役者さん達、素晴らしい。

渇き。(2013年製作の映画)

3.1

狂った奴しか出てこない。重いグロ映画。小松菜奈のミステリアスな目つきがハマり役に思えた。

告白(2010年製作の映画)

3.6

胸くそ悪い暗さが衝撃的だった。松たか子より木村文乃が怖い。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

2.8

時代劇コメディ。もっと一休さんみたいな、目から鱗の解決策が欲しかった。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.6

酒飲みには、たまらない爆笑映画!失う物は大きいけどこんなアホな友達いたら楽しそう。

アラジン(2019年製作の映画)

3.9

大好きなディズニーアニメの実写版。映像キレイ、歌も良い。ジャファー役はもっとキモいロン毛おじさんが良かった。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.2

ネット上のデマ、誹謗中傷、掌返しは現実のまま。流石にあそこまで雑な番組はないと思うけど、ワイドショーの雰囲気もリアルで風刺的だった。社外にも有力な容疑者がいたらサスペンスとして盛り上がった気がする。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.3

スマホに依存してる世の中だから、恐怖心はかき立てられた。千葉雄大の演技が残念。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.4

主役2人のアツい演技が良い。けど最後まで野放しなのは、期待に反する。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.1

関東の都道府県争いという着眼点はくだらないけど面白い。
笑えるポイントについては別に埼玉に思い入れがないと、そこまで。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.4

いかにも家族テーマ大好き是枝作品。家族って何だろう。みんな頑張って生きてるのね。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.2

とにかく映像や音楽カッコいい!カッコよすぎてストーリーの質がついて来れなかった作品。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.9

犯人が気になり、つまらなくはないけど、最後が微妙。皆さんあっさり意思を曲げる。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

いかにも小説の映画化という伏線回収。豪華キャストの無駄遣い感がある。

誰も守ってくれない(2008年製作の映画)

2.9

志田未来の演技力が光る。メディアの悪さを誇張しすぎてリアルさに欠ける。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.1

切なくゆるい雰囲気映画。けどずっと温度低めで退屈かな。疲れてたら寝れるゆるさのでDVDで見て良かった。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

アニメだけど映像が緻密で美しい。矛盾点はあるけど、いい話。挿入歌の効果が大きい。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

昔見たハッピーな映画。インパクトが少なかったけどまた見たいと思う。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

音声を中心にストーリー展開する、斬新なハイコスパ映画。最後まで見るとタイトルの意味がわかる。会話以外の音はあまりキーにならないのが残念ポイント。視聴者解釈に委ねる終わり方が印象に残った。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

PC画面のみで進行する撮り方が斬新!だけど、最後の方は少し無理があるかな。ストーリーが現代風刺的でリアル。展開も良い。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.9

映画館の音響で最後のシーンは鳥肌。壮大なミュージカルの名作。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.7

新型コロナウィルス感染拡大時に鑑賞。大予言となっていて素晴らしい。ただアメリカ以外の描写が乏しい。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.1

悪のカリスマに相応しい活躍でジョーカーが主役食い。ストーリーに関してアメコミ作品で初めて想像を超え、衝撃を受けた。良作だけどやや長い。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

気味悪くも哀しい演技が絶妙。ストーリーは普通だけど、最後のシーンに含みを持たせたのが巧い。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.5

勧善懲悪のシンプルなストーリー。歌がノリノリのお気楽ハッピームービー。

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