じょじょたろさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

  • 252Marks
  • 26Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的(2016年製作の映画)

3.3

人間の汚さが見えるパニック映画。結局感染ものだけど、リアルさは欠ける。ホームレス強すぎ。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

2.9

結局なんでゾンビが出てきたか明確じゃない映画。そのため根本的な解決が望めない絶望のまま戦い逃げて終了。電車内を移動する方法に突っ込まずにいられない。人間の清濁両方が描かれる。

タイタニック(1997年製作の映画)

3.6

昔見ても思い出せるシーンがいくつもある。さすが言わずと知れた名作。最後に2人乗れる木片に1人で乗って生き延びたことを私は許さないぞ。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

2.4

原作は読まずに鑑賞。うわ巨人キモ、人間アホって、突っ込んでたら終わってた。CGらしいCG満載。

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.4

家に閉じこもるより展開があって良い。地下鉄や避難先の襲撃方法は予想外だった。学んだのは、ステイホームも危険。

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.3

設定のインパクトがメインだけど、今回はJKの怪演が優勝。シリーズ化して徐々に話は大きくなってきてる。もっとドローンとかロボットいっぱい使った方が進化が見れるのに。

パージ(2013年製作の映画)

3.3

敵はありきたり。設定が優れているだけにそれ以外にアイディアは感じないかも。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.8

斎藤工の狂いキャラに魅せられていたら、まんまと騙された。

新宿スワンII(2016年製作の映画)

2.9

悪い顔した人達がケンカし続けている。夜の蝶達も並ぶと絵力すごい。キャストが豪華。

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

3.1

藤原竜也がまた叫ぶ。犯人は何となく分かってたから先が気になるわけではない。けど、あんな演技できるということに驚き。人形の声がバナナマン日村は意外だった。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.4

サスペンスの前提を裏切る結末は秀逸。ちょっとテンポが悪いかも。

新宿スワン(2015年製作の映画)

2.9

夜が似合う俳優を揃いに揃えた感じ。綾野剛が頑張ってる。キャストは豪華だけど中身はちょっと安っぽい。役者なのに沢尻エリカは演技をしていない!?

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.5

幼かった当時、衝撃的な設定だった。ビートたけし怖い。この映画でグロい映画への耐性ができた。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.5

前作同様の出来栄え。福山雅治が大河ドラマ坂本龍馬に見えてしまう。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

2.5

血飛沫ビーズは新しいと思ったけど最初だけ。生死の基準が曖昧すぎて納得できるゲームではない。かみさま!?よくわからん話

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

題名通り運転シーンは見もの。主人公はクールでカッコいいけどやたら強いし、一番殺し屋みたいに冷酷。エキサイティングにちょっとラブを混ぜた作品。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.5

あり得なくもない設定で興味深く見れた。家族で見ても面白そう。