lさんの映画レビュー・感想・評価

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ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

1.1

蜷川実花は映画を作る実力も人気もないことにいつ自覚するのか

湯道(2023年製作の映画)

2.8

出てる役者も演技もそこそこだけど、話が絶望的につまらん。橋本環奈にこういう下町感ミスマッチすぎる浮いてる。実写化くらいしか演技に向いてなくて可哀想

キャビン(2011年製作の映画)

2.8

何も落ちてない終わり
無茶苦茶な設定すぎて逆におもろい

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.2

ベタな構成なんだけどこれが良いんだよな
出てくる人が増えたけど纏まってる

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

2.9

鈴木亮平のレベチな演技はさすが役への愛着が違う。その後にそれ以外の演技来ると下手さがより浮き彫りになるから、違和感で真剣に見れない。特に杏、中条辺り。ジェシーは論外。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

2.7

正直もれなく全員芝居上手くはないけど売れない劇団って設定ならリアルなんかな
役回り的に重岡、間宮、岡山ハマってた
森川は舞台稽古のシーンとか最後の方とか他の作品にしても、声の強弱とか感情のせ方の癖が治
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

4.2

中村倫也はアクターとして圧倒的強者なのにそれを感じさせない親近感とセンスが好きなんだ
どの世界にいても違和感ない演技をしてくれるからほんとに7人いてもおかしくない

パディントン(2014年製作の映画)

4.2

変にキッズ路線にしないでくれてありがたい
洋画の代名詞みたいなストーリーだった

かがみの孤城(2022年製作の映画)

1.9

なんとまあご都合的だこと
辻褄合わせようと頑張った結果これなのか
こういう世界なんだ、、!っていう作者の主観が強すぎて、表現したいものに理由つけすぎてるつまらない
こんな評価高いことに違和感しかない

ある男(2022年製作の映画)

3.7

フラットに始まりふらっと移りゆく筋が面白い。オチはインパクトあるだけに無理やり感ある。片づいてない。でもそのいつまでも片付かない物語の最後に一つ落とすのは正解だった。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.4

作品においては素晴らしいし言うとこなしだが嫌い。京アニは三次元なんだよ。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.8

セクシャリティを理解してます感出して変に評論してるやつらよりよっぽど優秀。
別に理解を求めてもなく、ただ共感が欲しいだけなのであって、サブカルはサブカルであって、大衆に広めなくていい。そこに偏見があろ
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恋は光(2022年製作の映画)

3.3

興味の無い人に延々と無駄話を聞かされてる気分になる映画。特に思入れもなくへーで終わる。
そこに関しては、大体は北代ポジションで観てたから共感のうちに入るかも
多少なりとも色が見えても、人物にまったく興
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.8

今の大人たちが当時観た思い出補正で絶賛されすぎてる。それほど面白みのある話ではない
わざわざ観るほどのものでもなかった

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

裁判官と弁護士らの絡みとか、田中みな実の演技とかその辺はいいのに、事件の内容がしょうもなすぎる。おじおばの考えが幼稚。
よそから来て頑張ってる弁護士に、お前が来なきゃこの町は壊れなかったとか言っといて
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金の国 水の国(2023年製作の映画)

3.4

ストーリーは特にひねりもなく平凡
ヒロインがデフォルメされてるからまだ良かった
浜辺美波の声するなと思ったらほんとにそうだった実写化によく抜擢されるだけあって抑揚が役者にはレアな素質がある。そもそも俳
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神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

1.8

ストーリーに対して役者が弱い
怖さも笑いもない人選すらセンスない
まだ神木主演の方が絶対にマシ

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.2

この時代にしては3D凄かったんだろうな
終盤の構成は期待した展開で面白い
最後の伏線回収も良かった

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

2.7

主演この人でもだいぶきもい映画
病気、育った環境、いぜんに遺伝子的に人格がおかしい人が後天的にもっとおかしくなっちゃったんだなという感想しかない
何もメッセージ性は無い
ただ“作品”にしたかっただけな
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ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.5

情緒ぐっちゃぐちゃの泥沼展開だけど、なんだかんだで親も認める部分はあって、彼も彼で馴染める場所ができて、全員共依存的に幸せだったんだろうな。怒鳴りつける母親抱きしめるのずるいよな。ありきたりじゃないこ>>続きを読む

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.8

ティーンの移ろいやすい心を丁寧に書かれてたし、ぷらす病気的な話かと思ったら良い意味でちがった。どんな出会いであれ心許したやつは助けるのギャルだなとか、結局なんでなのか分からないリアルさとか、その辺は良>>続きを読む

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

2.2

𝟣はまだかろうじて面白さ感じて観れたけど、今作はもはや迷路でもランナーでもない。最後繋げられても期待ゼロだが。
この状況になるまでを今作で最もやるべきとこなのに、ただ砂漠行って走ってる人達観てもなんの
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

2.9

期待せず観たから思ったよりよかった
でもこれをこんな美化して大人が作ってるんだよな。大人にどんな理由があろうと、子どもにとって親は唯一無二であって、信じざるを得ないのだから、子どもに何も言わなくていい
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

2.4

現実的、爆弾ある場所に集まるやついねぇだろと思ったけど、東京のバカどもならやりかねんなと。むしろ渋ハロへの提起であれ
あの勢いでレインボーブリッジ飛び越えるとか無理あるし、開始数分でゆりこ氏怪しいの分
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予告犯(2015年製作の映画)

3.9

ストーリー構成しっかり練られてて面白かった

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

2.7

わざとらしい表現が多い
物語としては面白いのに、吹替ってどうしてこう迫力をなくすかな

オットーという男(2022年製作の映画)

4.5

日常を描いただけでこんなに退屈しないものか
最初から町内一の嫌われ者感はなかった。
吹替の声がやわらか過ぎてイメージちょっとちがった。字幕をおすすめする

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

1.2

浜辺美波をドーリーにしたいだけ
実写でアニメぽくする理由なに
監督アニオタだろ人選がいかにもすぎる
アニメでやっても酷いぞ

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