maikoseoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.9

自分まで詐欺にあった気分、上には上がいる! ダー子のような精神で生きていきたい

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.2

高嶺の花、恋は盲目ってこういうことかもしれない サマーはとびきり可愛い!
IKEAであんなにはしゃげるのすごいって思ったけど、幼い頃のわたしもまああんな感じだったので人の事言えない

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.1

ベイリーベイリーベイリー!
強い想いを持って、何度生まれ変わっても会いに行って守り抜く精神とってもかっこいい!

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

3.0

幼なじみとおんなのこの三角関係って難しすぎる
漫画ではもしそうなったら、片方の男の子が身を引いてあたたかく見守るけど、本気で好きならそうはいかないんだな 難しい

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.7

コナンくんの頭の良さを再確認した
ビルとビルを高級車で飛び越えて、でも実践するまでにわずかな時間で色んなこと考えれちゃうコナンくんはすごい

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.8

大人を演じ続けるって疲れちゃうのこの年齢になってから感じた。
大人は大人じゃないし、まだまだこどもの心を持ち合わせている。
でも子供から見たら大人ってずっと何してても永遠に大人なんだよなあ
そして、こ
>>続きを読む

ピーチガール(2017年製作の映画)

3.6

最強の布陣
パティシエの男の子にケーキつくってほしい

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.6

どんどん人が透けてゆく
大事な人が死ぬってわかった状況なら、わたしが身代わりになる
身代わりになったときはタイムリープしてまた繰り返さないでほしいな(別の話)

花より男子ファイナル(2008年製作の映画)

3.6

花沢類と西門総二郎の二強
西洋×イケメンか和×イケメン
頭の回転の良さもそうだけど性格もイケメン

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.8

大事なものと引き換えに大切な人に会いに行ける勇気に尊敬!

ウォーリー(2008年製作の映画)

3.7

機械だって恋する! かわいい~
ウォーリーが健気で振り向いて欲しくて必死で癒される

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.8

永遠にこどもでいたい
大人になるとネバーランドにいけなくてピーターパンに逢えなくなるのが切ない。
こどものときは、早く大人になりたい!なんて思ってたけど今考えるとのこどもでいる時間も必要なんだな

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.3

カラオケで超うたってたな~ 顔強
バンドマンにいきなり好きっていわれてひとめぼれして、、なんて3Bの典型的な例なんだろうけどかわいいし純粋にお互いのことが好きだからよし

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.6

怪獣が実際に東京に来ることはないけど、大混乱が起きたときに政府がどう対応するかによって国民の命も救える数がかわってくるから、学んだな~

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.8

魔女宅は大人になるってこういうことって代弁できる
みんなみんな暖かすぎて泣いてしまう
現実はうまくいかないなんて言うけれど案外自分が思ってるより周りの人はやさしい それに気づいていないだけ。
既存の輪
>>続きを読む

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.4

福田雄一さん作品は元気出る!
わたしは「おっふ」と吉沢亮のハマり役がすき

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.5

高校時代、アレンを見てとても魅力的だと感じてたな~
誰にでも弱い部分ってあるけれど結構人に見せることってできない。
でも、それを乗り越えるとまた強くなれる。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.6

桜の描写もきれい、成長過程もとっても素敵。
でも、どうしても68度もある帝のあごを思い出してしまう。
そして、帝は心がブサイク。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.9

私も坂を二人乗りの自転車で下って、商店街のコロッケをふたりでアツアツを食べたかった人生でした。
学生のうちにしておくべきことのひとつかもしれない。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.8

金ローで放送される度に楽しみになる映画。
バロンがとてもかっこいい。
猫だろうが人間だろうがこれは恋に落ちる。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.6

人のことを信じれない、自分のことが大っ嫌い。
そんな杏奈の気持ちわかる。
でも、産んでくれた親のこと、想ってくれる友達のことを思い出せたら自分のことも好きになれる。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.9

見た目に騙されてはいけない。
見た目がどうであれ、一番大事なのは中身。
ソフィーはおばあさんのときも若いときもかわいいよなあ。
ん?? ハウルは金髪派ですが?

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

ポスタービジュアルは冒険モノ?とか思うけどそんなことない。
ヒロのお兄ちゃんがとっても優しいし家族想い。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.9

キラキラしとる~~~ こんなロマンチックな出会い方ない。ふたりとも夢をもっていて、それを話せる関係っていいよなあ。
聖司くんと雫が同級生にいたら友人Aとして見守りたい。聖司くんがcv.高橋一生なことに
>>続きを読む

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.8

私も翔くんに匿われたい人生でした。
ミニマムなものってどれも可愛く見える。
アリエッティの髪を束ねているのがグリップなのがかわいい。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.9

千昭のこと好きになる。
夏、野球場、高校、全てがキラキラしてみえる。これを見ると、日々の生活がこんなにも輝いてるんだなって気付かされる。
こんな高校生活はありませんでしたが。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.2

スマホの危険性がよくわかる映画。
私たちの生活必需品がこんなことになったら、自分の人生まで狂い始める。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.1

三半規管が弱いので酔いました。
どんでん返し! 最近主演の方よくCMでみるね。話題作になるのはわかる。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.4

顔強! 監督が女性の方なのに納得した。
もちろん、主演のふたりは綺麗なんだけど、重岡大毅が椿をくわえてたシーンが印象的。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

本当の幸せのかたちって他人が決めるものでは無い。
でも、やっていいことと悪いことは小さい時から知っておくべき。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.4

埼玉は快適なのにこんなにもディスられるなんて・・・ でも、埼玉県人の私も自分で結構貶しちゃう時あるかも 結局東京か神奈川の海沿いに住みたい