nonさんの映画レビュー・感想・評価

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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

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mf連発で元気出る。
ライアンのサミュエルの真似めちゃくちゃ好き。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

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元気出る。
こういうコメディにまじで救われてる。

ファウンテン・オブ・ユース 神秘の泉を探せ(2025年製作の映画)

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「ガイ・リッチー監督、ジョン・クラシンスキー&ナタリー・ポートマン主演、兄妹が宝探しの冒険に出るアクション・アドベンチャー」っていう私の大好きなものが詰まりすぎてる作品でその分期待も高まってたから、正>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング(2025年製作の映画)

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前人未到の決死の大アクション。30年の集大成。
全作復習マラソンしてから行ったからか、余計に感慨深くなっちゃった。なんかもう途中から訳もわからず大号泣してた。

とにかくアクションめちゃくちゃすぎて凄
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

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短髪若トムかっこよすぎて観るたび新鮮にときめいてしまう……。

We Live in Time この時を生きて(2024年製作の映画)

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まず本当に心の底から言いたいのが、俳優陣とキャラクターが素晴らしくマッチしていたということ。
主演のフローレンス・ピューとアンドリュー・ガーフィールドそれぞれの良さがこれでもかというくらいに詰まってい
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サンダーボルツ*(2024年製作の映画)

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めちゃくちゃ好きでした。
みんなのこと知れば知るほど愛おしさが増す。特にエレーナ/ピューちゃんがとにかく魅力的でその人となりにさらに惹かれた。
チームアップの流れも最高。
サンダーボルツ組、なんか一見
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ぼく モグラ キツネ 馬(2022年製作の映画)

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夜遅くに一人で観たからか、最近疲れ気味だったからか号泣してしまった。ちょっと落ち着いたと思って涙拭いて鼻噛んだら次のやりとりでまた大泣き……みたいなのをひたすら繰り返してた。
台詞全部書き留めておきた
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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「The Officeを履修した側の人間」になってから改めて観て気付いたけど、デヴィッド・デンマン、ヒロインの元婚約者ポジこのときからなんだ。笑っちゃった。

パディントン 消えた黄金郷の秘密(2024年製作の映画)

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故郷ペルーでもさすがの愛くるしさ、礼儀正しさ、そして大暴れっぷり!健気な姿にさらに虜になってしまった。
ブラウン家一行に加えて新キャラクターたちも個性豊かで、壮大な景色の中で繰り広げられる賑やかな冒険
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クィア/QUEER(2024年製作の映画)

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監督の独創性が光る、情けなくて純粋で夢想的で奇妙なラブストーリー。
みっともなさも不器用さも全てを曝け出したダニエル・クレイグと、自然と目が吸い寄せられる美青年ドリュー・スターキーの並びが最高。
そん
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深い谷の間に(2025年製作の映画)

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アニャちゃんがまっじで可愛すぎる。表情が豊かで愛おしくて、こんなんそりゃ恋しちゃうよ。
黒ネイルも素敵すぎてわたしもしたくなった。
あとチェスするアニャとドラム叩くマイルスでにっこりしちゃった。
画も
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アマチュア(2025年製作の映画)

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インテリなデスクワーカーで殺しの「アマチュア」である主人公の復讐劇。
実戦の素人で不安定なところもありながら、頭脳を武器にいろんな手を使って敵を追い詰めていく様は、まさに「侮るな」というキャッチコピー
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アンジェントルメン(2024年製作の映画)

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銃で、ナイフで、弓矢で、ド派手な爆発で、〈非紳士的〉に容赦なくキル数を重ねていく。
WWⅡ期に暗躍した実在の特殊部隊をモデルに、キャスト陣が魅力満点に型破りなヤツらを演じ切ってて目が釘付け!
渋かっこ
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17歳の肖像(2009年製作の映画)

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これ観たら腹立ちすぎて頭の血管ぶち破れそうになるってわかってるのに、大好きなキャリー・マリガンを見たくなって鑑賞。
案の定ちゃんとキレちゃって心の中で中指突き立てながら観てた。前に初めてこの映画を観た
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

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ずっと観たいと思っていた作品がU-NEXTに来てた!いつの間に〜!ありがたい〜!!

まずキャストが豪華。
他ではあまり見ない組み合わせのメンツだけど、みんなキャラが良いし掛け合いも面白い。台詞や間が
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キューティ・バニー(2008年製作の映画)

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アンナ・ファリス演じるシェリーはとっても可愛いし、エマ演じるナタリーをはじめ寮のみんながお洒落して前向きになっていく姿も愛おしいけど、ナタリーの相手の男の良さがわからなすぎて。あからさまに見た目で判断>>続きを読む

ドリーム・シナリオ(2023年製作の映画)

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「ごく普通の大学教授が人々の夢に現れて一躍有名人になる」という設定のユニークさ、強烈さに期待値を上げすぎてしまったかも。

時々、私は考える(2023年製作の映画)

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人付き合いが苦手で、"死"の空想に浸りがちな主人公。家と職場を行き来する静かな日々を送る彼女が不器用ながらに人と交わっていく姿に共感した。些細な動作や表情がすごく繊細でリアル。
主人公の周りの人たちも
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

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『僕のワンダフル・ライフ』と続けて久しぶりに観たらノンストップで泣き続けてしまった。1日で1年分泣いた気がする。
犬ほんとに大好き。愛おしい。大切。絶対に幸せにする。