Ayaneさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

Ayane

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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

2.4

主題と全く関係ないけど、
政治の話とかストレートでびっくり
ポップな日本映画でこんなにストレートに政治的要素を言葉にする表現あんまり見たことない。

あと、顔が可愛い女の子が一番っていう考えを押し付け
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.9

安藤サクラの

役者魂と演技力と、根性と心意気
をすごく感じる作品

なんか、元気になった

伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

4.0

これ、結構面白かった

私は恋愛は、自分のためだけにするものじゃないと思うから、登場人物が〜欲しい。〜がいい。とか自分の欲のために恋したり、思い通りに事が動かないと相手のせいにしたり、それは違うんじゃ
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.4

いい映画!
権力、威厳に関係なく友情が国王と一般市民の間に絆が芽生えること、それを許した国王と、国王の病状を治すのにはそれが一番必要だと信じたライオネルの絆に感動した。

白夜行(2010年製作の映画)

4.1

初めから終わりまで不気味だし重い空気流れるから、軽い気分で見れないかも

生々しいシーンが映像で更に生々しいし、扱う問題が性虐待で重たい。
虐待を受けた子が大人まで過去を引きずりながら性格を形作って行
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銀魂(2017年製作の映画)

3.7

キャストが豪華すぎる

普通にコメディとして面白い

二重生活(2016年製作の映画)

4.0

こうゆうの私好きだ

キャスティングがいいなあ、
関係ないけど同棲いいなあ

インターステラー(2014年製作の映画)

4.6

地球破壊は今見るとなおさらリアルや。

本気で何百年もさきを考えて人類のために動く人は、
大袈裟だとか家族のことを考えずに最低だとか言われるけど、必ずあとで功績を称えられる。

でもほとんど全ての人(
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

田所先生のところ泣いた
めちゃくちゃ泣けるあそこ
懐かしい

脚本担当者変わってから、人間ドラマにフォーカスしすぎてるって思ってたけど、映画ではライフステージを上っていく一つとして結婚式があって、
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キャロル(2015年製作の映画)

3.5

絵がとにかく綺麗。
同性愛を美しく描いていて自然とひきこまれる変な感覚

「噂の二人」と比べると、性描写も含めてかなり細かく描けるようになってる

50年で劇的に変わった!

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.5

「意思のあるところに、道は開ける」
アメリカン・ドリームええなあ
なんか泣ける
わたしも頑張ろうと思える

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

黒白なのに美しい
俳優もファッションも

ちょいちょいかます小ギャグが心地いい
最後もハッピーエンドでないのが良い。

ワンダーランド北朝鮮(2016年製作の映画)

-

とにかく国歌もどきの曲をよく歌って踊る

農家:国に奉仕すれば、国が豊かになって結果自分たちが救われる

敵国(資本主義国、帝国主義)と戦えるだけの経済力というか、軍事力というか、そうゆうものをつけよ
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.0

SNSが広がって、人間は思いやりを失った。
きたない。人間って

て感じる映画

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.8

失った時に後悔しないように今を大切に人とも付き合おうって思える

かったい氷りを一生懸命砕いて砕いて、なにを食べようとしてるのかと思っところで「氷り過ぎだよカルピス」で、これカルピスだったの、って、観
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.3

周りの人達の対応で、本人が向き会えるか、変わってく来るからリリーは向き合ってくれる奥さんがいて幸せだとは思う

舟を編む(2013年製作の映画)

3.2

重版出来もそうだけど、オダジョ、編集者めちゃくちゃ似合う。

時代の変化に、ふさわしい形・やり方に対応することが一流なのか、
時代が変わる中でも古き価値を守り通すのが一流なのか

どっちもか。