Ayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Aya

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レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

3.5

製作陣は大いに楽しんだだろうなぁ〜と思いながら観てました笑

最後の方とかDCコミックの括りが無くなってヴィラン寄せ集め状態になってるし笑

少しポップ過ぎて途中で疲れてしまったけど、充分楽しめた。レ
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ボヴァリー夫人(2014年製作の映画)

2.0

夫人の子供っぽさにイライラした。1から10まで全て他人のせいだけど、全部自分が蒔いた種やん...めっちゃ実ってしまってるやん....
同情できる部分が一個も無かった。

衣装や小物、世界観は好きなので
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.0

ヘイリーがすごくキュート。

17歳のネイディーンに向けられた台詞がスウィート17なんてとうの昔に終わってる自分にも刺さるのは、まだ私の中にもネイディーンが潜んでいるから。あぁ辛い...笑

最後のネ
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歌声にのった少年(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

結果の想像はつくけど、やっぱり優勝者発表の瞬間は感動したし、実際の映像を観るとムハンマドが人々に与えた希望はとても大きかったんだな。

挨拶のように言ってた「平和を」が英語でいう「Hello」なのかな
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タイムマシン(2002年製作の映画)

1.5

なんだこれは笑

エマの存在が早い段階でプロットからすっ飛んでいった(°_°)

想像してたストーリーと180度違う...好きになれない方向に180度...

原作を知らずに観たからだけど、私の中では
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ベジャール・バレエ・ローザンヌ 80分間世界一周(2008年製作の映画)

3.7

圧巻。圧倒的な迫力。

バレエなんだけど、バレエじゃない。なんでこんな振付が出来るんだろう。

全身を使って表現するとは、まさにこのこと。
モーリス・ベジャール、まだ生きていてほしかった。

ミス・シェパードをお手本に(2015年製作の映画)

2.5

ファンタジー寄りの独特な演出に慣れるのに少し時間がかかった。

マギー・スミスの演技はお見事。

ファンタジーとは少し違う不思議な物語を観ている気分だった。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

自分の人生奪った!って激怒した相手と結局は結ばれちゃうんだ...ふーん...すんごくモヤモヤする。

壮大なテーマと薄い内容。薄いというか全てが安っぽく感じる。主演二人とも好きなのに残念。

ストリート・オーケストラ(2015年製作の映画)

3.0

演奏してる時と音楽を聞いてる時の穏やかな表情が好き。

エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.0

ベースキャンプの一員の気持ちで観て泣いた。

何故そこまでして登るのか...?100%生きて帰ってこれる保証はないし、むしろ確率めちゃくちゃ低いだろうし...

自然の前では人間は小さい。登山者を弄ぶ
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

やっと観た!

これ好き!音楽も衣装も画面から伝わるエネルギーも全てがカラフルで観ている間ずっと幸せだった。切ないシーンも愛しく感じる。

お兄ちゃん最高かよ...兄と共有できるものが何もない私として
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トリコロール/赤の愛(1994年製作の映画)

3.3

三部作の中では一番好き。

イレーヌ・ジャコブがめちゃくちゃ綺麗だし着こなしがどれも好み。

トリコロール/白の愛(1994年製作の映画)

2.6

そんな平等嫌だ...涙

カロルの執念がだんだん怖く思えてきました。

ジュリー・デルピーの美しさで何とか最後まで観られました。

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

3.0

ジュリーが新居に持っていったブルーの照明がとても好きです。

ストーリーよりもシーン毎の計算された美しさと雰囲気を楽しみました。

自由になるまでの苦悩の道のり...といった感じでした。

みんなのアムステルダム国立美術館へ(2014年製作の映画)

3.4

美術館改装の裏側。

全然情報が行き届いてなかったり、めっちゃ大事な会議をサラッと欠席したり、サイクリスト🚴‍♂️の押しがめっちゃ強かったり(迂回したら済むやん!)、すでに塗った壁の色を「過剰だ」って
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ノーマ、世界を変える料理(2015年製作の映画)

3.0

美味しそうな料理を期待して観たので実際に出てきた料理とのギャップが大きい。どれも斬新で困惑する料理ばかりで、どれも美味しそうに見えなかった...
「昆布とイチゴのソースをかけて....」って、え、マジ
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バチ当たり修道院の最期(1983年製作の映画)

2.0

ドタバタコメディを期待していたけど淡々と進むストーリーと、英語に比べて聞き馴染みのないスペイン語の会話で後半は眠気との闘いだった。

尼さん、良いこと言ってるんだけど手はドラッグ吸引の準備してる。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.8

映像の凄さに圧倒された。あんな複雑なのよく作れるなぁ...

思った以上にギャグパートが多かった。

魔術を操ることができるストレンジがアベンジャーズに加わったら、もう敵無しになるのでは...?

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.7

ストーリーの流れやそれぞれの繋がりを掴むまでは大変だったけど、理解してからの後半の戦闘シーンはすごく盛り上がった。

ジンもキャシアンもK-2SOもチアルートもベイズもボーディーもみんな好きだから、あ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.4

衣装もセットも映像も手が込んでいて好きな雰囲気なのですが、予想以上にファンタジーでついていけなくなってしまった...ファンタジー映画なんだから当たり前だろ!って自分でツッコミいれる。
途中までは普通に
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.7

これを観ないとちゃんと年を越した気がしない。

大晦日の夜に録画したこちらの作品を元旦のお昼に観たので、もうこれでスッキリ2018年を迎えられます。

何回も観てるはずなのに、物語が進んでカウントダウ
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孤独のススメ(2013年製作の映画)

3.0

どうして「孤独のススメ」なんて邦題になったのか?


シュールだなぁと思いながら観てたら睡魔に襲われてウトウト...ほとんど入り込めないうちに終わってしまいました。ここで皆さんの感想を読んで「なるほど
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.3

ラストシーンのヒースの表情が切なくてやりきれなかった。2人の息苦しさがこちらにまで伝わってきた。

でも想像していたほど入り込めなかったのは何故だろう....

サンシャイン・クリーニング(2008年製作の映画)

4.0

2人とも不器用だけど傷だらけになりながらも人生を立て直そうと一生懸命。

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

3.2

パフォーマンスは今作が上だけど、ストーリーは前作のほうが良い。

司会者2人のコメントがイラっとくるものが多かったのが気になりました。

エミリーとベンジーが初々しくて可愛いし、しどろもどろになってる
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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

3.8

4人にとっても世界にとっても激動の時代。4人の真面目さと絆を改めて知った。

「もうたくさんだ。」って言い出したジョージは本当に疲れ切っていたんだな....想像すると辛い。


ちょっとアルバムを聴き
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AMY エイミー(2015年製作の映画)

3.9

彼女のことをほとんど知らないときに色んなゴシップを目にして亡くなられたので、ずっとお金と名声に溺れたジャンキーだと誤解していました。本当はそんなのとは正反対の、有名になんてなりたくなくて、ただ音楽を愛>>続きを読む

炎の人ゴッホ(1956年製作の映画)

3.5

絵画で見覚えのあるカフェやビリヤード台、畑やジャガイモを食べる人たちが実際に出てきて「本物だ...」と感動しました。

心身共に傷だらけで生き辛かっただろうな....

美術館でゴッホの月夜の絵を見た
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裸足の季節(2015年製作の映画)

3.7

観てから数日経つけど、彼女たちが暮らす村の男尊女卑な価値観を思うたびに絶望する。あのストーリーを地で行くような所がまだまだ世界にはあるんですよね....いつの時代だよ....涙

ヤシンの優しさに救わ
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