ゆずさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.0

戦闘シーンとか見事
浅野さんがおれのバイト初日にしんちゃんの声真似してた

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

子どもも楽しめるが、大人に考えされられる素晴らしい映画

の・ようなもの(1981年製作の映画)

4.0

主人公が棒読みすぎて、一周回って良かった。タイトルバック。
YMOのBGM。マティス。野球盤

22.1.15 映画館

失楽園(1997年製作の映画)

3.8

美しかった。キモいおっさんやなあ
クレソン食べるシーンが印象に残る
愛が永遠に凍結パック

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

人間の愛憎と美術の美しさ

作り上げたかった登場人物は、話が進むにつれて、本人が変遷を遂げ観客の見方も変わる人物。絶対的な権力によって生み出されるものが、不条理。ほとんどの色を白黒に限定した。
広い空
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

これ以上に怖い映画はないと思う
映画館で見て帰るの怖かった
ベルイマン監督、「インテリア」ウディアレン。「回転」

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.7

タイトル出るところ、カッコいい。
アリーがスターになっていく過程があまり描かれていなかったけど、レディー・ガガやしスターなるか‥と思えた。

ロッキー(1976年製作の映画)

4.5

これは、人生 するか しないか というその分かれ道で、する という方を選んだ、勇気ある人々の物語です。

ロッキー2(1979年製作の映画)

4.0

家族愛
Baby↓の服。
あんな顔面殴られて、スタミナで耐えるんかい

ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

3.6

クリードにつながるトレーナーとしての、ロッキーが見れていい。
いくら裏切られたとはいえ、現役ボクサーである弟子の喧嘩を買って、素手で殴ったらダメだろ。
家族での食事シーンは今シリーズで初めて見た。音楽
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ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

4.0

ありがとうロッキー!
心模様が丁寧に描かれている
なんだかんだでポーリー好き!

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.2

エイドリアンは、ロッキーを見守るだけの立場だったのに対して、今回クリードの恋人はクリードとは別の夢を追っているのが時代の流れを感じた。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.1

 風船の中のダンス

古風なスタイルにしようと努めた。古風とはカメラの動きを真っ直ぐシンプルにして、何も強調しないこと。ただ置いてあるだけ。カメラの動きは、映像内で動いている人に影響される。映画の大部
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サイドウェイ(2004年製作の映画)

4.0

前半すばらしかったけど、後半はちょっとしらける所もあったかなー

アーティスト(2011年製作の映画)

3.5

今の時代にサイレント映画をやるという試みは、意義があると思う

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.0

大人になり、第二の思春期を迎えたサニーの青春がまた動き出す。ラストは背中だけのショットで良いと思う。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

2人のそれぞれの最悪な1日だけで、映画の半分近くを占める構成。
さあこれからって所で、映画がおわるのがいい余韻

葛城事件(2016年製作の映画)

4.0

痺れる。子どものような父
真っ暗なキッチンの冷蔵庫をあけて少し明かりが広がり牛乳を飲む姿は、家族が闇に吸い込まれていく中、自分だけ幸せを独占しようとしている姿に見えた。
ポスターもキャッチコピーも完璧
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orange(2015年製作の映画)

3.3

高校時代に原作読了
土屋太鳳じゃなかったら、違うよさがでた気もする。存在感の強さが今回は悪く出たような
高校の頃、年末に部活の皆で見に行った