戦闘シーンとか見事
浅野さんがおれのバイト初日にしんちゃんの声真似してた
太陽の塔。
ひろしの回想シーン。挿入歌もいい
主人公が棒読みすぎて、一周回って良かった。タイトルバック。
YMOのBGM。マティス。野球盤
22.1.15 映画館
美しかった。キモいおっさんやなあ
クレソン食べるシーンが印象に残る
愛が永遠に凍結パック
人間の愛憎と美術の美しさ
作り上げたかった登場人物は、話が進むにつれて、本人が変遷を遂げ観客の見方も変わる人物。絶対的な権力によって生み出されるものが、不条理。ほとんどの色を白黒に限定した。
広い空>>続きを読む
これ以上に怖い映画はないと思う
映画館で見て帰るの怖かった
ベルイマン監督、「インテリア」ウディアレン。「回転」
タイトル出るところ、カッコいい。
アリーがスターになっていく過程があまり描かれていなかったけど、レディー・ガガやしスターなるか‥と思えた。
これは、人生 するか しないか というその分かれ道で、する という方を選んだ、勇気ある人々の物語です。
クリードにつながるトレーナーとしての、ロッキーが見れていい。
いくら裏切られたとはいえ、現役ボクサーである弟子の喧嘩を買って、素手で殴ったらダメだろ。
家族での食事シーンは今シリーズで初めて見た。音楽>>続きを読む
ありがとうロッキー!
心模様が丁寧に描かれている
なんだかんだでポーリー好き!
エイドリアンは、ロッキーを見守るだけの立場だったのに対して、今回クリードの恋人はクリードとは別の夢を追っているのが時代の流れを感じた。
風船の中のダンス
古風なスタイルにしようと努めた。古風とはカメラの動きを真っ直ぐシンプルにして、何も強調しないこと。ただ置いてあるだけ。カメラの動きは、映像内で動いている人に影響される。映画の大部>>続きを読む
大人になり、第二の思春期を迎えたサニーの青春がまた動き出す。ラストは背中だけのショットで良いと思う。
2人のそれぞれの最悪な1日だけで、映画の半分近くを占める構成。
さあこれからって所で、映画がおわるのがいい余韻
痺れる。子どものような父
真っ暗なキッチンの冷蔵庫をあけて少し明かりが広がり牛乳を飲む姿は、家族が闇に吸い込まれていく中、自分だけ幸せを独占しようとしている姿に見えた。
ポスターもキャッチコピーも完璧>>続きを読む
高校時代に原作読了
土屋太鳳じゃなかったら、違うよさがでた気もする。存在感の強さが今回は悪く出たような
高校の頃、年末に部活の皆で見に行った