染谷将太。矢口監督の映画で一番好き
18.8/17
マイケルジャクソンのimmortalも、いつか映像化してほしい。
映像と音楽は最高。
ラッドの長尺PVとして楽しめた
高校の時、前前前世で組体操した
直樹とトムと堂前と見に行ったけど、高校のみんなめちゃおった
よくできた映画。ビートルズのエンディング曲が沁みる。18.3/5
ディズニーピクサー以外で初めて映画館まで見に行った。
ラスト特にしつこい演出。コンパのシーン、若者の特攻に対する誤った認識って意図はわかるけど、要らんな。
ダディー。メリル・ストリープ、若いときこんな美しかったんや
無駄がない、遊びがない
18.3/20
きれいに見やすく社会問題を投げかけたという印象。ほかの監督なら、この題材をどう扱ったか気になる
育てた子に、「パパより向こうのおじさんおばさんの方がお前のこと好きでいてくれる」って言うのすごいな
ちくわカレー、シラストースト
流れる時間こそが主人公
人間ドラマというより、人間を取り巻いている時間が積み重なっていくのが、ちょっと小津的
山田太一の『想い出づくり。』あの辺の女たちのやりとりのリア>>続きを読む
不安で未来が見えず、押しつぶされそうになる主人公。友達に裏で匂いのこと言われてしまう。19年7月
大人の事情で子供時代を奪われている子供
このレビューはネタバレを含みます
ARATAが旅立つ場面が、お別れのシーンとして、周囲が涙を流すなどドラマティックな演出にしていなかった。そのため、同じようにこの仕事を経て旅立つ人は多いのだろうと推測した。
19年9月7日
バスを待つ2人
犯罪でしかつながれなかった家族。
死亡通知を出さずに、親の年金を不正にもらい続けた家族が逮捕された事件に触れ、その裏に他人には理解しがたい、彼らなりにも切実な家族の繋がりがあったので>>続きを読む