2023年、劇場鑑賞2本目
恋愛という感情、性欲という本能
人を好きになる感情
好きになってもらいたい欲求が無くても
誰かと共感したり寄り添え合える事の証明である
登場人物たち個々が魅力的に描かれ>>続きを読む
2023年の劇場鑑賞1作目
午前十時の映画祭にて初鑑賞
ゴジラバースに取り込まれる前のラドン映画
なかなかラドンは出てこない
ドラマ部分は結構退屈であった
森山周一郎さん昨年亡くなられてしまいましたが
この作品は生前から製作されていて
森山さんも多く出演されてます
結果的に追悼ドキュメンタリーのような
形になってしまってますが
完成した作品を観ていた>>続きを読む
書き忘れてた2022映画
面白かった
ループし続ける世界
下北沢トリウッド
ごった煮映画祭りにて
すごく興味深い内容だった
ドキュメンタリーではないが
カンボジアの少年サーカス団が
コロナ過で活動できなくなったので
彼らを主演に、その状況を描いている
長いなぁw
でも好きな世界観である
でも、このままパート5までやるんでしょ?
もうパンドラどころか地球も最後には無くなりそう
これを観たのは2022のクリスマスイブでした
館内には客は僕を含め2名でしたw
うわー訳わからないwwww
それが正解な作品だと思う
セリフはほとんどないストップモーションアニメ
実写も混じってい>>続きを読む
良かった
最高でした確かに長く
これでクライマックスと思ったら
まだ半分と思うくらいの長さ
途中、顔が誰だか解らなくなるけどw
あとイギリスを堂々と悪役にしちゃてるのを見ると
日本を悪役にしてる>>続きを読む
映画館で見る意味
それは静寂の時間
魚住のシーン無かったのは少し寂しかったけど
本当に試合観ているようなアングルは良かった
宮城を深堀した半面
マネジャーに対する態度は抑えられて
いつも通り、今泉力也の描く人間は面白い
タイトルのごとく
あらゆる窓辺に注目していたが
このタイトル深読みするべきか
最後のセリフ
「あ、やっぱり」‥‥‥で
察するハッピーエンドを示唆してるのか>>続きを読む
観てきたけど微妙だったな
無駄に長いし
あと家族家族ってはしゃいですけど
三女の母親の立場は?
てかスカイハイだったのかよ
って感じでした
能年ちゃんと門脇麦が出てたら
観たくなるのは仕方がない
アイスランドの閉鎖された土地で羊を飼う夫婦の物語
遠野物語を少し連想する現在の寓話
母は、
その異形を奪い早世した娘と同じ名前を付け育てる。
禁断の行為は、やがて何者かの怒りを買う
一見、平和で穏>>続きを読む
13年前にはフィルマークスは無かったんだろうな
久々に劇場で見て大興奮でした
やはりねキャメロンの性癖が出まくりで
観てて凄く楽しいのですよね
恒例の幸福の科学映画
学芸会レベルの脚本ですが
それなりに観れる作品に仕上がってる
楽しく映画作りが出来てるのは伝わる
相変わらず、何のプロパガンダになってなく
ある意味、清潔な宗教映画である
僕み>>続きを読む
西岸良平の”赤い雲”とう短編を少し思い出した
消化不良の不気味さ
伏線ぽいものが沢山あるが
まぁ総じて面白かったけど
これはこれでアリ
おもしろかった!
嘘日本って楽しいなぁ
Taxi3とかオースティンパワーズ2の
頃と変わらないクオリティだ
脚本もよく出来れる
レモンちゃん、みかんちゃん良いヤツ
のん最高にサイコパス!
ヤンキーたち先生公認で
ノーヘル走行
後続の2ヤンキーはチャリンコ
というのがリアルで良い
テレビチャンピオンの事は
一切描かれなかったのは何故?
総じて泣けるし
良い映>>続きを読む
松本監督の作風でありながら少し違うような気がした
既に数年前に完成して
一般公開までに時間がかかったからかもしれない
こういう山本のようなタイプの監督は追放されつつある
世の中に最近は変ってきてい>>続きを読む
前作の国岡は見てないのだけど
ベイビーワルキューレに比べ
多少キレが悪く微妙な感じだった
声の大きい女が本当にウザくて辛かった
女の子たちはミスマガジンとかから選抜された子達らしいが
その中に、>>続きを読む
脳が喜ぶ展開
オカルトなのか
サイコなホラーなのか
判断がつかないまま
担々と続いて行く
疑問点や不信感は残りながらも
タイトルを回収するラストカットが秀逸
終始楽しい映画だった
前回のバージョンは見れて無かったのですが
短編版と比べると各段にパワーアップしてる
特にカメラワークと脚本やテンポは全然違う
キャラクターも、より強く描かれてる
もちろん造形美>>続きを読む
おもしろいけど
パークシリーズしか見てないので
オールスター感はピンと来ない
音楽映画だった
あまり趣味でない音楽が強い圧で長く続き
別にコンサートを見に来た訳じゃないと
見ていてかなり疲れてしまった
もちろん細かいネタとして
嬉しい描写も沢山あるのですが
小賢しいファンサ>>続きを読む
『今日も明日も負け犬。』
映画甲子園の時にTwitterに書いた感想を転載します
監督自身が立性調節障害を患っているらしく
そのセルフドキュメントな作品…と思いきや
ちゃんとエンタメとして完成して>>続きを読む
一言言えば、すごく酷いww
もちろん褒め言葉としてですが
ここまで酷くオリジナルを再現してて素晴らしい
アルフォンス
人間になったら声どうなるんだろ?
と思ってたら
声の人が、そのまま人間になってた
ん?声優さんじゃなかったんだ
ん?キラメイブルーだったの?
ん?一作目から???
じゃ続編が決まらな>>続きを読む
見始めて
なんで好評なんだ??
と思ってたら
あらあららり
なるほど納得
パンフ買ったけど
サイズ小さいのに1200円くらいして
店員に「高いねw」って聞いたら
「あ、それ切符付きだから高い>>続きを読む
仇血@映画祭報告会
@jpn_eigasai
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6時間
『東京2020オリンピックSIDE:A』
どうやらこれが正式なタイトルらしい
どんな客層が来てるのか気になり見てきましたが
ナレーションや>>続きを読む
ホントにさ感想なんて無いんだよ
最高とか直球とか王道とか
そんな言葉すら必要ない
画と音が世界になる
興奮は途切れない
せめてバイクでいいか
ノーヘルで滑走路を走りたい
ならず国家なんかどー>>続きを読む
新作を見るために
アマプラで20年ぶりくらいに視聴
単純にカッコイイ
もう感想書く事すら無粋だ
好きとはこういう事