映画祭報告会さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

新作を見るために
アマプラで20年ぶりくらいに視聴

単純にカッコイイ
もう感想書く事すら無粋だ
好きとはこういう事

鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー(2022年製作の映画)

3.4

脚本的にも
あの長い原作を上手く短くまとめていて
個人的にも好きなエピソードの所で次回作に繋いでいて
そこは満足で楽しめたし展開も早く良かった

世界観やCGは素晴らしいのだが
やはり人物が世界観に合
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.7

以前は映画作品にはあまり恵まれてなかった吉岡里穂
見えない目撃者以降は作品も選んでるみたいだし
話題作に出てて個人的には嬉しい

原作が漫画なのでマンガチックな展開や演出も多いのですが
この対決展開
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.4

松坂桃李の安定は元より
広瀬すずの演技が良くて驚いた
もう23歳だったのですね
姉の広瀬アリスに似てきたなぁとは思ってましたが

内容自体は
共感は出来ても納得は出来ない部分がある

ロリコンの定義は
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.1

広瀬アリスと石田ゆり子似てるなぁ
何度か見分けがつかない場面があった

作品としては
意外性も無ければ
疾走感あるテンポの良さも無く
なんか音を消したカラオケの画面を見てるような
そんな感じでした
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砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

4.2

ネトフリで山田杏奈でサーチしたら
出てきたので見て観たら石田安奈だった

いや二人とも好きなので問題ないですが

冒頭の変身後のコスチューム
あそこしか出てこないけど
あれはSABU監督のこだわりかな
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.4

よく昔から言われてる定番の話で
『男と女の間に友情は存在するのか』問題

それを現在のLGBTという価値観の中ではどう答えが出るのか

主人公はゲイでありながら確実に紗絵惹かれていたはず
性欲という面
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風俗行ったら人生変わったwww(2013年製作の映画)

3.2

ある意味、タイトル詐欺な作品

元は2chで話題になったスレッドだが
かなり自由に好き勝手に脚色されている
と言っても読んだのは10年前なので、あんま覚えて無いが

佐々木希がガチで可愛い

光社会の
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機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー(2022年製作の映画)

4.2

焼肉食べたくなった

二つの戦隊の嚙み合わせがチグハグで楽しい

なにか一つ物足りないと思ったら
ヨドンア様が居なかった事だ

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

マーブル系のスパイダーマン以外見て無くて
前作をネトフリで観てから劇場へ

うんサムライミだ!大満足

最近はDCのFLASHのドラマでのマルチぷりは暴挙だが
今後は、この展開が続くのかな

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.2

書いてなかったみたいなので
思い出しながら書きますが

皆早口で話しまくってて
演技力無くても大丈夫というか
全体的に安定してた

ゴジラシリーズで初代以来初めて
過去に怪獣が存在しない世界を描いてた
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.8

初代ウルトラマン
あんまり思い入れは無いのですが
充分楽しめましたよ

ただ冒頭の怒涛の怪獣紹介みたく
本編でも怪獣バトルをもう少し見たかった
ゼットンは正直少しいただけないかな

ゴジラは元々映画で
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

いや不気味不気味怖い怖い

人を殺すのは本来、物凄く面倒くさいものだ
しかし、この男は、その後処理さえ黙々と楽しむ

すべてはシナリオを用意してる
シナリオは一つでなく
何重にも代案が用意され
どんな
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デビルマン(2004年製作の映画)

2.2

無料公開されてたので初鑑賞

全体的には意外と悪くない(メインの演技や殺陣は最悪)

アキラと飛鳥の中の人が実は双子だと聞き驚く

双子をキャステングしたくなる気持ちは少しは解るが

監督さんが公開し
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迷子(2021年製作の映画)

4.1

中之島映画祭にて

迷子(マイコと読みます)

監督さん曰く
シックスセンスと探偵物語の工藤(松田優作)のイメージらしい

兎に角主演のSufaさが魅力的
会場で舞台挨拶で登壇されてましたが
表情や動
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つれない男(2017年製作の映画)

4.1

数年前に何度か映画祭で見ていた作品

個人的な考察ですが

あの奥様は人間でなく
最後に出てきた家に仕舞い込んだままの釣竿の精霊なのだろうと

最初は、あの釣竿を愛用してたが
ロッカーの愛人との浮気が
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.3

ダンブルドアの秘密見てきました

ハリポタも4作目までしか見てなくて
ファンタビも2週間前にネトフリで
過去作見てから朝8時台の回で見たのですが

うんおもしろい
ハリポタより好きなシリーズかもしれな
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.1

河童が出てきて驚いて
何回か巻き戻して繰り返したが
確かにカッパァって言ってるけど
これは日本の河童なのか
似たような発音のUAMがいるのか
気になってしらべたが
日本の河童でいいみたい

犬部!(2021年製作の映画)

4.2

良かった

ただ善意に振り幅が効きすぎていて

その前に仕事である事を意識してほしい
医者が倒れたら本末転倒だ

全ての獣医が、こんな事してたら大変である
(獣医というのは街の動物医が全てでは無いのは
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総理の夫(2021年製作の映画)

3.2

ありがちな配役
ありがちな展開で

しばし退屈になるのだが
でも最後には少し泣きそうになる

ハッピーエンドだと
メッセージ性ってのは伝わり切らないものだけど
ある種の多幸感のある終わり方なので良いの
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エスター(2009年製作の映画)

4.3

まさかの合法ロリ映画

いやその設定が無くても
充分面白かった

ヒヤヒヤする
パパ助かってほしいなぁと今も思う

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.6

泣けた
良い映画
アカデミー作品賞

話を聞いただけでも泣ける話なのだが
描写が素晴らしく美しい

日本でもヤングケアラーの問題は深刻だが
これで解決する訳でもないのだが
立ち振る舞いは見習いたいと思
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モービウス(2022年製作の映画)

3.3

うーんイマイチ
何度も寝落ちしそうになった

ありがちな物語に
ありがちな演出
色々と単調

シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

4.2

面白かった

とてもB級映画なんですが
ツッコミ処が沢山あり楽しめたw

まぁ赤ちゃんに罪はありませんが
ヒヤヒヤどころでなく無茶しすぎです

舞台は1943年だったみたいで零戦も登場する

猫は逃げた(2021年製作の映画)

4.0

意外や意外と猫映画だった笑
タイトルを見れば当然なのだが
何故か猫要素をまったく求めてなかった自分がいた

結婚の決意から始まる『愛なのに』に対しての
離婚の決意から始まる『猫は逃げた』
共に描かれて
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ウォッチメン(2009年製作の映画)

4.1

今まで見てなかったのを
ネトフリで視聴

これは好きなやつでした面白い

あのオチもある意味
何の解決もしてなく
問題の先送りでしかないのだが
その問題を鑑賞者に残す事が
メッセージ性だと思う

仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル(2022年製作の映画)

3.7

Wやオーズと平成2期の初期は
フォームチェンジがシンプルで
解りやすい上に多彩で好きなので

以前”ジオウ”の中でもオーズは復活してて
ヒナもエイジもアンクも共演してたが
あれは別の話なんだろうか
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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.0

とりあえず結婚の多幸感は描かれていた
なので物語としての結末はスッキリしている

ただ…なんかね
所々ドン引くというか
面白いんだけど場所を選べよ!とか

伏線回収は上手いけど短調だし
瞬間移動はギャ
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BLEACH(2018年製作の映画)

3.6

ネトフリで視聴

2018年と結構前の映画だった
わずか4年前なのに
キャステングに多少時代を感じてしまう
やはり学生役をできる年齢は限られてる

福士蒼汰と吉沢亮が共演してたのは貴重だし
杉咲花はメ
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.7

素晴らし!
今年ナンバー1かもしれない

ドラマ性やバットマンとしてなら
『ダークナイト』を超えていると思う

長い尺の作品だが
まったく飽きずダレず没入できる

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

3.5

全体的にコレジャナイ感はあるのだけど
盛り上がるとこは盛り上がるので
内容的には悪くないと思う

リザ役の蓮佛美沙子さんがめちゃ良い
目の動きがグイグイ

原作のキャラと多少離れてしまうのは
全キャラ
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愛なのに(2021年製作の映画)

4.2

とても好きな作品だ


自分の年齢の半分位のJKに求婚されたばかりに
そのストーカーから殴られたり
その両親に『気持ち悪い』と言われたりする
踏んだり蹴ったりの話だが

人を好きになる気持ちというのは
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愛国女子ー紅武士道(2022年製作の映画)

2.9

幸福の科学映画は何げに好きである

このプロパガンダ要素が全くない
お馬鹿映画全開なところ

大川さんは単にエンタメがしたくて
自分の宗教を利用してるんだろうな

幸福の科学は宗教団体でなく
映像制作
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牛首村(2022年製作の映画)

3.9

面白かった
クドいホラー演出もあったけど
ドラマとしても良い脚本だったと思う
(それでも多少クドいけどw)

主演の女優さんの演技が凄く良かった
最初画面に出てきた”Kôki”というのが
お名前だと気
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.1

なるほど・・メメント方式か
因果律の逆流
未来から駆け下りてきて”はじまり”に辿る

イヤラシイよねw
最初の方を確認したくて
もう一度見たくなる仕様

ようやく伊藤沙莉の代表作が出来た感じがする
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